昨日の日経新聞朝刊の記事に「通信社史」について記載がありました、現在のように世界の出来事が瞬時に配信されるⅠT時代前の伝達手段の中に、鳩(伝書鳩)が活躍していたそうです、伝書鳩と言えば、小学生5~6年生のころ、大ブームでした、と言う小生も2羽ツガイで飼っていました、細かいことは忘れたのですが、あの独特の鳴声(クルルークルル)や匂いは懐かしいです、
犬達の散歩コース上に、立派な鳩小屋があります、たぶん50羽以上飼っておられると思いますが、時々上空を群れをなして旋回してる、彼達を目撃します、本当に気持ちよさそうですね、
先日、その小屋の前に、写真の掲示が張ってありました、
内容は2007年春季長万部(北海道)1000kレース
5月8日午前6時30分放鳩
所要時間20時51分/記録12時間34分/分速766m
2羽中1羽 "未帰還"
掲示版に釘つけになってしまいました、え~北海道から・・・
鳩のこの能力、人間には解明出来ないでしょうな、スゴイの一言!
記録を時速に変換すれば、時速46キロです、あくまでも平均ですから、いったいどれくらいのスピードで飛んでくるのでしょうか?
この鳩小屋のオーナーは、彼が帰ってきたとき、どんなにうれしかった事でしょう、そして"未帰還"と記録したときの心情は・・・
これからあの鳩小屋の主人公達を応援します!!
犬達の散歩コース上に、立派な鳩小屋があります、たぶん50羽以上飼っておられると思いますが、時々上空を群れをなして旋回してる、彼達を目撃します、本当に気持ちよさそうですね、
先日、その小屋の前に、写真の掲示が張ってありました、
内容は2007年春季長万部(北海道)1000kレース
5月8日午前6時30分放鳩
所要時間20時51分/記録12時間34分/分速766m
2羽中1羽 "未帰還"
掲示版に釘つけになってしまいました、え~北海道から・・・
鳩のこの能力、人間には解明出来ないでしょうな、スゴイの一言!
記録を時速に変換すれば、時速46キロです、あくまでも平均ですから、いったいどれくらいのスピードで飛んでくるのでしょうか?
この鳩小屋のオーナーは、彼が帰ってきたとき、どんなにうれしかった事でしょう、そして"未帰還"と記録したときの心情は・・・
これからあの鳩小屋の主人公達を応援します!!
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