コメント
 
 
 
「虎図」よかった! (アノマロカリス)
2016-06-08 22:18:17
こちらで「虎図」がみられて本当によかったです。しかもガラスなしの直で。

東京の若冲展後半はあまりの行列のスゴさにあきらめてしまいました。
4月のさほどではない(といっても混雑しましたが)時に行っておいてよかったです。
心残りは「三十六歌仙屏風」の半分が見られなかって事です。

質問です。
石峰寺の春の展示会は毎年行われているようですが、展示されるものは毎回同じでしょうか?
 
 
 
アノマロカリスさま (WAN)
2016-06-08 23:38:19
最近は、春と九月の若冲忌にもありますが、展示されるものは同じものもあれば違うものもあります。
先日の石峰寺展示数は、いつもの倍ほど(部屋数が多かったので)ありましたし。
今回は、虎図を石峰寺・都美両方で見ましたが、あれだけ見る環境が違うと印象まで異なりますね(笑)。
ちなみに、36歌仙屏風は、所蔵の岡田美術館で(箱根までわざわざは面倒ですが・・・)9月から展示されます。
 
 
 
WANさま (アノマロカリス)
2016-06-09 22:07:48
お返事ありがとうございます。
毎年行くかどうか、悩ましいところですね。

三十六歌仙屏風の前期展示では田楽を焼いている場面が面白く、後期の部分がどうなってるか気になっていました。

しかし岡田美術館は東京からでも遠く、さらに入館料がベラボウに高い!!!
このためだけには行く気にはなりませんね。
 
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