コメント
確かに
(
京極堂
)
2013-01-27 23:18:38
5000円の拝観となれば、厳しいですが内容は充実していますね。抜け雀はレプリカなんですか…龍安寺の蹲といい、ここで知りました。お恥ずかしい次第です(笑)。
大鐘楼ですが、鐘本体に触れたのですか?それとも、鐘を吊り下げている建物(鐘楼)に触れたのですか?
あの梵鐘、意外に吊り下げている位置は、高くないのですかね?
小学生の頃、方広寺の鐘が高い位置に吊ってあったイメージがあるので、もっとも小学生の身長ですから、そう見えたのでしょうが、最近、梵鐘を意識して見ることが無かったので、気になりました。
京極堂さま
(
amadeus
)
2013-01-27 23:27:02
>鐘本体に触れたのですか?それとも、鐘を吊り下げている建物(鐘楼)に触れたのですか?
本体です!
鐘の真下にも入りましたよ(笑)。
>梵鐘、意外に吊り下げている位置は、高くないのですかね?
鐘の真下に入ろうと思うと、しゃがまないとムリなぐらいです。
なお鐘の最も厚い部分は30cmもあり、総重量70tです。
実は・・・
(
amadeus
)
2013-01-27 23:37:06
この大鐘楼の下にいた時に思ったことがあります。
「この鐘が今落ちてきたらどうなるだろう?」です(笑)。
下敷きになったら、当然即圧死だろう。
じゃあ中にスッポリ入ったら、助かるか・・・。
いやこの鐘に恐らく”空気穴”はない。
しかもこの70tの鐘を簡単に持ち上げるのは不可能。
となると、いずれ・・・窒息死・・・。
どの道死ぬな・・・なんて思っていました(笑)。
僕って・・・変!?
フツーです(笑)
(
京極堂
)
2013-01-27 23:48:38
誰氏もが思うことと…絶対大丈夫という保証は無いと思います。曖昧な記憶で申し訳ありませんが、ある有名なお寺の鐘は、実際に落下した事が古い記録にあったはず。
破天荒の人amaさまにしては、フツーの発想で、ある意味安心しました(笑)。
ひょっとしたら
(
2級のほう
)
2013-01-28 00:45:20
仮に鐘楼が落ちてきて中に閉じ込められたとしても、鐘楼の下が砂地のようなので、十分深ければ、ひょっとして、外から穴を掘ってもらって脱出できるかもしれません。そこまでできなくても、酸素を吸入できる管くらいは何とかなるかもしれません。その間に、重機を持ってきて。。すみません。ここマジメに考えるとこじゃないですね。
1月27日の拝観報告
(
maybe
)
2013-01-28 07:04:39
13:31京都駅着
市バス1日券を買って
宝鏡寺→妙顕寺→三時知恩寺→聖護院→金戒光明寺→細見美術館→新京極のアニメイトwww→ホテル→祇園・木屋町
アニメイトはまどマギとコラボの八ツ橋(第二弾・京都限定)を買いに行きました
今回は22時で切り上げました(^^)
Unknown
(
tsumuji
)
2013-01-28 10:49:04
父が京都めぐりしている時に、神社で女性がお参りしているときに鈴がゴンっと落下したのを見かけたそうです。
五千円って高いと思ったら、なかなか充実した内容なんですね。
それにしても、この鐘って70tもあるんですかぁ。
いっそ打ってみたいです。
鐘が落ちて首だけ外に出た状態で圧死だったらイヤだなぁ~。
首が切れて転がっちゃったらもっとイヤ。
大鐘
(
WAN
)
2013-01-28 11:59:20
amadeusさま、みんな考えることは一つです(笑)。
方広寺や東大寺の鐘の下に入る度に同様のことを私も想像しますよ。
錆びた支えの部分を見ると少しだけ心配になったり(笑)
あと、私は高校の頃に読んだ金田一少年で同様の話があったのとアインシュタインの話が思い浮かびます。
tsumujiさま
東山区の神社で前にいた方が鈴を振った際、頭に落ちてきたのを私も目撃しました。結構大きな鈴なので、あれは本当に危険でしたね。(その方は一応大丈夫そうでよかったです)
しかも当日はその祭神の縁日だったので、何もこんな日に落ちなくてよいのにと思いましたよ。
2級のほうさま、tsumujiさま、WAN師匠
(
amadeus
)
2013-01-28 16:17:59
”鐘楼が落ちてくる”って考えるのは、そんなに珍しくないようですね(笑)。
柵の中と外ってそんなに距離がないようでしたが、実際に入って近くによると、かなり迫力が増しました。
うれしい想定外でした(笑)。
maybeさま
(
amadeus
)
2013-01-28 16:19:44
上洛中ですね。
僕もまわるのは早い方ですが、僕より確実に早いのはmaybeさまぐらいですね。
お気をつけて、楽しんでくださいね。
amadeusさま
(
maybe
)
2013-01-28 20:08:57
ありがとうございます。
でももう今は北海道です(^^)
次は3月ですね。
今まで、コメント欄で「偶然お会いした」と見ていてそんなこともあるのだなと思っていましたが、私も本日(書いていいのかわからないので)ある御方と偶然お会いしました。
時間と場所の組み合わせなど無数にあるのに、あるんですね。
ある御方さま、厠行き快速に乗らないと危ない状況でしたので、あまり会話交わすことなくお別れすることになり申し訳ありませんでしたm(__)m
次、お会いできたときは。
冬の京都は、厚手の靴下か靴用カイロ・手袋が必要ですね。
甘く見てました。
北海道の寒さは耳が痛くなりますが、京都は手が冷たくなりますね。
maybeさま
(
amadeus
)
2013-01-28 23:00:24
>時間と場所の組み合わせなど無数にあるのに、あるんですね
この世界は意外と狭いんで、結構ありますよ。
僕も拝観先でアマデウス会員の方に何度出くわしたことか。
もちらが知らないうちに読者の方に一方的に見つかっていることもあると思います(笑)。
アインシュタインって?
(
京極堂
)
2013-01-28 23:18:23
師匠、気になります、そのエピソード教えて下さい。私が知らなさ過ぎかもしれませんが、恥を忍んで是非、お願いします。
amaさま、鐘楼は落ちないかな、崩れる事はあっても…鐘楼は梵鐘(一般的には鐘と呼ばれる)をつる建物を指します。用法が微妙だったので、ツッコミを入れてしまい申し訳ありません…しかし、京都検定一級、しかも、かなり高得点の方ですから文化財用語は、厳しくいかせていただきます(笑)。しかし、かく言う私は文系にも拘わらず、母国語の用法に怪しい所が多々…amaさまの揚げ足取りをする立場にはないのですが…
あと、鐘が実際に落ちた記録があったのは奈良太郎だったのでは…記憶が曖昧で自信がありません。師匠なら地元なので、ご存知かと。
梵鐘は地味ですが、古くから美術工芸史や考古学から研究成果が多く、話題には事欠かない文化財です。マニアックな話になりそうなので、この辺で止めます。
師匠、日本の美術にも梵鐘のタイトル(No.355)があります。…ご推察の通り…持っています(笑)。
28日の拝観報告
(
maybe
)
2013-01-29 06:44:48
ホテル8:20→妙心寺(桂春院・大心院・法堂・浴室・大庫裏・経蔵・東海庵・東林院)→東寺(小子房・金堂・講堂・五重塔初層内部)→京都駅(中村藤吉など)15:00→関空→
今回は説明を全部聞きましたので数は少ないかもですね。
冬の旅拝観場所の終わりの時間16:00というのは受付終了の時間なのですね。
聖護院受付で書かれていたので聞いたらそういうことでしたので、聖護院拝観後走って金戒光明寺に向かい15:56くらいにギリギリ着き拝観できました。
行ったばかりなのに、また行きたくなっております(^^)
maybeさま
(
amadeus
)
2013-01-29 12:44:21
今回はあり得るスピードですね(笑)。
>拝観場所の終わりの時間
他のところでも”受付終了の時間”のことが多いと思います。
>行ったばかりなのに、また行きたくなっております
”住んでいても”、また行きたくなるぐらいですからね(笑)。
アインシュタイン
(
WAN
)
2013-01-30 11:58:32
私も文系なので詳しくは知りませんが、
来日時、アインシュタインが知恩院の鐘の真下に入って鐘を打たせた。まわりが大丈夫かと心配していると、鐘の真下では音波が相殺して無音の場所ができるので大丈夫だった、みたいなお話です。
この話自体は、有名なのですが、少し脚色があるとかないとか、そんな話もあるらしいですね。
奈良太郎が落ちた話は、私は知らないですね。逆に知りたいです。
梵鐘は、意外と国宝が多く、面白いところでは佐川美術館が所有していたりします(最近まで洛北大雲寺が所有でした。大雲寺については、京都の寺社505を歩くの該当頁を是非是非読んでみてください)。
まだちゃんと見たことないものでは、今度の奈良博で展示される當麻寺の鐘も楽しみです。
Unknown
(
京都好きな人
)
2013-02-08 20:45:22
3月17日に上洛しようと思います。
浄土宗総本山知恩院と徳川家のつながりを紐解くと大聖寺と
建仁寺に行こうと思うのですが可能でしょうか。
大聖寺1時間、建仁寺45分ほどかかります。
また移動にはタクシーを使います。よろしくお願いいたします。
京都好きな人さま
(
amadeus
)
2013-02-08 23:21:50
食事後は自由解散ですので、13:00には終わります。
大丈夫でしょう。
Unknown
(
京都好きな人
)
2013-02-09 19:04:48
ありがとうございます。
上洛楽しみです
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大鐘楼ですが、鐘本体に触れたのですか?それとも、鐘を吊り下げている建物(鐘楼)に触れたのですか?
あの梵鐘、意外に吊り下げている位置は、高くないのですかね?
小学生の頃、方広寺の鐘が高い位置に吊ってあったイメージがあるので、もっとも小学生の身長ですから、そう見えたのでしょうが、最近、梵鐘を意識して見ることが無かったので、気になりました。
本体です!
鐘の真下にも入りましたよ(笑)。
>梵鐘、意外に吊り下げている位置は、高くないのですかね?
鐘の真下に入ろうと思うと、しゃがまないとムリなぐらいです。
なお鐘の最も厚い部分は30cmもあり、総重量70tです。
「この鐘が今落ちてきたらどうなるだろう?」です(笑)。
下敷きになったら、当然即圧死だろう。
じゃあ中にスッポリ入ったら、助かるか・・・。
いやこの鐘に恐らく”空気穴”はない。
しかもこの70tの鐘を簡単に持ち上げるのは不可能。
となると、いずれ・・・窒息死・・・。
どの道死ぬな・・・なんて思っていました(笑)。
僕って・・・変!?
破天荒の人amaさまにしては、フツーの発想で、ある意味安心しました(笑)。
市バス1日券を買って
宝鏡寺→妙顕寺→三時知恩寺→聖護院→金戒光明寺→細見美術館→新京極のアニメイトwww→ホテル→祇園・木屋町
アニメイトはまどマギとコラボの八ツ橋(第二弾・京都限定)を買いに行きました
今回は22時で切り上げました(^^)
五千円って高いと思ったら、なかなか充実した内容なんですね。
それにしても、この鐘って70tもあるんですかぁ。
いっそ打ってみたいです。
鐘が落ちて首だけ外に出た状態で圧死だったらイヤだなぁ~。
首が切れて転がっちゃったらもっとイヤ。
方広寺や東大寺の鐘の下に入る度に同様のことを私も想像しますよ。
錆びた支えの部分を見ると少しだけ心配になったり(笑)
あと、私は高校の頃に読んだ金田一少年で同様の話があったのとアインシュタインの話が思い浮かびます。
tsumujiさま
東山区の神社で前にいた方が鈴を振った際、頭に落ちてきたのを私も目撃しました。結構大きな鈴なので、あれは本当に危険でしたね。(その方は一応大丈夫そうでよかったです)
しかも当日はその祭神の縁日だったので、何もこんな日に落ちなくてよいのにと思いましたよ。
柵の中と外ってそんなに距離がないようでしたが、実際に入って近くによると、かなり迫力が増しました。
うれしい想定外でした(笑)。
僕もまわるのは早い方ですが、僕より確実に早いのはmaybeさまぐらいですね。
お気をつけて、楽しんでくださいね。
でももう今は北海道です(^^)
次は3月ですね。
今まで、コメント欄で「偶然お会いした」と見ていてそんなこともあるのだなと思っていましたが、私も本日(書いていいのかわからないので)ある御方と偶然お会いしました。
時間と場所の組み合わせなど無数にあるのに、あるんですね。
ある御方さま、厠行き快速に乗らないと危ない状況でしたので、あまり会話交わすことなくお別れすることになり申し訳ありませんでしたm(__)m
次、お会いできたときは。
冬の京都は、厚手の靴下か靴用カイロ・手袋が必要ですね。
甘く見てました。
北海道の寒さは耳が痛くなりますが、京都は手が冷たくなりますね。
この世界は意外と狭いんで、結構ありますよ。
僕も拝観先でアマデウス会員の方に何度出くわしたことか。
もちらが知らないうちに読者の方に一方的に見つかっていることもあると思います(笑)。
amaさま、鐘楼は落ちないかな、崩れる事はあっても…鐘楼は梵鐘(一般的には鐘と呼ばれる)をつる建物を指します。用法が微妙だったので、ツッコミを入れてしまい申し訳ありません…しかし、京都検定一級、しかも、かなり高得点の方ですから文化財用語は、厳しくいかせていただきます(笑)。しかし、かく言う私は文系にも拘わらず、母国語の用法に怪しい所が多々…amaさまの揚げ足取りをする立場にはないのですが…
あと、鐘が実際に落ちた記録があったのは奈良太郎だったのでは…記憶が曖昧で自信がありません。師匠なら地元なので、ご存知かと。
梵鐘は地味ですが、古くから美術工芸史や考古学から研究成果が多く、話題には事欠かない文化財です。マニアックな話になりそうなので、この辺で止めます。
師匠、日本の美術にも梵鐘のタイトル(No.355)があります。…ご推察の通り…持っています(笑)。
今回は説明を全部聞きましたので数は少ないかもですね。
冬の旅拝観場所の終わりの時間16:00というのは受付終了の時間なのですね。
聖護院受付で書かれていたので聞いたらそういうことでしたので、聖護院拝観後走って金戒光明寺に向かい15:56くらいにギリギリ着き拝観できました。
行ったばかりなのに、また行きたくなっております(^^)
>拝観場所の終わりの時間
他のところでも”受付終了の時間”のことが多いと思います。
>行ったばかりなのに、また行きたくなっております
”住んでいても”、また行きたくなるぐらいですからね(笑)。
来日時、アインシュタインが知恩院の鐘の真下に入って鐘を打たせた。まわりが大丈夫かと心配していると、鐘の真下では音波が相殺して無音の場所ができるので大丈夫だった、みたいなお話です。
この話自体は、有名なのですが、少し脚色があるとかないとか、そんな話もあるらしいですね。
奈良太郎が落ちた話は、私は知らないですね。逆に知りたいです。
梵鐘は、意外と国宝が多く、面白いところでは佐川美術館が所有していたりします(最近まで洛北大雲寺が所有でした。大雲寺については、京都の寺社505を歩くの該当頁を是非是非読んでみてください)。
まだちゃんと見たことないものでは、今度の奈良博で展示される當麻寺の鐘も楽しみです。
浄土宗総本山知恩院と徳川家のつながりを紐解くと大聖寺と
建仁寺に行こうと思うのですが可能でしょうか。
大聖寺1時間、建仁寺45分ほどかかります。
また移動にはタクシーを使います。よろしくお願いいたします。
大丈夫でしょう。
上洛楽しみです