コメント
 
 
 
その方たちはきっと (はずれ)
2013-02-03 07:33:27
とてもうれしかったと思います。

受験英語でもなんでも、異国の地では「誰かが気にかけてくれている」と思えるだけでうれしいものです。

その方たちは今日一日きっとよい京都観光を続けられたことでしょう。

Amadeusさまのご対応、ばっちりです。
次回はぜひ「Have a nice day!」と付け加えてあげてください!

 
 
 
いいですね (2級のほう)
2013-02-03 10:42:47
とりあえず、バス運転手の英語力向上は必須ですよね。ただ、amadeusさまのように勇気をもって助け舟を出す人が増えれば増えるほど京都の魅力が増すので、できる人はやるべきですね。
ところで、この吉田神社の鬼、前回は特に怖い動きをするのがいて、うちの子も号泣でした。まあ、これで鬼が来るよといえば、言うこと聞いてくれるという昔の人の知恵なんでしょうけど。夢に出てきそうでイヤですね。
 
 
 
Unknown (WAN)
2013-02-03 11:02:11
英語で、助け船はすごいですね。
京都にいるとよく外国の方に道を聞かれたりしますが、もう大変です(笑)日本人になら情報も丁寧なんですが、完全に雑ですからね、さらに伝わってるかさえ疑問です(笑)
 
 
 
気になる (tsumuji)
2013-02-03 16:08:47
ずいぶんと露店が並ぶんですね。
右横の「おみやげ 大和名産 つる・・・」
って、いったい何なんでしょうか?


鬼のパンツはデカパン系が多いなか、なかなかキュートなパンツです。
 
 
 
はずれさま、2級のほうさま、WAN師匠 (amadeus)
2013-02-03 19:32:16
僕もとっさではツライので、頭の中で十分に構文してから話しましたよ(笑)。

でも言葉なんて通じりゃいいので、メチャクチャでもいいから伝えようと努力することが1番大事なんでしょうね。

どうにも日本人は体裁が気になって、”自信がないから止めとこう”となるのは奥ゆかしいですが、こういう場合はマイナスですね。
 
 
 
tsumujiさま (amadeus)
2013-02-03 19:33:14
多分”大和名物 つるし柿”だったと思います。

”干し柿”です。
 
 
 
横ですが(京極堂さまに捧ぐ?) (なおすけ)
2013-02-03 22:09:02
吉田神社は、三大歌舞伎の一つ、「菅原伝授手習鑑」の三段目の『車引』の舞台(正確には神社のすぐ外、鳥居前及び周辺エリア)なので、一度は行ってみたい場所です。『車引』は原作が浄瑠璃で、短い作品だったのが荒事を取り込んだりして立派な一幕になりました。割と頻繁に演じられる作品なので、正直・・・食傷気味だったりします(こうなると問題は役者次第ですね)。
 
 
 
菅原伝授手習鑑 (京極堂)
2013-02-04 00:47:12
受験の日本史で覚えました(笑)。
一度、文楽を観た時の演目が…だったような…いや、義経千本桜だったかな…結構メジャーなものだったはずですが思い出せません。お恥ずかしい限りです。
舞台の地って、大事ですよね。時を経て景色は大きく変わっていることもありますが、空気を感じる事が出来るというか。荒木又右衛門の伊賀越の敵討ちの故地、鍵屋の辻に行って、改めてそのエピソードを意識した事がありました。やっぱり現場は大事かなと。なかなか果たせない事が多いのですが、気になる史跡というか故地は、石碑だけであろうと、何も無かろうと訪問する事を心がけています。特に京都は、そのような場所に溢れているので退屈しません(笑)。
なおすけさま、機会があったら、また小講義して下さいね。
 
 
 
なおすけさまへ (京極堂)
2013-02-04 02:36:27
今、知りました…
ただ、驚きの一言です。
なにか、思うところあればコメントを。
最後の舞台を観せていただいた者として、もう少し、その偉大さを追体験したいです。
 
 
 
京極堂さま (なおすけ)
2013-02-04 20:24:23
他の記事でも書いてこれで3つ目かな。元々嫌いだった中村屋と違い、今回は流石に朝から落ち込んだままです。月曜の朝6時に聞かされる話じゃ有りません。ご本人の無念さを思うと、涙が出ます(余計なものも垂れるけど)。先程も叔母と慰め合ったとこでして、やり場のない怒りを忠臣蔵(時代劇専門chでちょうど討ち入りの回を放送中)を視て消化してます。一日でもいい、新しい舞台に立たせたかった。杮葺落を観に行っても、成田屋の姿を見ることはありません。ホントにくやしいです。

成田屋さんでこれほどの落ち込みよう、愛しの吉さま(團十郎丈の従兄です)の時は寝込むでしょうね。それがう~んと先のことでありますように。ただただ、壮絶な成田屋さんの生涯に合掌。これで真面目にならなきゃ怒るぞ、エビ!
 
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