コメント
教えて下さい
(
京極堂
)
2012-09-24 22:29:43
今日庵にパンフが存在するなんて…
観光社寺とは違うので、少し驚いています。
そこで、申し訳ないのですが、紹介されていたエピソードの典拠を教えて欲しいのです。探幽の件は等伯を思い出させるし、秀吉拝領石も面白いので、厚かましいのを承知で御願いします。御礼は懐が…極薄謝で(笑)
京極堂さま
(
amadeus
)
2012-09-24 22:46:43
>今日庵にパンフが存在するなんて…
このブログは3本柱になりつつあります。
初心者へ→メジャー処の取りこぼしがないように注意する
中級者へ→特別拝観を早く、たくさん提示する
上級者へ→こんなところ入れるんだの追求
最後のにハマりましたね(実はやっている僕もそうです(笑))。
さて典拠の件ですが、困りました。
このパンフレットにその話が書いてある訳でもなく、もちろん出典が載っている訳でもないのです。
拝観時に案内された方が口頭でおっしゃっていた内容なのです。
よって出所は不明です・・・申し訳ない。
次回アマデウス会に入会して頂ければ、春のアマデウス会にでも”コレ”を持っていきますよ。
多分”3冊セット”ででしょうけれど(笑)。
早速のお返事ありがとー
(
京極堂
)
2012-09-24 22:59:22
ありがとうございます。
口頭説明をこんなに手際良く調理出来るなんて…
流石、amadeus様…
やはり、自分の脚で稼がなくちゃね。
面白い話ありがとうございました。
歴史の薫り
(
2級のほう
)
2012-09-24 23:25:31
さすがに、今日庵。エピソードもいちいち面白いですね。それにしても、私が知らないだけだと思っていましたが、典拠がない話だったとは。手違いの襖とか、如何にも有名そうですけどね。その場にいた人しか聞けない話が聞けたAmadeus様がうらやましいです。さすがにFが違いますね。
京極堂さま
(
amadeus
)
2012-09-24 23:27:32
初めて拝観するところは予習もした上で、
ものすごい集中力で聞いて、観ていますからね。
ブログの記事を書く前提ですから。
もはや”趣味”ではなく、”取材”に近いです(笑)。
だから3連チャンするとクタクタなんでしょうね。
2級のほうさま
(
amadeus
)
2012-09-24 23:30:10
ちゃんと探せばあるのかもしれませんが、僕のわずかな手元の資料からは不明です。
それにしても、あのメンバー3人がここに集まりましたね(笑)
ふと思い出して
(
claude
)
2012-09-25 19:26:23
このパンフレット何か似たのを見たことがあるなあ・・・と思って探してみました。
写真はそっくりでタイトルは「裏千家・入門必携」という冊子、入門したときにいただいたものです。
内容はお家元一家の紹介、歴代考、系図、名席案内(内部写真と解説)etc.で40ページです。(かなり古いので先代家元です。・・・笑)
皆様、探せば周りにお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんよ。(奥様、お姉さま、お母さま・・)
このページにコメントをするのは、かなり勇気が要りました・・・。
claudeさま
(
amadeus
)
2012-09-25 19:41:21
内部の写真をあまり公開されない以上、どうしても”今日庵=この兜門”のイメージになるのでしょうね。
僕もそうでした(笑)。
Unknown
(
エボニー
)
2021-03-10 23:55:06
あのパンフは、裏千家に入門することでももらえます。
探幽筆の真偽はさておいて、あれは伝・狩野探幽筆です。その絵を11代玄々斎が写したものが、いま茶道資料館に展示してあります。同じく玄々斎の書いたほご襖も展示。裏千家の茶室群をテーマにしてあるので、興味のある方はいかがでしょうか。
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観光社寺とは違うので、少し驚いています。
そこで、申し訳ないのですが、紹介されていたエピソードの典拠を教えて欲しいのです。探幽の件は等伯を思い出させるし、秀吉拝領石も面白いので、厚かましいのを承知で御願いします。御礼は懐が…極薄謝で(笑)
このブログは3本柱になりつつあります。
初心者へ→メジャー処の取りこぼしがないように注意する
中級者へ→特別拝観を早く、たくさん提示する
上級者へ→こんなところ入れるんだの追求
最後のにハマりましたね(実はやっている僕もそうです(笑))。
さて典拠の件ですが、困りました。
このパンフレットにその話が書いてある訳でもなく、もちろん出典が載っている訳でもないのです。
拝観時に案内された方が口頭でおっしゃっていた内容なのです。
よって出所は不明です・・・申し訳ない。
次回アマデウス会に入会して頂ければ、春のアマデウス会にでも”コレ”を持っていきますよ。
多分”3冊セット”ででしょうけれど(笑)。
口頭説明をこんなに手際良く調理出来るなんて…
流石、amadeus様…
やはり、自分の脚で稼がなくちゃね。
面白い話ありがとうございました。
ものすごい集中力で聞いて、観ていますからね。
ブログの記事を書く前提ですから。
もはや”趣味”ではなく、”取材”に近いです(笑)。
だから3連チャンするとクタクタなんでしょうね。
それにしても、あのメンバー3人がここに集まりましたね(笑)
写真はそっくりでタイトルは「裏千家・入門必携」という冊子、入門したときにいただいたものです。
内容はお家元一家の紹介、歴代考、系図、名席案内(内部写真と解説)etc.で40ページです。(かなり古いので先代家元です。・・・笑)
皆様、探せば周りにお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんよ。(奥様、お姉さま、お母さま・・)
このページにコメントをするのは、かなり勇気が要りました・・・。
僕もそうでした(笑)。
探幽筆の真偽はさておいて、あれは伝・狩野探幽筆です。その絵を11代玄々斎が写したものが、いま茶道資料館に展示してあります。同じく玄々斎の書いたほご襖も展示。裏千家の茶室群をテーマにしてあるので、興味のある方はいかがでしょうか。