コメント
藤袴
(
ジャジャ
)
2014-04-01 08:53:52
ここの池(一応「水鏡」という)、コンクリートで浅くて 風情がないけど、毎年初秋には、「藤袴と和の花展」 をやっていて、水鏡の中に藤袴が200鉢 展示されています。
その時ばかりは、センシブルでお洒落な池に見えますよ~。
他にも珍しい草花が約350鉢、お庭のあちこちに置かれ、その頃が 朱雀の庭が一番賑わう時でしょうか。
藤袴は今や 絶滅危惧種ですが、京都では手厚く保護されていて、シーズン中は至る所で 鉢植えを見ることが出来ますね。
でも、200鉢1000株ものお花を見れるのは ここだけです。
平安時代の女性は、袂にこの花を忍ばせて、香水代わりにしていたとか。。
甘い香りと個性的な花姿がステキです。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
その時ばかりは、センシブルでお洒落な池に見えますよ~。
他にも珍しい草花が約350鉢、お庭のあちこちに置かれ、その頃が 朱雀の庭が一番賑わう時でしょうか。
藤袴は今や 絶滅危惧種ですが、京都では手厚く保護されていて、シーズン中は至る所で 鉢植えを見ることが出来ますね。
でも、200鉢1000株ものお花を見れるのは ここだけです。
平安時代の女性は、袂にこの花を忍ばせて、香水代わりにしていたとか。。
甘い香りと個性的な花姿がステキです。