コメント
 
 
 
ちょっと残念 (アノマロカリス)
2020-07-21 22:34:51
「高御座と御帳台」の公開と謳っていたので、もしや紫宸殿に上がれるのかと思いましたが・・・。

東京国立博物館ではガラス(アクリル?)越しとは言え、すぐ近くからほぼ一周して見られたのに比べて残念すぎますね。
基壇部の麒麟から蓋(屋根)上の鳳凰、内部の玉座や案(小卓)の装飾までじっくりと観察できました。

無料の説明書きはたいへん上出来ですね。さすが宮内庁、力が入ってます!
 
 
 
アノマロカリスさん (amaedus)
2020-07-22 19:47:24
まあ僕的には想像通りでしたねw

京都御所ならこの見せ方しかないかなと。
東博での公開がうらやましいです。

しかしまた新型コロナウイルスの陽性数が増えています。
以前より検体数が増えているせいもあるのでしょうけれど、観光委縮に拍車はかかるでしょうね。
 
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