コメント
マニアック
(
まぁさん
)
2011-12-22 21:03:22
こんばんは
マニアックなモノと言うので楽しみにしていました!
こういうの、大好きです。
私はスクラップブックにベタベタ貼ってますが、時々「何やってるんだろ~?」って、笑えてきます。
そこまで整理していたら、立派な本と一緒ですね。
Amadeus様のブロックのマニアックな部分は私のツボにはまってます。
まぁさんさま
(
amadeus
)
2011-12-22 21:12:08
正直、こういうのを出すのはコワイところはあります。
いつもは詳しくても方向性はマトモなものを掲載していますが、こういうのは方向性自体が・・・マニアック(笑)。
まあIPも350ぐらいに戻ったので、コアなファン!?の方が見ておられると信じて、このタイミングで掲載してみました。
少なくても楽しんでおられる方の声があり、安心しました。
では明日からお楽しみに!
おぉ~、これが
(
はずれ
)
2011-12-22 23:11:47
拝観時はクリアファイル持参で資料を大事に持ち帰り、自宅できちんとファイリングしている…と以前に書いていらしたのを記憶しています。
これがそのファイルなのですね。すごい。
それにシステマティック。
資料たちもこんなに大事に扱ってもらえて幸せというものです。(大雑把な自分をちょっぴり反省)
明日からの展開を楽しみにしています。
はずれさま
(
amadeus
)
2011-12-22 23:18:18
我ながら僕が受け取った由緒書きを見て、
「お前は僕の所に来てよかったな」
って思うことがあります(笑)。
それは丁重な扱いですからね。
2回拝観したため2部あるものは、「見る用」と「保存用」に分けてあります。
びっくり
(
まきぼう
)
2011-12-23 15:02:18
隠れコアファンです。
丁寧にコレクションされているんですね~。
私も全部捨てずにとってありますが、旅行中は荷物が増えるのが嫌なので折りたたんでバッグに詰め込んじゃうし、帰宅後は旅行一回分を袋に入れたまま棚にギュウギュウ押し込んでて分類も減ったくれもありません。
今は拝観中止になっている所のパンフレットが見たいですね。
臨川寺とか織宝園とか何有荘とか…
まきぼうさま
(
amadeus
)
2011-12-23 15:40:27
これは僕の性格ですね(笑)。
訪問した証です。
しかし僕自身が神社仏閣めぐりに始めたのがここ3年ぐらいですので、残念ながらそんなに古いのはありません(臨川寺や何有荘)など。
しかし織宝苑は今の流響院ですので、流響院のはあります。
また今後の掲載で分かりますが、
「拝観のレアさ」=「由緒書き保有のレアさ」でもないんですね。
みんなが拝観していても、由緒書きを持ていらっしゃらないところも案外多いのです。
整頓
(
super-meteor
)
2011-12-27 22:57:44
楽しく拝見させてもらってますw
パンフもしくは由緒書きに目を光らす気持ちは分かります!
最近大掃除で親が京都旅行したときの「それら=宝」がでてきました!!1970年代モノです。
今のやつと比べてみると、デザイン、紹介文も違って面白いです!
super-meteorさま
(
amadeus
)
2011-12-27 23:29:55
1970年代ですか・・・ぼくが産まれた頃ですね(笑)。
かなり紙自体が劣化してしていそうですが・・・。
どんなものか僕も見てみたいですね!
僕の由緒書きも今じゃなくて、これから数十年後まで保存すれば、もっと面白いものになっているでしょう。
きれいにまとまっていますね
(
京都好きな人
)
2012-04-04 22:38:30
とても美しくパンフレットがまとまっていますね
すばらしいと思います
とてもマニアックですばらしいです
ぼくは母に手伝ってもらっています
またパンフレットに付属する
説明がきの下書きを小学校の休み時間にしていた
こともあります
京都好きな人さま
(
amadeus
)
2012-04-04 22:46:54
京都観光では、30代の僕でも若い方なのに、かなりお若いようですね。
そのまま興味が切れることなく続けば、僕がへたった後、このブログを後継して頂こうかな(笑)。
すばらしいですね
(
京都好きな人
)
2012-04-05 20:27:47
とてもきれいにパンフレットがまとまっていますね。
また300という数も多いですね。
ぼくは4月2日の時点で90はこえました。
京都好きな人さま
(
amadeus
)
2012-04-05 20:37:40
先程のコメントから、結構マイナーな塔頭などにも行かれているようですね。
数はこれを掲載して以降も増殖しています(笑)。
しかし本当にスゴイと思うのは、
「実際にファイルの中身を見た時」
ですね。
立地の順に並ぶ由緒書きは、”圧巻”です。
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マニアックなモノと言うので楽しみにしていました!
こういうの、大好きです。
私はスクラップブックにベタベタ貼ってますが、時々「何やってるんだろ~?」って、笑えてきます。
そこまで整理していたら、立派な本と一緒ですね。
Amadeus様のブロックのマニアックな部分は私のツボにはまってます。
いつもは詳しくても方向性はマトモなものを掲載していますが、こういうのは方向性自体が・・・マニアック(笑)。
まあIPも350ぐらいに戻ったので、コアなファン!?の方が見ておられると信じて、このタイミングで掲載してみました。
少なくても楽しんでおられる方の声があり、安心しました。
では明日からお楽しみに!
これがそのファイルなのですね。すごい。
それにシステマティック。
資料たちもこんなに大事に扱ってもらえて幸せというものです。(大雑把な自分をちょっぴり反省)
明日からの展開を楽しみにしています。
「お前は僕の所に来てよかったな」
って思うことがあります(笑)。
それは丁重な扱いですからね。
2回拝観したため2部あるものは、「見る用」と「保存用」に分けてあります。
丁寧にコレクションされているんですね~。
私も全部捨てずにとってありますが、旅行中は荷物が増えるのが嫌なので折りたたんでバッグに詰め込んじゃうし、帰宅後は旅行一回分を袋に入れたまま棚にギュウギュウ押し込んでて分類も減ったくれもありません。
今は拝観中止になっている所のパンフレットが見たいですね。
臨川寺とか織宝園とか何有荘とか…
訪問した証です。
しかし僕自身が神社仏閣めぐりに始めたのがここ3年ぐらいですので、残念ながらそんなに古いのはありません(臨川寺や何有荘)など。
しかし織宝苑は今の流響院ですので、流響院のはあります。
また今後の掲載で分かりますが、
「拝観のレアさ」=「由緒書き保有のレアさ」でもないんですね。
みんなが拝観していても、由緒書きを持ていらっしゃらないところも案外多いのです。
パンフもしくは由緒書きに目を光らす気持ちは分かります!
最近大掃除で親が京都旅行したときの「それら=宝」がでてきました!!1970年代モノです。
今のやつと比べてみると、デザイン、紹介文も違って面白いです!
かなり紙自体が劣化してしていそうですが・・・。
どんなものか僕も見てみたいですね!
僕の由緒書きも今じゃなくて、これから数十年後まで保存すれば、もっと面白いものになっているでしょう。
すばらしいと思います
とてもマニアックですばらしいです
ぼくは母に手伝ってもらっています
またパンフレットに付属する
説明がきの下書きを小学校の休み時間にしていた
こともあります
そのまま興味が切れることなく続けば、僕がへたった後、このブログを後継して頂こうかな(笑)。
また300という数も多いですね。
ぼくは4月2日の時点で90はこえました。
数はこれを掲載して以降も増殖しています(笑)。
しかし本当にスゴイと思うのは、
「実際にファイルの中身を見た時」
ですね。
立地の順に並ぶ由緒書きは、”圧巻”です。