コメント
懐かしい
(
albero
)
2014-07-16 21:40:13
小3くらいまでは「ギュっ」って僕も娘にやりましたね。
「お父さん大好き」という手紙も良く貰いました。
あのころは本当にかわいかったなあ。
大学生になった今「ギュっ」ってやったら「変態!」と言われて引っ叩かれますね。(笑)
みんなの前で
(
はずれ
)
2014-07-16 22:03:46
みんなの前で大好きなパパに「ダメ!」て怒られてしまったことが、次男君にとってとてもショックだったのかもしれません。
その固まってしまた心を溶かす魔法が「ぎゅっ」だったのですね。
私はもう何年も前に幼稚園生だった甥っ子に「ぎゅってして!」と言われた時に、一瞬ひるんでしまい、してあげられなかったことをいまだに悔いております。
成人式も過ぎた相手に今さらそんなこと、できませんしね。惜しいことしたな~
今のうちに「ぎゅっ」でも「しゅき!」でも何でもいっぱいしてしてあげてください。
大切なんです!
(
ルーキー
)
2014-07-16 22:08:37
息子ちゃんのサインを見落とさなかったこと、
素敵なパパですね!!
子供をギュッと抱きしめて「しゅき!しゅき!」って言ってあげること大切なんですよね。
全然恥ずかしことじゃないですよ。
今は一歳の孫にいつもしています(笑)
alberoさま、はずれさま、ルーキーさま
(
amadeus
)
2014-07-16 22:24:17
全然関係のない話を読んで頂き、ありがとうございます。
そのうちギュっさせてくれなくなるのは分かっているので、今は毎日しております(笑)。
だって既に1人はもうギュってさせてくれませんからね・・・えっ、長男じゃないですよ・・・”妻”です(笑)!
うるうる
(
KEI
)
2014-07-17 12:48:23
この年齢のこどもはまだ自分の世界で幸せに生きているようです。
自分が思うように行動していたものを、突然やめなさいと言われ、納得できなかった・・・
社会的にものを見ている親の論理は眼中にないけど、そうしたことを学んでいく途上にある幼子。
暖かい目で見守りたいヤンチャ坊主の次男君、ガンバレ!
真剣にこどもと向き合うamaパパとのやりとりにウルウルです。
普段の信頼関係が
(
京極堂
)
2014-07-17 12:50:21
しっかりしているからこそ、修復も直ぐに出来たのでしょうね。
冷静に考えて、子供の心を受けとめるって、なかなかできることじゃないですよね。特に他者がいる時は。
自分は子供との日々の問題を先送りしているのではないかと、最近感じることがあったので、今回の記事は考えさせられました。ありがとうございます。
KEIさま、京極堂さま
(
amadeus
)
2014-07-17 19:28:52
子供っていろいろなことを考慮して、バランスを図って答えを出すという難しいことは出来ませんが、物事の本質を本能的にビシッと突いてくることがありますね。
これからも見守り続けたいと思います。
僕は本来は感情表現がストレートなので、迷わずにギュッてしてあげることが出来てよかったです(笑)。
良いお話です
(
2級のほう
)
2014-07-18 12:32:17
コメント久しぶりですが、あまりに身に覚えがあるもので。
子どもって難しいですけど、彼らなりの論理で動いてるのですよね。
で、親の愛情を確認したがるのはすごく良く分かります。
なので、私の場合は、自分がついつい怒ってしまうことを想定して、普段からことあるごとに、
「いい子でも悪い子でもパパは◯◯のこと大好きやで。」
というようにしています。
「悪い子でも」というのがミソで、悪いことして怒ってるときでも好きなんだよということをあらかじめ伝えておくと安心するようです。
でも、なかなか子育てって難しいですよね。公式がないですから。
2級のほうさま
(
amadeus
)
2014-07-18 13:06:14
お久しぶりです!
そうですね。
子供って
大人が想像する通り、全体を俯瞰して物事を見ることはできませんが、
大人が想像もしないような、彼らの観点で物事を見ていますね。
そしてその観点は、大人がとっくの昔に失った観点なんですよね。
これからも毎日”ギュう”してやろうと思います(笑)。
またお時間があるときにコメントくださいね!
愛いっぱい。
(
An.
)
2014-07-18 13:52:50
Amadesu家のとても個人的な親子関係のお話。
感心させられたり、微笑ましく読ませていただいたり。
私は、厳格な父に厳しく育てられ、
育ったように+αしか、子供達に接することが出来ませんでした。
子供達が、社会へ旅立とうとしている今となっては、
やがて生まれるであろう孫達への
嫌われない程度の”「だいちゅき」と言いながらギュッとしてあげる”を愉しみに、あと数年、子育ての総仕上げに勤しみます。
目標
(
ミッキー
)
2014-07-19 00:25:13
やはりamadeus様もお子さんの前では、ちゃんとパパなんですね。
アウトドアクラブのお三方は、私の人生の目標であります。
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「お父さん大好き」という手紙も良く貰いました。
あのころは本当にかわいかったなあ。
大学生になった今「ギュっ」ってやったら「変態!」と言われて引っ叩かれますね。(笑)
その固まってしまた心を溶かす魔法が「ぎゅっ」だったのですね。
私はもう何年も前に幼稚園生だった甥っ子に「ぎゅってして!」と言われた時に、一瞬ひるんでしまい、してあげられなかったことをいまだに悔いております。
成人式も過ぎた相手に今さらそんなこと、できませんしね。惜しいことしたな~
今のうちに「ぎゅっ」でも「しゅき!」でも何でもいっぱいしてしてあげてください。
息子ちゃんのサインを見落とさなかったこと、
素敵なパパですね!!
子供をギュッと抱きしめて「しゅき!しゅき!」って言ってあげること大切なんですよね。
全然恥ずかしことじゃないですよ。
今は一歳の孫にいつもしています(笑)
そのうちギュっさせてくれなくなるのは分かっているので、今は毎日しております(笑)。
だって既に1人はもうギュってさせてくれませんからね・・・えっ、長男じゃないですよ・・・”妻”です(笑)!
自分が思うように行動していたものを、突然やめなさいと言われ、納得できなかった・・・
社会的にものを見ている親の論理は眼中にないけど、そうしたことを学んでいく途上にある幼子。
暖かい目で見守りたいヤンチャ坊主の次男君、ガンバレ!
真剣にこどもと向き合うamaパパとのやりとりにウルウルです。
冷静に考えて、子供の心を受けとめるって、なかなかできることじゃないですよね。特に他者がいる時は。
自分は子供との日々の問題を先送りしているのではないかと、最近感じることがあったので、今回の記事は考えさせられました。ありがとうございます。
これからも見守り続けたいと思います。
僕は本来は感情表現がストレートなので、迷わずにギュッてしてあげることが出来てよかったです(笑)。
子どもって難しいですけど、彼らなりの論理で動いてるのですよね。
で、親の愛情を確認したがるのはすごく良く分かります。
なので、私の場合は、自分がついつい怒ってしまうことを想定して、普段からことあるごとに、
「いい子でも悪い子でもパパは◯◯のこと大好きやで。」
というようにしています。
「悪い子でも」というのがミソで、悪いことして怒ってるときでも好きなんだよということをあらかじめ伝えておくと安心するようです。
でも、なかなか子育てって難しいですよね。公式がないですから。
そうですね。
子供って
大人が想像する通り、全体を俯瞰して物事を見ることはできませんが、
大人が想像もしないような、彼らの観点で物事を見ていますね。
そしてその観点は、大人がとっくの昔に失った観点なんですよね。
これからも毎日”ギュう”してやろうと思います(笑)。
またお時間があるときにコメントくださいね!
感心させられたり、微笑ましく読ませていただいたり。
私は、厳格な父に厳しく育てられ、
育ったように+αしか、子供達に接することが出来ませんでした。
子供達が、社会へ旅立とうとしている今となっては、
やがて生まれるであろう孫達への
嫌われない程度の”「だいちゅき」と言いながらギュッとしてあげる”を愉しみに、あと数年、子育ての総仕上げに勤しみます。
アウトドアクラブのお三方は、私の人生の目標であります。