【ニューヨーク=小林泰裕】26日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比60・30ドル高の3万8109・43ドルだった。値上がりは2営業日連続で、過去最高値を連日で更新した。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が60ドル高・ナスダック総合は55ポイント安とまちまちで引けました。
ダウ平均は2営業日連騰で、過去最高値を更新とあります。
「米国内のインフレが鎮静化との期待」から値上がりとコメントされています。ダウ平均の下げは何が原因でしょうかね?
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】26日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比60・30ドル高の3万8109・43ドルだった。値上がりは2営業日連続で、過去最高値を連日で更新した。
米国内のインフレ(物価上昇)が沈静化に向かっているとの期待から、クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は55・14ポイント安の1万5455・36だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます