コメント
 
 
 
「等伯を描く」 (hyt)
2013-06-22 23:01:57
智積院のHPを見ていたら、暁天講座の案内がありました。
暁天ですから、朝は早いです。
安部龍太郎氏の講演があるようです。
8月1日か2日か、どっちかわかりにくいですが。
 
 
 
等伯のCM (なごやん)
2013-06-23 00:13:09
福山さんのCM、観ましたよ。

あんなにステキな福山さんより、等伯の絵に目が釘付けでした。
圓徳院で初めて等伯の絵に出会ってから、私の中では一番好きな絵師なのです。

智積院、何度も前を通っているのに、素通りでした。
もったいないことをしました。
 
 
 
オイラも・・・ (いっきゅう)
2013-06-23 12:54:14
等伯と福山さんのCM見ました♪

見た瞬間に「あ。。智積院の秋草図」と思った
オイラも結構キテるのか。。

あ・・・それと庭園のほうはメナードのCMで岩下
志麻さんと以前出てましたね♪

amadeusさんはご記憶でしょうか??
 
 
 
等伯のCM (hyt)
2013-06-23 15:29:31
気になって、YouTubuで見ましたよ。
等伯は好きなので。

それにしても、一瞬、「松に秋草図」智積院蔵と出ますので、わかりますが、これを見逃せば、智積院の絵とは全く気が付きませんね。
みなさん、スゴイです。

ところで、このCMで、智積院はどのくらいお金がもらえるのでしょうか。こちらも気になります。
 
 
 
なごやんさま (amadeus)
2013-06-23 18:49:47
>智積院、何度も前を通っているのに、素通りでした
僕も智積院に入ったのは、かなり後の方でした。

理由はあの門構えにあるような気がします。

一見あまりお寺っぽくないんですよね(笑)。
 
 
 
いっきゅうさま (amadeus)
2013-06-23 18:51:59
>あ・・・それと庭園のほうはメナードのCMで岩下
志麻さんと以前出てましたね♪
amadeusさんはご記憶でしょうか??

僕の年齢を考慮すると、恐らくリアルタイムで観ている可能性が高いと思いますが、僕が”この世界”に足を踏み入れたのは、高々3年前です。

それ以前は”そういう視点”を持ち合わせていなかったので、分かりませんね(笑)。
 
 
 
amadeus様 (なごやん)
2013-06-23 20:05:41
そうです。
バスの中から眺めるだけで、降りてみようと思わなかったですから。

次の上洛時には、是非とも拝観しなくては。
 
 
 
Unknown (WAN)
2013-06-23 22:35:35
福山雅治のは、電車広告にも至る所ですね。
あの等伯は気付きにくいです。なので、いっきゅうさまキテます(笑)
ただ、なぜこの時期に秋草図なんでしょう?季節の早どりですかね。七月からならわかるのですが、六月はさすがに。
メナードのは、二年くらい前までたまにやってませんでした?庭は他にもCMで使われてましたね(何か忘れてしまいましたが)。
因みに、智積院の庭前に座っていると、他の拝観者の誰かが『メナードのCMで・・・』という話をよくされてます。
 
 
 
チャリとタクシー (2級のほう)
2013-06-24 08:45:59
紫陽花きれいですね。空梅雨でもちゃんと咲くのですね。
スーメテさまチャリで他の方タクシーって場所によっては鬼ですね(笑)
でもワンメーターなら渋滞状況によってはいい勝負だったのではないでしょうか。
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2013-06-24 16:35:32
>ワンメーターなら渋滞状況によってはいい勝負だったのではないでしょうか
正確には、
藤森神社→京阪電車で墨染駅~東福寺駅→タクシーで東福寺駅~智積院
でしたので、

”自転車の圧勝”でした(笑)!
 
 
 
2級のほう様 (super-meteor)
2013-06-24 19:48:56
基本、市内の南北移動なら(特に東ゾーン)、自転車が高確率で勝ちます。東大路は渋滞が多いですからね。

東西移動だと……例えば東山⇔嵐山だと…利を失います(笑)

市内の多くは基本自転車30分ゾーンに入っているので、交通機関+徒歩=30分以上だと、自転車の選択になってしまいます。
 
 
 
智積院宿泊 (くろ)
2013-07-29 07:46:26
27日に智積院会館に宿泊してきました。
大満足で超おすすめです。
まずはお値段が安い!夕食、朝食つきで8000円!
そして朝6時からのお勤めが本当にすごかった。
20~30名位の僧侶の方々による声明は、まさに圧巻!
場所を変えての護摩行も大迫力です。
約一時間のお勤めのあとは、僧侶の方の説明をいただきながらの書院、庭園の拝観(お茶とお菓子付)。完全に貸切でした。
最後は等伯の襖絵の説明です。
ここでは宿泊者だけが経験できるある秘密があります。
これもなるほどと唸らせるものでした。

建物は確かにコンクリートが目につき、お寺としては風情は今ひとつかもしれませんが、遠方から来られるならば、
ホテルに泊まられるよりは、お得感満載だと思います。
お風呂やトイレも改装された直後ですので、とてもきれいです。部屋には巨大な灰皿と、ロビーにはビールの自販機があり、なんらホテルとかわりません。それがいいかどうかは別として。

皆様も一度泊まられてみてはいかがでしょうか。
 
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