はっぷうさんへ。

コメントありがとうございます。


簡潔に申しますと…

予約なしだったので温泉案内所で紹介して貰った旅館がボロいくせに法外な料金を搾取したのよ。

通された部屋は畳がササクレ立ちカビが生え、お金を入れてもテレビが観れない、料理が食えたもんじゃない(朝食オカズ四品でそのうち二品はかなり危険な佇まい)、大浴場ガラス張りで外から丸見え(オレのマッパ、見たら病むぞ！)、現地にたどり着くまでの有料道路、案内所では「今は無料」って言ってたのにしっかり巻き上げられた…

えっとね、それから…

あ、全然「簡潔」ではなくなってる。

まあ、予約しないワタクシ達が悪いのだろうけどさ。

その温泉地、もう消滅したらしい。

旅館は廃墟になってるそうな。


本当にあった怖い話でした。

ななもりうぃるままさんへ。

コメントありがとうございます。


ああ、媚びてたさ。(←偉そう)

ワタクシが花柄を好むとは思えんでしょ？


今回の通園バッグの依頼、またアンパンマンだぜ。

「こびとづかん」柄の布がいいーっ！

なんて言っちゃうツワモノ(いや、キワモノ好き？)園児は居ねえのか？

もし、ワタクシが子持ちだったらこびとづかんを選ばせるぞう！

大泣きされるかしら？

縫ってる方は楽しいぞ。


これから在庫の消費してその後は「鯉の滝登り柄」とか「酒屋柄」が増えるのではないかなあ。

予定は未定だ。

それが答えだ！

灰治さんへ。

コメントありがとうございます。


なんかもう、自分の「野生の勘」だけを信じる事にした。

オーダー品も止めて作りたいものだけ…というのも考えたがそれでは廃業まっしぐら。

したがってオーダー受けつつ今までよりも若干、淡麗辛口なもぐら商店になると思うちょる。

原点。

今朝、ご近所さんにお孫さん用の通園バッグを依頼された。

思えばそれが「もぐら商店」の始まりだったなあ。

こんなに大規模(ワタクシにとっては)になるとは思わなかったじょー。

皆さんのおかげサマー。

色々思う事はあるけど、オーダー品以外は「本当に」己が気に入った布で縫っていこうと思った。

何故か、そう思った。

まずは在庫の消費だな。

もう、媚びた(？)布選びはしねえよ。

はっぷうさんへ。

コメントありがとうございます。


温泉、大好きなんだねぇ。

オレ、一度だけ断腸の思いで温泉に泊まった事があるのね。

その温泉が凄いトコだったのよ。

何が凄いって…

トラウマになるくらい凄かったのよ。

世の中には素晴らしい温泉が山ほどあるのだろうけど、それ以降ビジネスホテル派になったよ。

身体を洗えればいいや…という考えです。

え？

風情に欠ける？

うん、欠けるね。(←認めた！)


でもね、行きたい宿(恐らく温泉)が１つだけあるのだ。

それはだな…

お時間となりました

また来週～！(何の番組だっ！)