コメント
Unknown
(
WAN
)
2012-06-08 22:35:55
何年か前に、打出の小槌特別公開(?)というのを寺務所でやってました。(初公開らしいです。)
無料で近くで見られたのですが、いまいち重要さがよく理解できませんでした。(笑)
WANさま
(
amadeus
)
2012-06-08 23:17:16
宝積寺(マイナー)×打出の小槌特別公開(マイナー)なので・・・知っていても・・・多分行っていないですね(笑)。
どうやって知られて、何故わざわざ山崎まで行かれたのかが謎ですね(笑)。
Unknown
(
WAN
)
2012-06-10 10:45:49
確かにおっしゃられるとおりです(笑)
まあ、そのときが初めての宝積寺探訪ということと、公開期間が確か二ヵ月ほどあったので。大山崎は交通の便が良いですし。
情報源はね、ネットではなかった気がするのですが忘れました。
見ると、なーんだ(相手先に失礼ですが)と思うものでも自分の目で見ないと気が済まない性格なのです(笑)
マイナー特別公開めぐってると多少そういうのありませんか?(笑)
重文や名勝もよいですけど、そういうのも味があって良いですよね。結構、伝なになにや伝承とかが好きなもので。
WANさま
(
amadeus
)
2012-06-10 21:32:00
僕が主に網を張っているのは、
・メジャー処の中で、「こんなところ公開しているんだ」系
や
・「通常非公開なのに公開があったんだ」系
です。
マイナー系はそもそも網を張っていないことが多いので、取りこぼしが多いですね。
またこちらが取りこぼしている所は教えてください。
本日行って参りました
(
なおすけ
)
2013-09-07 16:36:00
噂の(?)名建築ツアーで行って参りました。全行程徒歩なので、宝寺踏切(時間帯によっては開かずの踏切に違いない)を渡ってからの坂道の素敵なこと!途中、「何だ、あの石段は」、と思ったのが予約拝観した大念寺でした(汗)。マンツーマンの貸切状態で、しっかりご朱印もいただきました。これからうらぎりの地へ参りま~す。
そうそう
(
なおすけ
)
2013-09-07 16:50:39
宝積寺のご住職さんは楽しい方ですね。ご朱印をいただきましたが、和尚さまの似顔絵も欲しい位。長話なので、法事でも檀家から名指しで拒まれることもあるとか。今日も長話のせいで遅刻したと謝罪されました。
でも、足が痺れたのは大念寺。途中誰かがインターホンを何度も鳴らしていたのがご住職さんには聞こえなかったようで、私も気づきながら熱心に説明して下さるのを遮れず…。訪ねて来られた方、ごめんなさ~い!
私も・・・
(
京love
)
2013-09-07 19:57:13
なおすけさま
はじめまして。名建築ツアー、私も行ってきました。
私は2班でしたがご一緒だったのでしょうか?聴竹居では全力で説明していただきましたが、人が多いのと滞在時間が短い・・・(泣)
大山崎美術館が展示入れ替えの為休館日だったのが残念でした。紅葉の時期に再訪したいと思います。
宝寺踏切を渡った門に有るカフェがとてもいい雰囲気でコーヒーも美味しかったです。「五風十雨」店名も洒落てました。
あら。ご一緒でした(笑)
(
なおすけ@うらぎりの地
)
2013-09-07 20:28:08
京loveさま、私も同じく行ったり来たり(苦笑)の2(B)班でしたよ。若草色?の半袖ポロに黒リュック、茶色のポシェット・・・が私でした!
解散後、ご朱印をいただいて、のんびり大念寺へ。ご住職お一人だったようで、私を中に入れてから玄関に鍵を掛けて専念してくださったので、どなたかが悲劇に・・・。いや、ホントに申し訳ないことを。
明日はWAN師匠のお墨付きをいただいた美仏巡りのバスツアー参加です。愛宕組の皆さんの方はどうなったのかしらん?朝は雨の予報のようですが。
聴竹居
(
hyt
)
2013-09-07 20:51:11
2年前に訪ねたとき、居室の天井が一部傷んだままでした。
今は、天井はきれいに修復されているのでしょうか。
教えてください。
なおすけさま、hytさま
(
京love
)
2013-09-07 21:05:09
なおすけさま
おや?ひょっとして御朱印を受ける場所を聞かれた方でしたか?ニアミスでしたね。私はグレーのカーデガンとグレーのパンツで至って地味?でした。娘と一緒に参加してました。
hytさま
聴竹居の天井は余り気にならなかったのですが、土壁の上に貼った和紙は所々傷んでいましたよ。
京loveさま
(
なおすけ
)
2013-09-08 06:00:00
まさしく、私です!なんということでしょう!ご朱印帳をお持ちの方がいらしたので、お尋ねしたのですが…。お陰様でしっかりいただくことができました。惜しむらくは、私達に配られた由緒書がコピーだったことですね(別の集団にはカラーの由緒書が配付されていました)。
な講師と巡るハイグレード大山崎探訪
(
frippertronics
)
2014-04-06 00:33:01
聴竹居の秋の一般公開時、11時過ぎに行ったら整理券が15時で中に入るのを諦めたので雪辱を期しました。
聴竹居副代表の林亨氏の話がとても詳しくて堪能できました(聴竹居会の解説のボランティア70名を全て教えた方なので話が深いです)
●妙喜庵(待庵):お茶室の虜になる契機となった素晴らしい茶室です。が、この1年で3回目となるとさすがに感動も減退し、確認作業になってきました。(特に前回、公言できない超サプライズがあったのでなおさらですが…)
●離宮八幡宮は日使頭祭(ひのとうさい)であったため中には入らず説明だけでした(その分、ツアー代が安くなり8,000円でした)
●聴竹居:オリジナル聴竹居弁当(錦水亭に作っていただいてるそうです。竹の子ご飯・煮物あり)が美味。食事・解説・自由時間込みで1時間半あり堪能しました。天井はどこからか猫が入り込んで落ちて穴を空けるので、和紙を張るのを諦めてビニールクロスにしたそうです。あと、台所にあった凄いコンプレッサー付の冷蔵庫やダストシュートが斬新でした。
●宝積寺:本堂・鴨居には「鬼くすべ」で鏡餅を吊るす75本の釘があります。
閻魔堂:ここの5対は廃仏毀釈で路傍に捨てられていたのを忍びなく思い宝積寺が引き取ったそうです。雨風に晒され彩色が剥げてしまったとのこと、彩色豊かなものを見たかったです。また、閻魔大王、闇黒童子、倶生神に一番睨まれる位置を教えていただきました。(椅子を出していただき、そこに登ったりしました)
小槌宮:黄色い財布(福財布)が授与されます。この中には「健康・智恵・財産」を象徴する銀杏が3個とお守が入ってます。祈祷の後、福財布の中に打ち出「と」(ここが重要!)小槌の2本で加持をしてくれます。その福財布の口を輪ゴムで縛って、そのまま小槌宮を後にし無言で振り返らず仁王門の外まで出て儀式完了です。あとは家に帰って福財布の口を開けて福を家へ…。その福財布に財布や通帳を入れておくとお金が増えるそうです(笑)
秀吉が腰掛けたとされる「秀吉の出世石」にも座わらせていただきました。(もっと早く知っていれば良かったです(笑))
●大山崎山荘美術館:非公開の「橡の木茶屋」と「彩月庵」に入りました。また、彩月庵下の池の飛び石まで降りることができ、茶室への露地気分を体験可能。
※お値段は高いですが、この地区を回るツアーとしてはとても満足できるものでした。
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無料で近くで見られたのですが、いまいち重要さがよく理解できませんでした。(笑)
どうやって知られて、何故わざわざ山崎まで行かれたのかが謎ですね(笑)。
まあ、そのときが初めての宝積寺探訪ということと、公開期間が確か二ヵ月ほどあったので。大山崎は交通の便が良いですし。
情報源はね、ネットではなかった気がするのですが忘れました。
見ると、なーんだ(相手先に失礼ですが)と思うものでも自分の目で見ないと気が済まない性格なのです(笑)
マイナー特別公開めぐってると多少そういうのありませんか?(笑)
重文や名勝もよいですけど、そういうのも味があって良いですよね。結構、伝なになにや伝承とかが好きなもので。
・メジャー処の中で、「こんなところ公開しているんだ」系
や
・「通常非公開なのに公開があったんだ」系
です。
マイナー系はそもそも網を張っていないことが多いので、取りこぼしが多いですね。
またこちらが取りこぼしている所は教えてください。
でも、足が痺れたのは大念寺。途中誰かがインターホンを何度も鳴らしていたのがご住職さんには聞こえなかったようで、私も気づきながら熱心に説明して下さるのを遮れず…。訪ねて来られた方、ごめんなさ~い!
はじめまして。名建築ツアー、私も行ってきました。
私は2班でしたがご一緒だったのでしょうか?聴竹居では全力で説明していただきましたが、人が多いのと滞在時間が短い・・・(泣)
大山崎美術館が展示入れ替えの為休館日だったのが残念でした。紅葉の時期に再訪したいと思います。
宝寺踏切を渡った門に有るカフェがとてもいい雰囲気でコーヒーも美味しかったです。「五風十雨」店名も洒落てました。
解散後、ご朱印をいただいて、のんびり大念寺へ。ご住職お一人だったようで、私を中に入れてから玄関に鍵を掛けて専念してくださったので、どなたかが悲劇に・・・。いや、ホントに申し訳ないことを。
明日はWAN師匠のお墨付きをいただいた美仏巡りのバスツアー参加です。愛宕組の皆さんの方はどうなったのかしらん?朝は雨の予報のようですが。
今は、天井はきれいに修復されているのでしょうか。
教えてください。
おや?ひょっとして御朱印を受ける場所を聞かれた方でしたか?ニアミスでしたね。私はグレーのカーデガンとグレーのパンツで至って地味?でした。娘と一緒に参加してました。
hytさま
聴竹居の天井は余り気にならなかったのですが、土壁の上に貼った和紙は所々傷んでいましたよ。
聴竹居副代表の林亨氏の話がとても詳しくて堪能できました(聴竹居会の解説のボランティア70名を全て教えた方なので話が深いです)
●妙喜庵(待庵):お茶室の虜になる契機となった素晴らしい茶室です。が、この1年で3回目となるとさすがに感動も減退し、確認作業になってきました。(特に前回、公言できない超サプライズがあったのでなおさらですが…)
●離宮八幡宮は日使頭祭(ひのとうさい)であったため中には入らず説明だけでした(その分、ツアー代が安くなり8,000円でした)
●聴竹居:オリジナル聴竹居弁当(錦水亭に作っていただいてるそうです。竹の子ご飯・煮物あり)が美味。食事・解説・自由時間込みで1時間半あり堪能しました。天井はどこからか猫が入り込んで落ちて穴を空けるので、和紙を張るのを諦めてビニールクロスにしたそうです。あと、台所にあった凄いコンプレッサー付の冷蔵庫やダストシュートが斬新でした。
●宝積寺:本堂・鴨居には「鬼くすべ」で鏡餅を吊るす75本の釘があります。
閻魔堂:ここの5対は廃仏毀釈で路傍に捨てられていたのを忍びなく思い宝積寺が引き取ったそうです。雨風に晒され彩色が剥げてしまったとのこと、彩色豊かなものを見たかったです。また、閻魔大王、闇黒童子、倶生神に一番睨まれる位置を教えていただきました。(椅子を出していただき、そこに登ったりしました)
小槌宮:黄色い財布(福財布)が授与されます。この中には「健康・智恵・財産」を象徴する銀杏が3個とお守が入ってます。祈祷の後、福財布の中に打ち出「と」(ここが重要!)小槌の2本で加持をしてくれます。その福財布の口を輪ゴムで縛って、そのまま小槌宮を後にし無言で振り返らず仁王門の外まで出て儀式完了です。あとは家に帰って福財布の口を開けて福を家へ…。その福財布に財布や通帳を入れておくとお金が増えるそうです(笑)
秀吉が腰掛けたとされる「秀吉の出世石」にも座わらせていただきました。(もっと早く知っていれば良かったです(笑))
●大山崎山荘美術館:非公開の「橡の木茶屋」と「彩月庵」に入りました。また、彩月庵下の池の飛び石まで降りることができ、茶室への露地気分を体験可能。
※お値段は高いですが、この地区を回るツアーとしてはとても満足できるものでした。