コメント
 
 
 
ありがとうございました (京極堂)
2012-12-22 22:24:09
先ずは、amaさまと偉大なる功労者に最敬礼です。まさか、あの等伯画に対面できるとは…等伯展に3度も行った等伯狂いの私ですが、こればかりは、ムリと諦めていました。本当、感動の一言に尽きます。

かんじろうさま
お茶会では、あのような次第になり申し訳ございません。ama会の異端児グループになってしまいましたね。次回は、本流に乗って下さい(笑)。

スーメテさま、引き続き聚楽第事前研修にご参加頂きありがとうございました(笑)。古地図を駆使しての貴方の京都探訪にお役にたてれば幸いです。よ~く地形を観察すると新たな発見がありますよ。また、フィールドワークしましょう(笑)。
 
 
 
京極堂さま (amadeus)
2012-12-22 23:11:20
お疲れさまでした。

先頭で登らせて頂きましたが、最初に三門に登って見た景色の感想は、
ある意味、こっちの方が「絶景かな!」でした(笑)。

また次の機会もよろしくお願いいたします。

 
 
 
何より保存状態が。 (2級のほう)
2012-12-22 23:15:38
いやあ。素晴らしいの一言ですね。普段公開しておらず締め切っているとのことで、保存状態が素晴らしく、等白五十一歳の署名が鮮やかでした。長谷川等伯の意欲作という感じで、あちらこちらに独自の工夫を見ることができ、等伯とこの時代の文化に対する世界観が変わりました。感無量です。
このような機会を与えてくださった、あんとんさま、amadeusさまどうもありがとうございました。
三門からの眺め素晴らしかったですね。(^o^)
京極堂さま、super-meteorさま、今回は本流の振りをしてみましたが、頂いた聚楽第の地図は、ただごとではないですね。あれは引き込まれるのも無理はありません。またお二人の見解が聞きたいです。ではでは。またよろしくお願いします。
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2012-12-22 23:24:17
お疲れさまでした。

僕と京極堂さまと出会って以降、2級のほうさまも
「運命共同体」
ですよ(笑)!

>聚楽第の地図
僕これ見てないんです。
・・・このコメントを書いている途中で京極堂さまにTELして、明日頂くことになりました(笑)!・・・。
 
 
 
登りたかった (maybe)
2012-12-22 23:38:29
ですね

休みもチケットもとれそうでしたが

ディズニー現地集合案を却下されてしまいましたwww


 
 
 
maybeさま (amadeus)
2012-12-22 23:43:00
今回は残念でしたね。

また珍しい物件がありましたら、お誘いします。
 
 
 
驚きました! (buzz3019)
2012-12-22 23:49:58
大徳寺の三門に登れるなんて、信じられません。羨ましすぎます。悔し涙です。
こんなことを可能にしてしまうamadeus会、恐るべしですね。明日の10時のコメントが待ち遠しいです。

2月には上洛したいと思っていますので、引き続き宜しくお願い致します。目先は正月に公開される等伯の松林図屏風で我慢します。
 
 
 
amadeusさま (maybe)
2012-12-22 23:50:29
よろしくお願いしますm(__)m

 
 
 
buzz3019さま (amadeus)
2012-12-22 23:57:13
>こんなことを可能にしてしまうamadeus会、恐るべしですね
個人でやっていた時より当然アンテナが増えているので、一層情報が集まるようになり、僕も感謝しています。
また会員さまも今回や黒書院のような場合は、こうやってメールで声をかけてもらえるのでwin-winになっています。

今後も活発に活動していくつもりです!
もしよろしければ、次回入会してくださいね。
 
 
 
皆様 (あんとん)
2012-12-23 00:20:11
お疲れ様でした。

中も外も絶景。でしたね。

皆様にまたお会い出来て楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。

ところでama様に借りたお賽銭をお返しするのを忘れてました…ごめんなさい(汗)


京極堂さま
等伯展は私も2回行きました!!
ama様の知らない世界ですね(笑)
 
 
 
今日の名言 (ミッキー)
2012-12-23 00:22:46
本日は本当にありがとうございました。
あそこまで保存状態がいいとは!感動でした!
山門制覇も、五重塔制覇も叶いそうですね。

「道がないんや。そしたら作ればいい。」

amadeus様がさらっとおっしゃった言葉も印象的でした。
でもさすがに、年間5万は払えないなぁ(笑)。
 
 
 
三門に魅せられて・・・ (super-meteor)
2012-12-23 00:28:26
本当に今回、ありがとうございました。
情報源のあんとん様、そして、お誘い下さったamadeus様、ありがとうございます。辰年の僕としては、最後の最高のX'masとなりました★

今日のsuper-meteorの頭の中は…拝観前からデットヒート状態でした…w 
・三門の一層部分を宗長(宗祇の弟子)が寄進し、利休が残りを…となってますが、時代的にはかなりの隔たりがあるので、1層、2層で木材の質、保存状態がだいぶ違うのではないか??、
→1層、2層は木材の種類は一緒でも、産地が異なる可能性が高いのでは??
・1層部分で工事が止まった場合、屋根のような風雨をしのぐ構造がない以上、天井だけつけるのは、非合理的なので、1層の天井板は利休の寄進時まで無かったのでは…?
・そもそも、連歌師ってのは三門を寄進できるほど儲かるのか?
★なぜ、≪千利休≫だったのか? → 大徳寺と関係の深い権力者は多かったはずです。
例えば、秀吉が信長の葬儀を総見院を建てて行いますが、その際、入口たる本坊の三門を修理しないのは不自然に思います
…などなど、物思いにふけ・・・完全にみなさまと別空間に囚われてしまいました。申し訳ありません。・・・それほど、物思いにふけさせるほど『金毛閣』は僕にとって念願だったのです。


カフェにおいて、初参加のかんじろう様にかなり、異端な絡み方をしてしまいました。京極堂様と熱くなってしまい、すいません。強烈な印象を与えてしまったのは本意ではありませんが、歴史談義についてくる税金みたいなものと考え、諦めておりますw 次回は、本流の方々と交流してみてくださいね!

2級のほう様…本流の空気を吸うことは大切です。ただ、また、魔界における≪指定席≫はありますので、いつでも、戻ってきてくださいw 

京極堂様…聚楽第探訪と愛『蔵書』に関して、重ねてありがとうございます。やはり、京は熱いです、、季節は冬?関係ないですねw 大事に使わせてもらいますね。
 
 
 
うれし~い (京極堂)
2012-12-23 00:49:13
あんとんさま、等伯展複数回の人だったのですね。開期が短い展覧会でしたので、複数回行くのは、正直キツイですよね。私は、チャリで一走りの上、タダ券(下世話な表現で失礼しました 笑)2枚をフル活用、結果3回も松林図屏風と対面出来ました。あの時は、もう興奮しっぱなしでした。その前の永徳展も2回行っていたので、あの時は完全に桃山絵画の世界を十二分に満喫した時代でした。
そして来年、いよいよ京狩野の山楽ですね。今から、楽しみで、楽しみで…だけど師匠ご案内の当麻寺展もすごい気になります。
今回も、あまりお話出来ませんでしたが、いつの日か、amaさまを動産ネタでタップリ漬け込みましょう(笑)。
あと、パクリ資料(笑)ですが、多分、由緒書など特に無いと思ったので、気になる文献から引用させて頂きました。書かれた時期や専門の違う立場からのものなので、違った内容になっているので、多角的に三門を理解出来ると思います。参考文献に挙げた2冊も比較的目に触れやすいものと思いますので、興味があったら是非!
 
 
 
深謝 (あいる)
2012-12-23 01:00:30
amaさん、本日は本当に有り難うございました。
皆様、お疲れ様でした。
等伯の絵の迫力も驚きでしたが、利休さんの木像との真近での対面は、畏敬の念とともに、ある意味、親しく会話させていただいたような気持ちも感じさせてくれました。
すばらしい体験のお膳立て、あんとんさんとamaさんに深く感謝です。
 
 
 
すばらしい体験ありがとうございました! (WAN)
2012-12-23 01:07:38
皆様お疲れさまでした。
素晴らしい等『白』の龍と仁王の絵でしたね。利休像もあんなふうに安置しているとは思っていませんでした。
私も一通り三門は上りましたが、文句なしでナンバーワンですね!
情報自体もあんとん様だからこそでしたね、本当にありがとうございました。
m(__)m


ここで、少し三門豆話を。
皆さんご存じのように、京都に三門は沢山ありますが、妙心寺の三門だけ本尊が釈迦ではなく、宝冠阿弥陀なんですね。ただ、この点が興味深いのではなく、ここでおもしろいのが釈迦の息子である十六羅漢の一人、ラゴラ尊者(の顔の向き)。
基本的に、三門上でラゴラ尊者だけは父親である釈迦の方に顔を向けています。
ところが、妙心寺ラゴラはプイッと違う方を向いているんですね。
なぜかというと、妙心寺三門の本尊が父親の釈迦ではなく、阿弥陀さんなので拗ねているというのです(笑)
しかも、そのような行動をとった罰のために、ラゴラ尊者だけお供えの水が置いてありません。
と、一回目の三門拝観で説明を受けたのですが、次に訪れた際には、さらに・・・  
プイッと向いている壁の向こうには妙心寺の仏殿があり、そこの本尊の(父親である)釈迦の方を向いていると違う説明を受けました。
以上の両説が、涅槃図でよくいわれる投薬話や猫と鼠の話みたいに俗説みたいなものかどうかはわかりませんが、とてもおもしろい話の上に、両説併せて考えるととても納得してしまいました。
 
 
 
Amadeus会、恐るべし! (An.)
2012-12-23 07:30:54
あ~羨ましい!!!

せめて関西圏であるなら、日帰りでも伺いますのに・・・(涙

皆様のコメントを読ませて頂いていて、
ますます ”中も外も観たくなりました。”
 
 
 
感謝感激感動 (かんじろう)
2012-12-23 08:39:47
皆様お疲れ様でした!また、このようなチャンスを与えて下さったあんとん様、amadeus様、本当に有難うございました。そしてカフェで熱く語って頂いた京極堂様、super-meteor様、このような若輩者に貴重な歴史談義誠に有難うございます、御二人からエネルギーを注入して頂きました。
大徳寺三門を拝観できるとは夢にも思っていなかったので、血圧上がりっぱなしでした(ちなみに軽度血圧症です)。内部の保存状態も良く、他の三門に無い特徴、等伯の筆の見事さ、利休像の眼差し、言葉も出ず、絶句しました。
このような貴重なチャンスを頂けたこと、会員の皆様に出会えたこと、感謝感激です。
有難うございました。
 
 
 
初参加 (serimama)
2012-12-23 09:04:36
入会して初めてのお誘いが金毛閣!
緊張しますが思い切って参加させて頂いて良かったです。
まさか上がる事ができるなんて、外から眺めるものだとしか思ってませんでしたし。

ご住職様も皆様の熱狂ぶりに説明も控えめでしたね(笑)
とても素敵な時間を過ごせました。
ありがとうございます。
 
 
 
昨日お話した (WAN)
2012-12-23 10:35:31
南禅寺界隈別荘群のテレビ番組は、BSプレミアムで今日の午後1200から1330迄です。
 
 
 
アマデウス会の皆様 (amadeus)
2012-12-23 13:12:05
今日も大徳寺です。
第4日曜日ですからね(笑)。

あんとんさま
>お賽銭をお返しするのを忘れてました…
次回で結構ですよ、”といち”ですけど!
本当は10円なんで、もうどうでもいいです(笑)
例の件のお礼にもなっていませんが。

ミッキーさま
>「道がないんや。そしたら作ればいい。」
人生自体をそんな感じで生きています(笑)。

WAN師匠
妙心寺だけ宝冠阿弥陀なのは知っていましたが、顔の向きまでは知りませんでした。
面白いお話ですね。

かんじろうさま、serimamaさま
初参加で満足して頂けれ何よりです。
メンバーの雰囲気も掴めたと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
 
 
 
ありがとうございました (tsumuji)
2012-12-23 14:48:06
チョット出遅れちゃいました。

amaさま、皆さま昨日はありがとうございました。
ディープな話しぶりにご住職が引き気味だったのが面白かったです。

非公開の恩恵なのか、あんなに保存状態が良いとは驚きです。
あぁ、利休様とツーショット!したかった。


帰りはWAN師匠に教えていただいた雑貨屋さんで思いのほか長時間過ごしてしまいました。
 
 
 
昨日は11人。サッカーに例えると・・・ (amadeus)
2012-12-23 21:58:20
tsumujiさまで昨日の11人のコメントが出揃いましたね。

そういえば昨日は11人。

昨日の拝観や話でのポジションを、サッカーのポジションに例えると(4-4-2)・・・

1 GK:あいるさま  最年長で落ち着いている守護神

2 DF:tsumujiさま  2と3はサイドバック
3 DF:serimamaさま お二人とも初参戦の女性。
           まずは守備的に
4 DF:ミッキーさま 4と5はセンターバック 
5 DF:かんじろうさま 特にミッキーさまは”聴き上手”で守備の要

6 MF:2級のほうさま 守備的なものの中盤にちょこちょこ出て来られ、いい仕事をされます(笑)。
7 MF:super-meteor 自分の前にスペースがない(話に興味が薄い)とそれなりなんですが、いざスペースが出来る (自分の興味の対象)と、敵のDFはおろか、味方も振り切り50m1人ドリブルでシュートを打たれます(笑)。
8 MF:あんとんさま いつもはDFに近いのですが、今回のアシストはいいボールでした(笑)。

9 FW:WAN師匠 云わずと知れたエースです!
10 MF:amadeus 僭越ながら”司令塔”です。
11 FW:京極堂さま 9と11のパス回しはなかなか付いて行けません。

まあ今回はこんな感じでしょうか(オレは暇人か・・・笑)。  
 
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