コメント

待ってました！なんつって（笑） (なおすけ) 2016-12-22 22:33:15 先日の上洛の際、時間があったら外だけでも･･･と思ったのですが、全然無し。南座の役者衆のまねきもちゃんと見たかったのですが、連れがバスを降りてまでは･･･と冷たかったので市バスの中から鑑賞。なんかお間抜けな感じがしたのは、１枚だけ先斗町の方に掲げられたまねきのせいでしょうか。 肝心の京屋さん（雀右衛門丈）は如何でしたか？お父様（先代雀右衛門）譲りの美貌（化粧後ですが）で、健在の女方さんでは私はこの方が一番好きです。三宅坂(国立劇場）の近くで、スッピン（しかもスーツ姿）の時にすれ違ったことがあります。大播磨（吉さま）とは従兄弟同士で、よくご一緒される相手役の一人でもあります。この方も後継がいないので、何れ甥っ子（兄・友右衛門に二児あり）のどちらか（たぶん次男君）が継ぐことになるのかなぁ。 明日は歌舞伎座で一部・二部、明後日は国立劇場で今年の見納め。「あらしのよるに」が一番楽しみです。

テレビで観ました！ (はずれ) 2016-12-25 23:37:51 こちらの顔見世興行、先ほどテレビで放映されていましたね、観ました～ 記事を拝見していたおかげで、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。 華やかでお目出たげな舞台でしたね。 今日は国立劇場に行ってきました。もしかして、なおすけさまとご一緒でしたかもです。 歌舞伎、いいですよね。文楽も好きです。イヤホンガイドなしで鑑賞できるようになるのが夢です。 今年もいよいよ残りわずかとなりました。amadeusさま、皆様、よいお年をお迎えください。

はずれさま (amadeus) 2016-12-26 12:36:13 こんにちは。 昨日の21:00。 僕も観ましたよ！ やっぱりいいですよね～～。 もう来年が待ち遠しいです（笑）。

ちょっとお気の毒でした (なおすけ) 2016-12-28 23:05:25 私も途中から視ました（一応、録画済）。先斗町では三部制のせいか、襲名興行ではつきものの「口上」幕がありません。今回観に行かなかったのはそれもあるかも（誰が列座するか、誰がどんな暴露話をするかも楽しみの一つなので）。来年の芝翫一家の京都での襲名興行も、先斗町でやるなら今回同様に三部制でしょうから、劇中での口上になるでしょうね。と、推測してます。 はずれさま、私が三宅坂（国立劇場）へ行った“明後日”とは１２／２４でございます。劇評通り、歌六丈の天川屋義平が絶品でした（息子の米吉君が珍しく立役）。次回三宅坂への出没は１／８でございます（前日の１／７は浅草で初芝居。若者パワーを浴びます）。東京はこの他歌舞伎座と新橋演舞場の合わせて４座で歌舞伎公演なので、正月は大変です（汗）。

コメントを投稿する

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません

名前 タイトル URL コメント ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト１ リスト２ リスト３ リスト４ リスト５ ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。