コメント
 
 
 
行きたかったです… (あんとん)
2014-03-27 22:24:50
さすがAma様もお茶席慣れしてきましたね(笑)
「内部に入るためにはお茶席」が結構ありますね。
Ama様にご同行させてもらってつくづく感じてます。
最後に…その呼び方やめて~(恥)
 
 
 
Unknown (松戸在住)
2014-03-27 22:41:37
洛北のページに龍翔寺とあったので気になっていました。
ネットで調べると09月の記載があったので、てっきり、09月の予定と思っていました。
03月にもあったのは知りませんでした。
 
 
 
広報なし (super-meteor)
2014-03-27 23:26:51
涅槃図もそうですが、大徳寺らしさは「広報をしない」点にありますねw 他にも、広報していない行事が眠っていることでしょう。 

>”茶席”の文字が。
僕一人ならへたれて確実に無理でした…
お茶会と聞くと、足が竦んでしまう者にとっては20名規模でも緊張しました(汗)

>大政所
大政所の墓所はずっと見たかったので感激しました☆ 境内はさすが天瑞寺の旧境内ということで、とても広かったです。


 
 
 
近づいてきましたね (くろ)
2014-09-09 14:35:42
漸く9月20日が近付いてきました。

この日だけは覚えていました(笑)

一般参加でも大丈夫なんですよね?

 
 
 
くろさま (amadeus)
2014-09-09 15:13:01
本編にもあるように、
一般なら“斎座券を下さい”でOKです。

http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/4aaa4fd4e655814394ebb9ca2e3d80eb

 
 
 
「総供養大施餓鬼」 (frippertronics)
2014-09-20 18:32:45
お奨めルート(庭園~禅堂~方丈~茶席~お斎)で遅めに伺ってきました。1,000円で食事・お茶ととてもお値打ちですねえ。

あと、お斎時のお茶席なので気軽に考えていましたが結構堅い雰囲気でやはり大徳寺やなあと思いました。
以下は参考までに:待合から茶席への襖が閉まっていていきなり関門が(笑)。良恩寺での講習会で襖の開け方を教わったのが役に立ちました(左手で引手に手をかけて少し開け、引き続き端に手をかけ12~3㎝開け、今度は右手でほぼ開けきる)襖を開けるだけなのですが気を使います。あと菓子も最初に箸でとる松風(これが「蓋付き」の菓子鉢)、次に手でとる大徳寺納豆という風に作法を試されているようでした。

このあと、大徳寺法堂で龍を見て(法堂内を自由に見れず、入ってすぐの箇所で結界を作っていたのが残念ですねえ)から、
梨木神社の萩祭の「お茶席」に行きましたが、ゆるい雰囲気に安堵感を覚えました。

萩:梨木神社では盛りを過ぎているものが多かったです。常林寺はほぼ満開。お堂裏の群青色の萩は初めて見ました、こんな種類があるんですねえ。お墓近くの彼岸花も満開でした。
 
 
 
お茶席 ()
2015-09-20 23:42:06
今日、初めて行ってきました。
たくさんの檀家さんが来ておられたので、お茶席へも気楽に向かいましたが
ちょうど法要が始まり、お茶席は6名だけでした。
お作法をきちんと習ったことがないので、冷や汗をかきながら、
お隣に座られた方に助けていただきながら、なんとか
お菓子とお茶をいただくことができました。

こちらのブログを拝見するようになってから、
京都へ出かける時は、懐紙と菓子切りは鞄の中に入れて
行くようにしているので、
懐紙がなくてどうしよう。
ということにはならずにすみました。

ありがとうございます。
 
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