【ニューヨーク=小林泰裕】15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比288・87ドル安の3万4618・24ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
今週は2日置き程に相場が上下しますが、それに対する同じ事象に(景気の先行き)関して変わります。素人目には「値が上がれば、それが原因。根が下がってもそれが原因」と結果を見て理由付けをしている様に見えます。⤵ ⤵ トホホホ
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比288・87ドル安の3万4618・24ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
原油価格の上昇を受けて米国のインフレ(物価上昇)が長期化するとの懸念から米長期金利が上昇した。企業の金利負担が増加して景気が冷え込むとの警戒感から、IT大手マイクロソフトや外食大手マクドナルドなど、幅広い銘柄が値下がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は217・71ポイント安の1万3708・34だった。14日にナスダック市場に新規上場したソフトバンクグループ傘下の英半導体設計大手アームは4%安だった。
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