コメント
特別公開ではないですが
(
WAN
)
2012-06-10 20:15:40
出世稲荷神社、資金難で大原へ全面移転するらしいですね。
ここは、正月や節分等に神像や堂本印象筆の龍の天井画を公開していて、場所的にも私のお気に入りだったのですが残念です。
WANさま
(
amadeus
)
2012-06-10 21:47:18
>出世稲荷神社、資金難で大原へ全面移転
これは驚きです!
マイナー散策の下書きが出来ているのですが、取りあえず早めに載せようかなと思い始めました!
そんなことが!
(
まぁさん
)
2012-06-10 22:28:38
Amadeus様こんばんは。
出世稲荷神社が移転ってビックリしました。
由緒ある神社でも、そんなことがあるんですね!
思っていたより大きくて可愛くなかったけれど、出世鈴(お守り)買っておいて良かった。
大原まではなかなか。
まぁさんさま
(
amadeus
)
2012-06-10 22:40:32
今調べ直したら、既に移転が始まっているようです。
7/3から大原で拝観できるようになるそうです。
場所は、大原散策でおすすめした駐車場までの途中です。
改訂版の大原散策に組み込まれることでしょう。
もちろん”有りし日の出世稲荷神社”の写真もありますし、それ以上に”有りし日の出世稲荷神社の由緒書き”もあります。
これは宝ですね。
しかし、バス停の”出世稲荷神社前”はどうなるのでしょう(笑)。
その、
(
なおすけ
)
2012-06-11 21:51:03
「収集がつかないぐらいの秋の特別拝観ラッシュ」とやらが楽しみですねぇ。。。
なおすけさま
(
amadeus
)
2012-06-11 22:27:15
秋はね・・・本当に面倒です。
春は3月中旬からGW明けまでの2か月足らずですが、秋は9月末から12月上旬までの2か月半の間に2倍ぐらい件数があります・・・。
例年開催でないものもあるので、取りこぼさないようにするのは本当に大変です。
う~~ん、助手さんが欲しいです(笑)。
Unknown
(
WAN
)
2012-07-18 12:54:40
祇園祭もクライマックスは終えましたね。
私は、放下(無料・男性のみ)南観音(300円)、長刀(何か買えば・男性のみ)、鶏(500円)、岩戸(300円)と安いところばかりのぼってました(笑)
あとは、昨年も訪れたのですが杉本家はよいですね。今年は、特別に隔年の屏風が同時展示されてたので、値段が少し気になったのですが見に行きました。
これから、京都に来る人は724の花傘巡行などまだまだ祇園祭は31迄楽しめます。
あと、プチ情報として御手洗井が一年で715から724のみ開扉されています。人通りが多い烏丸御池と四条烏丸の間にぽつんとあるのですが、祇園祭中ほとんどの人はスルーでした。(笑)信長との逸話が残る井戸であり、冷たくとてもおいしいので烏丸通で喉が渇いたらマックではなく、是非御手洗井に(笑)
WANさま
(
amadeus
)
2012-07-18 13:02:55
>御手洗井
ここは実家のすぐそばなので、今まで何万回前を通ったか分かりませんが、今の今まで知りませんでした。
無知とは恐ろしいものです(笑)。
近々行ってみます。
Unknown
(
WAN
)
2012-07-18 13:34:03
祇園祭が大好きか私のようなマイナー公開好きしか知らないと思います(笑)
祇園祭の時は空のペットボトルを持って飲みに行っています。たまに近場の店の人が大量に汲んでいる姿もみかけますね。
プチ情報過ぎるので、書こうか迷ったのですが、興味を持っていただけてよかったです!
急に
(
wan
)
2012-07-20 12:06:40
思い出したので、時期は180度異なりますが(笑)書いておきます。
203の節分にあわせて、神泉苑の本堂が公開されます。神泉苑は誰もが知っていても本堂はピンと来ないかも知れませんが、毎年恒例で無料です。中にある重文の不動明王はすばらしく、仏像派の方は必見です。
amadeusさんも近くなので日にちが休日で本堂の中に興味があれば是非。
京都の節分は他にも金閣寺不動堂、天龍寺の諸塔頭が公開されたり、釘抜き地蔵の地蔵さん・壬生寺の弁天さんや出世稲荷の神像が開帳されるなどミニ特別公開が多いです。
ちなみに、金閣寺不動堂は五山送り火の日にも公開されます。中には眼にご利益のある石の不動さんがいます。こちらは日が近いので五山送り火を見られる方は昼間にでもどうぞ。
Unknown
(
wan
)
2012-07-20 12:22:35
書いてたらもう一つ思い出しました。(笑)
これは、遠いのと仏像なのでどうかと思いますが、日にちが近いのであくまで参考までに。
日本三文殊の一つ智恩寺の本尊文殊が724に毎年開帳されます。快慶作の安倍文殊さんとはまた違った文殊さんです。盛大に行われる出舟祭にあわせてなので楽しめると思います。
一月の十日エビスの頃にも公開されます。
wanさま
(
amadeus
)
2012-07-20 12:34:08
近年の2/3は平日でしたが、来年は日曜日ですね。
是非行きたいですが、問題はその時まで覚えているかですね(笑)。
>智恩寺の本尊文殊
ここに限らず、成相寺なども子供の頃に行っているらしいのですが、是非改めて行きたいと思っていたところでした。
というか京都府下の空白地も、もう丹後しかなくなりつつあります(笑)。
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ここは、正月や節分等に神像や堂本印象筆の龍の天井画を公開していて、場所的にも私のお気に入りだったのですが残念です。
これは驚きです!
マイナー散策の下書きが出来ているのですが、取りあえず早めに載せようかなと思い始めました!
出世稲荷神社が移転ってビックリしました。
由緒ある神社でも、そんなことがあるんですね!
思っていたより大きくて可愛くなかったけれど、出世鈴(お守り)買っておいて良かった。
大原まではなかなか。
7/3から大原で拝観できるようになるそうです。
場所は、大原散策でおすすめした駐車場までの途中です。
改訂版の大原散策に組み込まれることでしょう。
もちろん”有りし日の出世稲荷神社”の写真もありますし、それ以上に”有りし日の出世稲荷神社の由緒書き”もあります。
これは宝ですね。
しかし、バス停の”出世稲荷神社前”はどうなるのでしょう(笑)。
春は3月中旬からGW明けまでの2か月足らずですが、秋は9月末から12月上旬までの2か月半の間に2倍ぐらい件数があります・・・。
例年開催でないものもあるので、取りこぼさないようにするのは本当に大変です。
う~~ん、助手さんが欲しいです(笑)。
私は、放下(無料・男性のみ)南観音(300円)、長刀(何か買えば・男性のみ)、鶏(500円)、岩戸(300円)と安いところばかりのぼってました(笑)
あとは、昨年も訪れたのですが杉本家はよいですね。今年は、特別に隔年の屏風が同時展示されてたので、値段が少し気になったのですが見に行きました。
これから、京都に来る人は724の花傘巡行などまだまだ祇園祭は31迄楽しめます。
あと、プチ情報として御手洗井が一年で715から724のみ開扉されています。人通りが多い烏丸御池と四条烏丸の間にぽつんとあるのですが、祇園祭中ほとんどの人はスルーでした。(笑)信長との逸話が残る井戸であり、冷たくとてもおいしいので烏丸通で喉が渇いたらマックではなく、是非御手洗井に(笑)
ここは実家のすぐそばなので、今まで何万回前を通ったか分かりませんが、今の今まで知りませんでした。
無知とは恐ろしいものです(笑)。
近々行ってみます。
祇園祭の時は空のペットボトルを持って飲みに行っています。たまに近場の店の人が大量に汲んでいる姿もみかけますね。
プチ情報過ぎるので、書こうか迷ったのですが、興味を持っていただけてよかったです!
203の節分にあわせて、神泉苑の本堂が公開されます。神泉苑は誰もが知っていても本堂はピンと来ないかも知れませんが、毎年恒例で無料です。中にある重文の不動明王はすばらしく、仏像派の方は必見です。
amadeusさんも近くなので日にちが休日で本堂の中に興味があれば是非。
京都の節分は他にも金閣寺不動堂、天龍寺の諸塔頭が公開されたり、釘抜き地蔵の地蔵さん・壬生寺の弁天さんや出世稲荷の神像が開帳されるなどミニ特別公開が多いです。
ちなみに、金閣寺不動堂は五山送り火の日にも公開されます。中には眼にご利益のある石の不動さんがいます。こちらは日が近いので五山送り火を見られる方は昼間にでもどうぞ。
これは、遠いのと仏像なのでどうかと思いますが、日にちが近いのであくまで参考までに。
日本三文殊の一つ智恩寺の本尊文殊が724に毎年開帳されます。快慶作の安倍文殊さんとはまた違った文殊さんです。盛大に行われる出舟祭にあわせてなので楽しめると思います。
一月の十日エビスの頃にも公開されます。
是非行きたいですが、問題はその時まで覚えているかですね(笑)。
>智恩寺の本尊文殊
ここに限らず、成相寺なども子供の頃に行っているらしいのですが、是非改めて行きたいと思っていたところでした。
というか京都府下の空白地も、もう丹後しかなくなりつつあります(笑)。