コメント
 
 
 
良かったですね、 (なおすけ)
2013-06-29 22:39:24
奥様を口説けた訳ですね。堂々と拝観できるし、お子さん達も満足だし。

私もうん十年ぶりに高尾山へ登りました(薬王院参拝が目的なので、山頂へは行かず)。2級のほうさまも隠れ住んでいるうちに如何です?小学生の時の遠足コースでした(東京ネタで相済みません)。避暑ツアーの前にもう一度健康登山しなくては。
 
 
 
素晴らしい (2級のほう)
2013-06-30 14:09:41
もはやテーマパーク並の満足度ですね。ザリガニ釣りとか、縁日の遊びとか子供が喜ぶだけでなく、コンサートやアジサイが楽しめるという子連れの家族にとっては魅力的な場所ですね。この企画考えた人偉いと思います。
 
 
 
Unknown (ミケ)
2013-06-30 16:43:48
amadeusuさまの「これは家族で行けそうだ」で我が家も行って参りました。
道中、かなりの山奥でしたので、車で行って正解でした。ただamadeusuさまが10時で満車とあったのに13時では、駐車場待ちの車の列にいました。
amadeusuさまの写真にしては珍しく、人物が入り込んでる、と思いましたが、(私も人物が居ない写真を狙うのが好き)わたしの撮影した写真にはもっと沢山の人、人、。
紫陽花もお庭も綺麗でしたが、14時では私以外のメンバーの目的、屋台がほぼ売り切れでした笑。




 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2013-06-30 21:17:57
ザリガニ釣りは、地元の子供発の自然発生なんですけどね(笑)。

あまり”お寺然”としていなくて、本当にお祭りなのがいいですね。
 
 
 
ミケさま (amadeus)
2013-06-30 21:20:36
>「これは家族で行けそうだ」
これはそうでしょう。
楽しめましたか?

>amadeusuさまの写真にしては珍しく、人物が入り込んでる
通常は人のいない写真を選ぶのですが、ここは逆に「これだけの人がいる楊谷寺の写真」の方が珍しい
かな、と思ったもので(笑)。
 
 
 
なるほど! (ミケ)
2013-06-30 22:44:53
初めてのお寺でしたが、普段は、なかなか他の観光寺院の様な人混みは、無さそうですものね。珍しいかもです。
拝観の仕方も珍しく楽しかったです。我が家も、ヨーヨー、綿菓子組と洛中洛外図組と二分しました笑。
カエルの卵や、池でスイスイ泳ぐ!カエルを観察する事も出来ました。
amadeusuさまの逆走(拝観ルート)の意味が分かりました。さすがです!。次回はamadeusuルートで廻ります、笑。

寺院は変わりますが、通称達磨寺には入口が二箇所あるんですか?
以前、友人が通称寺廻りのシールを授与しに行った時に付き添ったのですが、ブログのお庭は見当たりませんでした。違う達磨寺でしょうか…。因みに、下立売通の山中油店でお買物して真っ直ぐ行った所です。スミマセン、直ぐに行く訳では無いのですが、ずっと疑問でしたので…。
amadeusuさまには質問させて頂きたい事が沢山出て来てしまいます…。



 
 
 
ミケさま (amadeus)
2013-06-30 22:56:59
楊谷寺に平常時に行ったことがある方なら、
「こんなに人が来るんだ!」と痛感出来ると思います。
普通は拝観時にほとんど人に会いませんからね(笑)。

>達磨寺には入口が二箇所あるんですか?
表門から入って、左手奥に達磨堂があり、右手奥に本堂があるでしょう。
この本堂の左に細い廊下があるんですが、この奥に”十牛の庭”がありますよ。
見逃された可能性が高いと思います。
 
 
 
紫陽花に惹かれて (super-meteor)
2013-06-30 23:15:29
本日はお疲れ様でした。

僕も昨日ここを訪れました。
書院で和菓子と茶で一服し、屋台でホットドックをいただきました。
ここの庭園は、書院だけでなく、階段(側面)から眺めてみても楽しめますね。特に、庭園‐書院‐本堂と一直線になった構図は好きです。

そして、特別公開された洛中洛外図屏風(二条城行幸)はちゃんと、東大手門は行幸用バージョンでしたね。 
 
 
 
本堂? (ミケ)
2013-06-30 23:28:29
有難うございます。多分、達磨堂しか見ていないかも…です。後で友人が、「屋根の達磨を見るのを忘れたね」って言っていましたが、ナント本堂を忘れていたとは…。
amadeusuさまのように綿密に?キチンとしていないので(笑)、よく「しまった!」をやってしまいます。(屋台完売など)
しかし、半年間の疑問が解けました笑。

先日、18日に友人の車で、八条口から堀川通を通り妙心寺に行った時に、沿道を、警察官が数m間隔で警備していたので、一体何があるの??と思い調べたけれど分かりませんでしたが、amadeusuさまのブログでなるほど!と。何でも分かるんですね、感心してしまいます。
そんな私はアマさまのリュックが果たしてウォーリーを探せの様に見付かる日が来るのでしょうか(笑)
 
 
 
super-meteorさま (amadeus)
2013-06-30 23:39:38
本日はお疲れさまでした。

>特に、庭園‐書院‐本堂と一直線になった構図は好きです。
本編の写真が”これ”ですね。
ああいう築山が”そそり立つ”ようなお庭を正面から撮影すると、肝心の立体感が伝わらないんですね(笑)。
 
 
 
ミケさま (amadeus)
2013-06-30 23:44:35
ちゃんと事前にリサーチをしてから行かないと(笑)。

”遊びじゃない”んですよ・・・それはウチらだけか(笑)!

>アマさまのリュックが果たしてウォーリーを探せの様に見付かる日が来るのでしょうか
漫然と探していてはムリですが、
”しかるべき時”に、
”しかるべき場所”に行けば、
高確率で発見出来ますよ。

多分そこには他のアマデウス会員さんもおられますよ(笑)!
 
 
 
やっぱり… (ミケ)
2013-07-01 00:21:17
すっスミマセン、気合が足りませんねハハハ。
私もパンフレット収集好きで、キレイにファイルしてますが、読んでません、見てます笑。
amadeusu会の皆様の会話には到底着いて行かれない気はしますが(何処か?の場合が多々)、私の友人の間では、私は、京都オタ的に見られています笑。
amadeusuさま同様、京都にハマり出してまだ少しですが(スミマセン、レベルはかなり違いますが)気が付いたら、こちらのブログで次の行き先を検討しています。一人で出かける際は、キチンと予習をして行きます。楽しいですね。観光寺院から始まりましたが、間違い無くハマっています!。

 
 
 
モリアオガエル (koketaro)
2013-07-01 08:21:24
ご家族で柳谷さんに行かれたのですね。
ここには天然記念物のモリアオガエルがいて、
今の時期なら手の届く距離でモリアオガエルと卵の両方を見ることが出来ます。
ご覧になられましたか?
 
 
 
koketaroさま (amadeus)
2013-07-01 09:46:25
おはようござます。

奥ノ院の前の池の上の木に、モリアオガエルの卵が無数にありました。

しかし成体を見ることは出来ませんでした。

子供たちは探していましたが。
 
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