コメント
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-09-29 08:27:12
ここだけ残っていて、ぎりぎりいってきました。
画室は、三週間前に畳を入れたらしく入れるようになっており、管理をされている子孫の方が詳しく説明してくれお茶まで頂いてしまいました。
画室を見ていると、僧の方が二人で見学されており珍しいなと思っていたら、お茶の席が一緒になりお話させて頂きました。
すると、六地蔵巡りの一つである寺の方で、少し盛り上がってしまいました。(笑)
話によると、そのお寺の地蔵堂の天井画に櫻谷の龍が書かれており、その話を子孫の方(その天井画を知らなかったらしいです。)にされにきたとか。とても穏やかな方でした。
こないだのホテルでのamadeusさんとの出会いもそうですが、巡っていると色々な方との出会いがあってこれも楽しみの一つです。
 
 
 
横ですが、WANさま (なおすけ)
2012-09-29 14:58:59
残り物には福がある、を地でいく世界ですね。画室まで入れたとは！羨ましいです。私と連れが行ったのは８／１０でしたから、そんなことになるとは夢にも・・・。
 
 
 
なおすけさま (amadeus)
2012-09-29 20:38:53
画室は結構大きいらしいですね。

確かに残りものには福がありましたね。

僕は報告の都合、どうしても開催最初の週末に行くので、”残りもの”には当たらないですね。
 
 
 
残り物 (WAN)
2012-09-29 21:21:20
実は経験上、特別拝観関連は残り物に福がないことが多々あります。(笑)
なぜかというと、長い期間の拝観だと、はじめはOKだったことが悪質(？)拝観者の為に部分的に立入禁止等になることがあるからです。
あとは、雨より晴れの時がよいですね。景色や雰囲気もですが、雨だと保存上入れない場所が出てくることが多々あります。泥の為庭におりられなかったり、襖を閉めてしまうなど。説明されないので、その時の拝観者は気付きませんが。
まあ、今回は非常にレアケースですね。ラッキーでした(笑)
 
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