コメント
 
 
 
 (WAN)
2013-03-17 11:02:52
↑猫の表示、ある年と無い年があります(笑)
大体、皆さん探されて『横から見』に行き着くのですが、正面から見えないこともないです(視力がよければ)。

写真の件は珍しいですよね。横で絵はがき(因みに、京都三大+泉涌寺涅槃図絵はがきも収集しました笑)も売っているのに太っ腹だなと思っていました。
東福寺・朱印の仕組は変わっていて、普段は時間帯や日によってスタンプだったり直書きだったり変則的なのです。涅槃の時はお坊さんが常にスタンバっているので、朱印コレクターには人気ですね(500円と少し高いですが)。

ところで、実は涅槃図に猫が描かれている事自体は、そんなに珍しくないのです。近世以降の涅槃図ならば、二、三に一つは書かれています。敢えて言うならば、東福寺の場合は、明兆と猫の逸話が特色でしょうか。
あと、印象龍は鳴龍なのですが皆さんご存じでしたか?私は、今年はじめて知りました。

最後に、どうでもよい話ですが特別公開の方丈・御所間のお茶席呼び込みが今年は激しかったです(料金制になったからかな笑)
 
 
 
寒い日でした (tsumuji)
2013-03-17 15:24:45

予定通り14日に行きましたが、そんなに混んでいないんですね。
もっとゾロゾロ人が連なって歩いているのかと思っていました。


丁度、幼稚園生が来ていてお寺の方が説明されていました。
子供むけ説明は私には丁度良い判りやすさです(笑)


こちらの「花供御」は兵庫県は神戸のものでした。
せめて京都のにして欲しぃ~。
 
 
 
tsumujiさま (amadeus)
2013-03-17 18:51:57
我々にとっては”仏殿に入れる”とか、”涅槃図が近くで見られる”とかは魅力ですが、紅葉時の人出と比較すると、一般的にはあまり関心のないイベントだということなんでしょうね。
 
 
 
WAN師匠 (amadeus)
2013-03-17 18:55:38
>正面から見えないこともないです(視力がよければ)。
あれは涅槃図のかなり下にあるので、
探そうと近づけば近づく程、
須弥壇の死角になり見えない
という”トリック”に陥りますね。

 
 
 
昨夜、帰宅しました (からっ風母さん)
2013-03-17 21:35:37
こんばんは。
ルートをご相談させていただいた16日の上洛、時間いっぱい満喫してきました。

東福寺には私も9時ちょうどに到着しましたが、猫と龍に夢中で、amadeusu様に気づくことができませんでした。残念!

「猫はどこ?」
と、娘とウロウロしていたら、
「お嬢ちゃん、左の前の方から見てごらん。ここからは見えないから、もっと近くに行ってね。」
と、東福寺の方に声をかけていただけました。

”子供連れではどうせ聞かないだろう”・・と思われ、説明をスルーされてしまうこともあるのですが、今回巡った先々では、
「お嬢ちゃん!よく見ていってね。これはね・・。」
と、色々教えてくださる説明員の方にたくさんお会いすることができました。
「説明をたくさんしてもらって、すごく楽しかったー。」
と、娘もテンション上がりまくりでした。

amadeus様、コメント欄で情報をくださった皆様、拝観先の説明員の方々、たくさんの方に感謝です。
素晴らしい上洛を、ありがとうございました。
 
 
 
からっ風母さんさま (amadeus)
2013-03-17 22:29:31
お疲れさまでした。

今回のルートも僕が提案させて頂いたものでしたので、9:00東福寺におられるのかなとは思っていました(笑)。

しかし猫を見つけるは知らないと苦労しますね。

まあ見つかってよかったです。

 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。