コメント
 
 
 
やったぁ!!(笑) (なおすけ)
2013-05-12 22:08:38
amaさま、ついに陥落ですか。ふっふっふっ。

“気弱でハト派・・・、そうでしたっけ(笑)。

ま、人生、こういう事故もありますわいな。
 
 
 
書き忘れた (なおすけ)
2013-05-12 22:13:09
ちなみに私は猿派ではなく、梟派です。可愛かったでしょう?あの表情が好きですよ。

ともあれ、京博デビュー、おめでとうございます。
これからも、「たまには」お越しください。そうそう、私の聖地や東博にも“庭園”はありますからね(笑)。
 
 
 
赤飯でも炊きましょうか (ミッキー)
2013-05-12 22:20:42
デビューおめでとうございます!
たまには違う世界に触れるのもいいでしょ?
あえてあまり多くは語りません。またお待ちしております。
 
 
 
笑!! (ルーキー)
2013-05-12 22:37:31
あくまでも庭園派!ですものね。

みんながビックリ!!盛り上がるのを楽しんでる

Amadeusuさまの顔が浮かびます(笑)



 
 
 
堪庵 (松戸在住)
2013-05-12 22:40:01
amadeusさま


京博の庭園にある茶室「堪庵」はご覧になりましたか。
 
 
 
ようこそ (あんとん)
2013-05-12 22:48:11
動産の世界へ(笑)
なかなか良いものでしょう!?

私も「長恨歌図巻」が一番のお気に入りです。
あの緻密さがたまらないです!!
 
 
 
ついに陥落 (super-meteor)
2013-05-12 22:52:10
ama様のことやから、京博の治兵衛庭園を見に行ったんですよね(笑)

それかB派の波状攻撃についに……耐えられなくなったとか(笑) 

この世界も底なし沼なので、ama様を逃さないですよ~
 
 
 
これからも、ぜひ! (ひろみん)
2013-05-12 23:01:29
京博デビューおめでとうございます!
楽しかったでしょう?
「長恨歌図巻」は素晴らしかったですね。
私が訪れていた時は一番行列ができていて、ゆっくり見ていたかったけど、係員に早くススメと促されました(涙)。
図録購入は迷いましたが、重くて持ち帰るのが大変そうだったので諦めました。
でも今となっては、やっぱり買っておけばよかったなぁ~~と大後悔!
 
 
 
恥ずかしがらなくてもいいんです(笑)! (京極堂)
2013-05-12 23:03:58
赤飯だ!赤飯だ!寿司もとれ!それとも京都だから豪華な仕出しにしようか(笑)!

amaさまのちょっと逆ギレ気味のお言葉に大ウケです。

しかも図録付きとは…ama文庫の創設は遠くないですね。

いいんです。動産、不動産と煽る私ですが、そんな線引きなんてありません。文化財ですから、日本の美、人間の技ですから。方丈建築なんてその際たるものですよね。庭園、建築、襖絵、祖師の肖像、墨跡の複合体ですからね。だから、これが一番好きな私は動産、不動産派のどちらとも明言しません。釘隠しや引手金具だけ持ってきて“動産イイですね”なんて言わないでしょう。(今日の話で分かりますよね?)

数々の禅宗寺院の塔頭を制覇してきたamaさまにとって、今回の京博デビューは、必然かもしれませんね。

新生amadeus、この更なる発展は新たな伝説の始まりですね。間違い無く、“その時、歴史は動”きました(笑)。
 
 
 
松戸在住さま (amadeus)
2013-05-12 23:04:41
>「堪庵」はご覧になりましたか。
無論です。
写真も撮りました。
最初から最後まで僕1人でした(笑)。

皆様へ。
本文中にも書きましたが、
飽くまで今後の自分の京都通としての”伸びしろ”を危惧しての行動ですからね。
庭園派の領袖は健在ですよ(笑)!
 
 
 
こんばんは (いぶし銀)
2013-05-12 23:23:17
ここ数ヶ月、会社のパソコンから
こっそりアクセスしていたのですが
今日は正々堂々と自分のものから(笑)
アマ様のB派陥落。笑い過ぎて腹膜炎の
一歩手前です。
今月末に一泊二日で京都ツアーを控えて
いるのにな~っ。
ちなみに、私はB派と庭園派のちょうど
中間ぐらいですかね。
 
 
 
あ、訂正されてる (ミッキー)
2013-05-12 23:32:21
天祥院にちゃんと訂正されていますね。
さすが仕事が早い!

私がamadeus様と初めて出会ったのが天祥院。
「やけにお寺に詳しい人がいるな、気になるなあ」
老梅図よりも、その人の印象が強かったのです。
そして家に帰り、いつものようにこのブログを見るとビックリ!
「あ、あの人だ!!」
それからはお世話になりまくりで、感謝の気持ちでいっぱいです。

ところで、amadeus様はなぜ庭園派なのでしょう?
私も一応庭園派。理由は「写真撮ってもいいから」です。
機会があれば、皆さんの「なぜ?」を聞いてみたいです。
 
 
 
あっ!兆候が… (京極堂)
2013-05-12 23:37:09
そう言えば、チケットの事で山楽山雪展の価格を知っていたから、ホント隅々まで目の届く人だななんて思っていたけど、その時点で購入していたのかな?

年内は中国陶磁(しかも清朝期)のテーマですから、博物館では会えませんね。しかし、年明けは、南山城の仏像…勿論ですよね。京都のおすすめですから、これを外したら、看板に偽りありですよね(笑)。
 
 
 
ミッキーさま (amadeus)
2013-05-12 23:49:39
>ところで、amadeus様はなぜ庭園派なのでしょう?
これは妻を選んだ理由と同じですよ。
「好きに理由はありません。好きだからです!」
なんてね(笑)。

といいつつ本当に「庭園に理由なく引き込まれていった」からですね。

 
 
 
いやいや (ふじしろーらも)
2013-05-12 23:51:09
しかしAmadeusさまの動向に対する会員の皆さまの反応、早いですねー(^-^)これもこのブログの楽しみなんです(笑)
しかし、Amadeusさまの文才やばいですね!最近怖くて電車や公共の場ではチェツクできません。相当ニヤニヤしてる変なおじさん状態なんで(笑)
 
 
 
ふじしろーらもさま (amadeus)
2013-05-13 00:03:11
京都の観光ブログでありながら、

写真に頼らず、
文章で説明し、
文章で理解して頂き、
文章で笑わせる

のが、
僕の目指すところです。

他人(ひと)と同じことはしません(笑)。

>相当ニヤニヤしてる変なおじさん状態なんで
僕もたまに推敲している時に笑っています。
「コイツ、オモロイな」って(笑)。
その時は僕も一読者です。
 
 
 
ガヤガヤ・・・ (tsumuji)
2013-05-13 00:39:12

なんと、デビューされてしまいましたね。
果てない“伸びしろ”を感じます。


じゃあ、次はお忍びで“うらぎり”の奈良へ!ゴー!!

*お忍び=あのリュックを背負わないこと(勝手に作りました)
 
 
 
Unknown ()
2013-05-13 00:42:59
絵の中の庭園やランドスケープも面白いですよ。
庭園と同じく、理想郷を再現したものもありますし。

特に障壁画は本来庭園とセットで見ていたものだと思います。

最近は襖絵が建物の中のどの位置に設営されていたかの資料を備えた本なども出版されてるので、参考になるかと。
 
 
 
目が離せません (tani)
2013-05-13 00:53:01
京博デビューおめでとうございます。
PCから目を離していたらこの状況!
思わず笑っちゃいました。
みなさまのコメントにもニヤニヤ状況です。

>京都通としての”伸びしろ”を危惧
どこまで行くのでしょうか?
天まででしょうか?底なし沼でしょうか?(笑)

 
 
 
ひろみんさま (京極堂)
2013-05-13 02:06:56
落胆するのは、まだ早いです。
図録は会期が終わっても残部があれば、ミュージアムショップで買えると思います。今回の図録は親しみやすい文章や人物相関図(ドラマみたい?)などオマケ的なものもありで、おすすめです。ちなみに京博関連でしたら、永徳展、等伯展はお得ですね。全てでは無いのですが、作品はほぼ網羅されているし、参考文献も丁寧に挙げられているので、とても便利です。
他に「京焼」は最新のデータが盛り込まれていて良いです。さらにマニアックですが「高僧と袈裟」は、この分野の類書が無いだけに素晴らしいと思います。後二者は友の会に入ると割引対象であったと思います。
関係無いものまで、おすすめして申し訳ございません。
図録は後日嬉しい再発見もあるので、気に入った特別展のものであれば、購入をお勧めします。ただ、場所を取るので、余りハマってしまうとエライことになります(苦笑)。
 
 
 
大事なこと忘れていました (京極堂)
2013-05-13 02:19:25
特別展公式ホームページが機能しているはずなので、そちらに購入方法があるかも。ないしは、京博のHPのミュージアムショップか、毎日新聞(主催でしたよね?)のHPに購入方法があるかも。不確定情報で申し訳ありません。
 
 
 
サプライズ (toganji)
2013-05-13 03:26:29
庭園祭りの興奮がようやく落ち着いてきた頃に、新たな爆弾が投下されました!

これで公式にアマ会で来春、新平常展示館や南山城展に行けそうですね。楽しみです^^
 
 
 
今さらですが (ふじしろーらも)
2013-05-13 07:15:58
観光案内の域超えすぎですよね(笑)いやあ、見て楽しい、ためになる、笑える、益々Amadeus様ワールドならびに京都の素晴らしさに吸い込まれます(^-^)これからも博物館ネタお願いいたしますm(__)m
 
 
 
完全に乗り遅れましたが (2級のほう)
2013-05-13 08:05:55
京博デビューおめでとうございます。まあ、実は時間の問題とも思っていました。皆がamadeusさまに対して、勝手に「京博行かないシール」を貼って盛り上がっていただけで、最初からamadeusさまは絶対行かないとはひとことも言ってなかったですものね。単に面白いというネタはじきに賞味期限が来ます。山楽・山雪展でその封を開けていただけるとは嬉しい限りです。行動範囲が広がることが悪いはずはありません。しかも立派な京都ですしね。これからの新しいamadeusさま。期待しております。
 
 
 
ふじしろーらもさま (amadeus)
2013-05-13 08:40:48
おはようございます。

僕自身もそれなりにブログを盛り上げる努力をしていますが、
・読者がコメント欄でフリートークをする
・読者と一緒に拝観に行く
など、
「読者参加型」
にしていることで、一個人だけでは補えない
「内容の幅」
が出来ているのではないかと思っています。
それにその読者さん達が揃いも揃って、いい意味で”個性派”ですからね(笑)。

今後ともみなさま、
どんどん参加してきてくださいね!
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2013-05-13 08:48:26
>最初からamadeusさまは絶対行かないとはひとことも言ってなかった
さすがですね。
・京博に行ったことがない
・不動産系文化財好き
この2点は確かに事実ですし申し上げていましたが、「今後も京博に行かない」とはひとことも書いていないハズです(笑)。

ややもすると専門的な知識が飛び交うコメント欄を尻目に、今後はこの”動産系ド素人”がド素人の視点で動産系の感想を書いていこうと思います。

あまり前提知識が多くない方の敷居が、少しでも低くなれば幸いです(笑)。
 
 
 
いよいよ今後が楽しみです (くろ)
2013-05-13 08:52:25
嬉しい限りですね(笑)
この京博訪問が本編でどういう形と場所にアップされる
のか非常に楽しみです。

実質私も山楽・山雪展が博物館デビューです。
図録の高価なのに引いてしまい、購入しませんでしたが、
現在激しく後悔しています。あれだけ大量の絵をみると
既に観たのか観ていないのか、記憶が、、、。
以前大徳寺で枯山水の庭を一日で観て、訳が分からなく
なったのと似ています。
京極堂さまのアドバイスにより、何とか図録は手にいれ
たいと思っています。

amadeus様の知識と経験で、動産拝観がよりわかりやすく
分類されることを、一日千秋の思いで待っています。
(最近、作家別で拝観場所を分けるのに、少しはまっています。由緒書きなどを活用して。これが結構楽しいです)
 
 
 
祝!動いた (WAN)
2013-05-13 09:10:11
今回は、さすがにそろそろ行かれるかなと思ってましたが、展示時期も最終に近づきあきらめてました(笑)
博物館に手を出されると、次(来年辺り?)は京都・奈良のおすすめになってるかもしれませんね(笑)

ところで、図録については、東京近郊の方なら東博の売店で各地の(国博に限らず)図録が買えるようになってますよ。
 
 
 
 (maybe)
2013-05-13 09:11:24
閉幕前日に『偶然に偶然が重なる』ところがさすがですね(^_^)


2013年重大ニュース、1位最有力候補ですね。

 
 
 
maybeさま (くろ)
2013-05-13 09:32:55
一位間違いないですよね(笑)

アベノミクスならぬアマノミクスでしょう!

きっとアマノミクス効果で、私たちはより京都を

満喫できることになるのでしょう(嬉)
 
 
 
maybeさま、くろさま (amadeus)
2013-05-13 11:44:41
>『偶然に偶然が重なる』ところがさすがですね
以前京極堂さまが書かれていたように、僕のまわりでは”不思議なチカラ”が働くのです(笑 これは違うか!)。

>2013年重大ニュース、1位最有力候補
僕的には、
「洛翠庭園に11代目小川治兵衛氏現る!」
ですね。
 
 
 
今後が楽しみです (なごやん)
2013-05-13 12:37:22
皆さま同様、若葉マークの私でもAmadeus様の京博デビューには驚きました。

これからもNew Amadeus様から目が放せません。
 
 
 
京極堂さま (ひろみん)
2013-05-13 17:59:32
情報ありがとうございます。空港に荷物を預けるまで、重さに打ち勝つ根性が足りませんでした(涙)。

京博と毎日新聞社のHPを調べてみましたが、展覧会が終わったばかりのせいなのか、通販での購入は出来なさそうです。
京博の方は “新聞社等からの発行分は、当館では取り扱っておりません。” とありました。
今日は定休日なので、明日以降ダメもとで問い合わせてみます。それでもダメなら毎日新聞社に問い合わせてみます。

京極堂さまおススメの“京焼”と“高僧と袈裟”の図録は購入可能みたいですね。
しかし京極堂さまは、お坊様関連についてもかなりお詳しいのですね。泉屋博古館でも如意について教えてくださいましたし。
あの時のあなたさまとsuper-meteorさまの会話はマニアックすぎてビックリしてしまいました(笑)。
 
 
 
実は…… (super-meteor)
2013-05-13 22:43:41
ama様はなんたって、1級持ち(9割越え)ですから、動産の素人ではないはずです(笑)
というか、そんな扱いにはなりませんよ。
動産をつまみ始めるといっても、通常の人とはスタートラインが異なります。

>>ひろみん様
>会話はマニアックすぎて

京極堂様は“大したことある”方ですが、僕は一部分を除いて(分かりますよねw)は“大したことない”です。
いつも、京極堂様には多くのことを教わっております。

動産をまじめに見るようになったのも、ここ一年ほどの話ですし、仏像のことを意識し始めたのは、1年もたっておりません汗 典型例としては1年半ほど前に行った法金剛院の素晴らしい諸仏の記憶は全く残っておりません。
 
 
 
super-meteorさま (amadeus)
2013-05-13 23:20:02
>動産の素人ではないはずです
京都検定1級って取れば実感しますが、”広く浅く”なんですね。
確かに京博におられた方の中でも、画の背景となる歴史知識は多い方だったかもしれません。

しかし”しっかりした書画の見方”という意味では、ド素人でしょう。

庭園の場合、最初は「あぁ、きれいだな」というレベルの見方でした(これ自体が悪いことでは決してないですが)。
しかし南禅寺別荘群の見学会に行くと、その筋の方の説明がある訳です。
すると非常に計算された作庭法を知り、そういう目で庭園を観るようになるわけです。
これは明らかに観ている”レベル”が違います。

きっと書画も同じなんでしょう。
「この画は精緻だ」とか、「猿がかわいい」という見方もアリでしょう。
しかし折角手を出すのなら、作風、落款や場合によっては画の素材などでもっと深く観られる境地を”垣間みたい”と思うんですね・・・。

人生何回あっても足りなそうです(笑)。
 
 
 
いよいよですね (かんじろう)
2013-05-14 00:07:41
凄い反響ですね!
はじめ目にしたときにはびっくりしましたが、さらなる飛躍を目指されるamaさまの姿に脱帽です。
これからのアマデウス会も幅が広がりそうで期待大です。私の上洛する回数が益々増えそうです(笑)。

 
 
 
amadeusさま? (ひろみん)
2013-05-14 00:53:31
修正してくださいましたか?
私の失敗がなかった事になっています。
お手数おかけしました。
 
 
 
不確定情報で申し訳ありません (京極堂)
2013-05-14 01:09:02
ひろみんさま、くろさま、やきもきさせてしまい申し訳ございません。近年の特別展では図録が会期中に品切れになったということは(日本美術系)、聞いたことが無いので大丈夫だと思います(ただ特別展観という京博独自の企画展のものは、少部数の為か品切れることも)。背表紙に京都国立博物館と明記されているものは、新聞社が関わっていても京博が主催なので、残部は京博のミュージアムショップ(便利堂)で販売するはずです。
また我家は毎日新聞なのですが、かつて特別展の図録の購入方法を新聞紙上で見たことがあります。気が付いたらお知らせします。
折角、気に入ったものなのですから、手に入るといいですね。

amaさまの先程のコメント、全くおっしゃる通りです。私は歴史的背景の中で、文化財をどう位置付けるかということに、面白味を感じているので、作品自体に対する眼差しが甘いと思います。だけど、我々は素人なので、余り難しく考えなくても良いと思います。人それぞれのスタンスがありますから、どちらが正解とかでは無く、自分流に楽しむことが何よりです。
実は、オススメした「高僧と袈裟」は、amaさまの言葉に通じるものを感じます。
偶然、金曜日の延長開館時に担当研究員の方が何処かの大学のゼミ一行を案内している所に出くわし、ちゃっかり、後ろについて解説を拝聴しました。こんな地味な(失礼)文化財から、これだけの事が言えるなんて、凄すぎる。本物の研究とは、こういうものなのかと…感動しました。図録は、それを見事に体現した素晴らしいものです。研究論文内の新説は勿論のこと、組織の拡大写真など詳細データなど、私のようなド素人にも担当研究員の緻密な仕事と熱い思いが伝わってくるものです。勿論、どの展覧会(図録)でも同じことは言えるのですが、テーマが余りにも地味(度々失礼、平伏)だったので、衝撃は倍増でしたね。

京焼もそうでした。動員数は…だったようですが、京都御苑内での発掘資料を多数出展したのは面白かったです。美術館などに所蔵されている伝世した優品以外に、実際、お公家さん達が消費したものは、こんなのもありますよ…まるで舞台裏も含めて見るような面白さがありました。
長々となってしまい申し訳ございません。amaさまの“もの”に対する眼差しに触発され、こちらが熱くなってしまいました。

ひろみんさま、
お坊様…胸を張って詳しいとは言えません。ただ…蔵書に「仏具辞典」というものが、あります(笑ってやって下さい)。
 
 
 
京極堂さま (くろ)
2013-05-15 20:48:36
本日、仕事で京都へ行くことがあり、タクシーを飛ばして京博へ。
無事に山楽・山雪の図録を入手できました。
どうもお世話になりました。
しかし、ものすごい嵩ですね。
恥ずかしながら、図録を見て、こんなのあったっけ?
状態です。
 
 
 
京極堂さま (ひろみん)
2013-05-16 16:38:05
京博のミュージアムショップに問い合わせたところ、山楽・山雪展の図録、取り寄せ可能でした。
次からは、後悔せぬ様その場で購入します。
他にも気になった図録がいくつかありましたが、それらは徐々に・・・ですね。
あのサイズですから、確かにハマるとエラいことになりそうですね
 
 
 
一安心ですね (京極堂)
2013-05-16 23:46:35
くろさま、ひろみんさま
図録入手叶って、良かったですね。私も後日、後悔して焦ってしまった事があるので、お気持ち痛いほどわかります。
表紙が作品そのものの雰囲気(担当者の思いもかな?)が、伝わってくる仕上がりすよね(笑)?
図録は古本屋では意外と高かったり、状態があまり良くなかったりするので、可能であれば、観覧時に購入する方が良いかもしれませんね。ただ、入場料の倍近い値段ですから、躊躇してしまいますよね。だけど、この時だけの為に作られたものですし、美術全集を買う思いをしたら…
amaさまの表現を借りれば、この時だけの為に集められたE的(否、テーマによってはそれ以上?)レアさですから(笑)、直感的にイイと思ったら購入することをお勧めします。
 
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