コメント
 
 
 
スゴすぎる… (京極堂)
2012-11-05 00:55:01
もう、ここまで来ると執念というか…(笑)常人じゃありませんね。東奔西走どころか、南北…何か言い方ありましたっけ?すいません、語彙力なくて(泣)。とにかく感服致しました!養林庵、拝観出来るのですね。前から気になっていたので、本編がとても楽しみです。
私は週末、遠く『ネズミの国』(おむすびころりんじゃないですよ・笑)でしたので…お預け状態でした。今週末、時間と財布が許す限り(笑)、特別拝観を楽しもうと思います。それと、京博の特別展も気になりますね。正倉院展は昨年行けたので、今年はガマンします(泣)。
 
 
 
拝観料 (maybe)
2012-11-05 02:13:19
1300円は高く感じますが、鳳凰堂修復中で観光客も減っているだろうし、襖絵観賞代も含まれていると考えれば「まあ仕方ないのかな」という感じですかね

あんなに儲かってるのに方丈拝観料1000円とるところよりは納得できるかも。


初日に行かれるとはさすがですね(^^)



 
 
 
maybe様 (serimama)
2012-11-05 08:52:05
拝観料1000円とる所とは永観堂のことですか?
ピークシーズンなのに値段をあげるのにはびっくりしました
思わず引き返そうかと思いました

しかもあの人、人、人・・・
 
 
 
永観堂 (WAN)
2012-11-05 09:00:02
は、紅葉目当てだと1000円は少し高いかなとも思いますが、宝物展が現地開催なのにもかかわらず毎年よいものが多いのでまあ妥当な値段かなと思います。(特に今年は国宝山越阿弥陀が出てるらしいですし。)
お高いのは、別途1000円の金ぴかですね(笑)
 
 
 
wan様 (serimama)
2012-11-05 09:22:06
妥当ですか
じゃあ今年も行ってきます
夕日のあたった紅葉は素晴らしですもんね

国宝の阿弥陀様もでるんですね
最近仏像にもほんの少し目覚めてきたので

金ピカ???
京都駅に近い所は無料だしあと北にある所しか思いつきません・・・
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-11-05 09:42:49
妥当というか、まあ実際高いんですが京都巡ると麻痺してきますね。(笑)
紅葉のみで行くなら、夜間なら確か600円ですし、オススメです。(ただ宝物展は見られませんし、入れる場所に多少制限があります。)
あと残念ながら、山越阿弥陀は仏像ではなく仏画です。(もちろん素晴らしいので一見の価値有りです)
金ぴかは、おっしゃる通り北にある京都屈指の観光スポットですよ。あれは、妥当ではない値段ですね(笑)
 
 
 
maybeさま、serimamaさま、WANさま (amadeus)
2012-11-05 10:24:28
なんだか話が混線していますが、
>方丈拝観料1000円とるところ
は、金閣寺の方丈でしょう。
あれはね・・・。
銀閣寺は納得ですが。

また永観堂の1000円の件ですが、僕は以前にも書いたように否定的ではありません。

あそこの列の掃け方は、明らかに早いです。

小銭の受け渡しがない=待ち時間が短縮されることに有意な関係があるとするならば、
拝観料を400円足すことで、無駄な待ち時間が買い戻せると、僕は考えます。

まあ個人の価値観ですね。
 
 
 
すいません (maybe)
2012-11-05 11:03:56
はっきり書けばよかったですね

金閣寺さんです。


m(__)m
 
 
 
こちらこそ・・・ (serimama)
2012-11-05 23:50:53
1日に何箇所も回ると拝観料+御朱印代と色々かかるのでケチくさいこと言ってすいません

でも思いつかなかった事が聞けてよかったです

まあそれ以上に休憩代が高くついてるんですけどね
 
 
 
serimamaさま (amadeus)
2012-11-06 00:02:45
serimamaさまは、どうやら少なくとも関西圏、いや京都の方でしょうか。

もしそうなら拝観料云々で小言を言っていると、関東
いや北海道、九州の方々からクレーム!?がきますよ(笑)。

宿泊費、交通費。

これらがないだけ遥かに遥かにマシでしょう!

僕はそう思って、総年会費維持をしています(笑)。
 
 
 
確かに (serimama)
2012-11-06 19:10:59
皆さん高い交通費、宿泊費そしてお休みを費やして来られてますもんね

休みさえ何とかすればいつでも行ける上に特別拝観券頂いたりなんかもしますし

欲張らずにボチボチ行きます
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-12-06 13:11:20
最終日ぎりぎりに養林庵行ってきました。とっておきと紹介しておきながら最終日です(笑)
見られる部分は少ない割に思ったより楽しめました。
中でも、仏間にあった十三世紀前半頃であろう阿弥陀さんは、お気に入りになりました。全体の雰囲気は優美だけど、顔は少しキリッとした感じが平等院の中にある養林庵の雰囲気にぴったりでしたね。
他にも仏間の左奥を覗くと、なんと河鍋暁斎の達磨の屏風があったのはびっくりしました。あれだけでも目玉になるのに、前に出さないなんてさすが平等院奥が深い(笑)
仏間右奥には(たぶん)琳派っぽい屏風もしまってるのか出しているのかわからない状態でありました。
松花堂昭乗の養林庵の額もよかったです。

今回の企画のメインである、山口晃襖絵もとても楽しめましたね。題材には、作者が好きな複雑な機械絵ももちろんありました。来られている方も、ほとんど山口晃ファンの方が多かった気がしますね。
現代版来迎図的な絵は、死人が入った棺桶を燃料にして、機関車がお迎えにくる(因みに、歩きの方もいます笑)という洒落のきいたものでした。

重文建築・庭・書・仏像・京狩野に河鍋暁斎、そして現代絵画まで見られて、1300円(平等院では、国宝の日想観の扉絵も見られますし)なら、まあ納得できる拝観だと思いました。(値段が高いことは高いです笑)
 
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