コメント
全国に2体?の阿弥陀如来立像
(
一部衆
)
2015-10-26 09:20:27
本堂左手にある、右手の衣の長さが内側よりも外側の方が短い阿弥陀如来立像ですが、阿弥陀如来としては2体しかないとのことで、現在大津歴史博物館で開催されている「比叡山ーみほとけの山ー」に逆手来迎印のものが出陳されています。年代は鎌倉時代もしくは江戸時代とのことです。(笑)
大超寺のご住職の話では、他にも小野の浄土寺にもあるそうですが、詳細は不明。2体というのは学芸員の話らしいので、全国くまなく調べたら実際もっとありそうですけどね。
なお地蔵菩薩としては結構あるそうです。
大超寺には他にも、両手が刀印の善光寺如来や半跏思惟の地蔵菩薩などBのみどころがたくさんでした。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
大超寺のご住職の話では、他にも小野の浄土寺にもあるそうですが、詳細は不明。2体というのは学芸員の話らしいので、全国くまなく調べたら実際もっとありそうですけどね。
なお地蔵菩薩としては結構あるそうです。
大超寺には他にも、両手が刀印の善光寺如来や半跏思惟の地蔵菩薩などBのみどころがたくさんでした。