コメント
 
 
 
Unknown (あきさらさ)
2021-08-25 09:15:54
MARSがわかる世代です。流石に初期がどうとかはわからないですが。
北斗星とかトワイライトエクスプレスが出た頃、ネットなんてまだ黎明期で、みどりの窓口で取ってもらうにあたり、予約開始日の10時?に取れるかどうかは、駅員さんの神業的なMARS操作にかかっていたという都市伝説みたいな話もよく聞きました。
旅行代理店で頼んだら、意外とあっさり取れたりもしたんですが。(代理店は元々枠を持ってるとも聞きましたね)
 
 
 
あきさらささん (amadeus)
2021-08-25 16:55:18
ご無沙汰してますw

MARS(マルス)って、一般社会でどれぐらい認知されているんでしょうね。
僕は全く知りませんでした。
僕が興味なかっただけ(笑)?

もちろんチケット予約のシステムがあることは知っていましたが、その名前がMARSとはw

もう今じゃ当たり前になりましたけどね。
 
 
 
垂涎の者です (アノマロカリス)
2021-08-25 22:29:49
小学生の頃から40数年の「この筋」の者です。

ここでマルスが話題になるとは思いませんでした。
保存されているのは駅にあった端末でしょうね。最初の中央演算装置は国立科学博物館で常時展示されています。
私が馴染み深いのは2代目のN型端末からで、自分で購入しただけでなく、企業研修で某旅行会社にいた時には実際に発券操作も経験しました。
次のM型端末も訓練モードでは操作経験があります。

投炭練習機は蒸気機関車館のころは展示されていた記憶があります。
石炭を効果的に燃焼させるために小さな投炭口から広い火床にまんべんなく撒くのはまさに「燃費向上」のために重要です。
そのためにほとんどの機関区(車両基地)にあって、技術競技会も開かれていたそうです。

古レールをホーム屋根などの鉄骨に再利用するのは珍しくありませんが双頭レールは珍しいですね。
「メーカーどこですか?」という質問する人はいませんでした?
コアなマニアは刻印されたメーカーと製造年を気にします。

戦前の鉄道省は直営ホテルを経営していました。有名なのは現在の東京ステーションホテルですね。
奈良ホテルには鉄道省の動輪マークの入った食器が保管されています。

思いつくままだらだらと綴ってしまいました。
 
 
 
アノマロカリスさん (amadeus)
2021-08-26 12:08:02
そうなんですね。

それだけ基礎知識があると、さらに面白いんでしょう。

逆にこのブログの読者さんは、お寺や文化財などではそうなんでしょうね。

僕もまだまだこれからも知識幅を拡げていこうと思っていますw
 
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