コメント
 
 
 
風流な (2級のほう)
2012-10-09 23:38:03
織部瓦とは初耳です。緑つながりで、織部焼にちなんでいるのでしょうね。水分を含んでいるところを是非見てみたいものです。それにしても、文章を読んでいるだけでも、風流な様子が伝わってきます。本当に、うらやましいです、Amadeus様。
 
 
 
僕も! (京極堂)
2012-10-10 00:50:33
度々ふざけてすいません。
僕も「織部瓦」気になります。
京都では馴染みの平安期の緑釉瓦とは、一味違った緑なんでしょうね。
2級の方さん、只今、京都市考古資料館で、織部などの桃山茶陶の特集展示が開催されてますよ。しかも、無料!出土品ですが、伝世品にも劣らぬ迫力です。最近、よく登場の9系統からも近いですよ。
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2012-10-10 07:25:08
おはようございます。

僕も織部瓦は初めて見ました。

本当に数寄屋建築っていろいろな趣向があるものです。
製作者のセンスや遊び心がにじみ出るので、本当に面白いです。
 
 
 
京極堂さま (amadeus)
2012-10-10 07:29:17
緑釉瓦よりもっと鮮明な緑色でした。

>京都市考古資料館
堀川今出川、鶴屋吉信の隣ですね。
 
 
 
直接関係ないのですが、 (WAN)
2012-10-10 13:45:05
京都の禅宗塔頭寺院(総見院の奧の茶室前とかにあったような)で、井戸の滑車にたまに織部焼きが使われているのが何か気になります。
忘れた頃に見つけたりするので。なぜか見つけると嬉しかったりします。(笑) 皆さんも、織部滑車(?)見かけたことありませんか?
 
 
 
WANさま (amadeus)
2012-10-10 15:55:05
織部焼きの滑車があるんですね。

全然注目していませんでした。

次回からは意識して見てみようと思います。
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-10-10 19:55:57
ウォーリー的に京都の寺にはあります(笑)。
因みに、滑車というより釣瓶と言ったほうがわかりやすかったですね。
 
 
 
確かに (京極堂)
2012-10-10 23:35:00
そう、そう見たことあります!確か大徳寺のどこかで!写真撮るのを忘れて、気になっていました。あんな陶器が、滑車で壊れないのかな?なんて、気になりました。あれって、オーダーメイドなんでしょうかね?
 
 
 
京極堂さま (amadeus)
2012-10-11 08:37:12
>あれって、オーダーメイドなんでしょうかね?
それは確実にオーダーメイドでしょう。
コーナンとかで売っているのを見たことがないです(笑)!!!
 
 
 
官休庵「茶室 ・ 露地 拝観」 (frippertronics)
2014-09-16 21:11:48
現在、ホームページにアップされた募集日のみ拝観可のようです。
今日庵、不審庵、燕庵と制覇して、あと官休庵だけなのですが、残念ながら連休明けの火曜日は休みが取りにくく今回は泣く泣く断念せざるを得ないです。来春に期待です。

今秋の募集がアップしました。興味のある方はお早目に…

●武者小路千家茶室・露地 拝観のご案内
・日時:2014年11月4日(火)午後2時開始(所要時間:1時間半~2時間)
・内容:呈茶及び茶室・露地の拝観
・申込方法:①官休庵ホームページ・項目“お問い合わせ”よりメール ②官休庵事務局(電話075-411-1000)まで電話

http://www.mushakouji-senke.or.jp/news/?p=1#1358830545-110360

 
 
 
frippertronicsさま (hyt)
2014-09-16 23:44:47
官休庵は年2回公開でしたかね。2回行きました。
肝心の今日庵は行ってませんが。
 
 
 
hytさま (frippertronics)
2014-09-17 00:22:57
電話で拝観について聞くと、ホームページで募集する時に申し込んでくださいとそっけない返事でした。以前はもっとフレキシブルだったようなのですが…
前回は春公開だったので、今は年に2回公開かなと…
 
 
 
hytさま、frippertronicsさま (amadeus)
2014-09-17 09:21:10
官休庵は年2回になったんですね。

でも年2回あるなら、待てば必ず行けますから。

一方の今日庵は、一般ではほとんどチャンスがないですからね。
 
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