ひろりの手づくりらいふ ~hirori's diary~

パッチワークキルトやハワイアンキルト、パンやジャムなど手づくりした事を中心に、日々の出来事や旅行の事などを綴っています

クレージーキルト(ミニキルト完成)

2019年08月26日 | 教室・講習会・生徒作品




生徒さんの作品です。

Mihokoさんのクレージーキルトが完成しました。

ミニキルトに仕上げられました。









色々な刺繍にチャレンジされています。








次の作品の布を決めてカットしています。






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4 コメント

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こんにちは☆ (ちかこーん)
2019-08-26 20:38:04
あら!
素敵な刺繍!!
私こういう刺繍を習得したいんです( *´艸`)
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クレージーキルトの醍醐味 (メーメー)
2019-08-26 21:12:36
パッチワークの中で 一番難しいものだと思います。
説明を読んでみると ただなんとなく決まりも無く つなぎ続けるだけ〜
なんて書かれてる本がありますが 決まりがないってことがミソですよね〜
そして「キルト」と言うより 色々違うラインを表す 刺繍がいちばんの見せ所でしょうね。
決まり切った模様を根気よく大きく繋げてく。これも大変ですが。。。
クレージーには 独特の・・・言い表せないような醍醐味ってのがあると思います。
なぁんて言ってる私、難しすぎて、未だかつて挑戦したことないんです。見てるだけで 疲れてしまいます。笑
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ちかこーんさんへ (ひろり)
2019-08-27 14:32:39
刺繍は難しいステッチもあれば、見た目より簡単に刺せるステッチもありますね。
基本のステッチ(アウトライン、ストレート、フレンチナッツ…)が出来れば組み合わで色々なステッチが刺せると思います。
独学でもできると思いますが、基本を少し習いに行くのも一つの方法だと思います。
是非頑張ってみてくださいね。
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メーメーさんへ (ひろり)
2019-08-27 14:50:55
クレージーキルトは元々、シルクやベルベットなどの高級な布をカットして使う贅沢なキルトなので、決まりはないみたいです。
ヨーロッパ貴族のご婦人方が高価な布をわざわざカットして使えるという事を自慢する意味合いもあったようです。
刺繍もシルクの糸を使い、光沢の美しさもこのキルトの素晴らしさの一つだと思います。
この生徒さんの刺繍糸は絹糸が見つけられなくて、光沢のある刺繍糸をお使いです。
最近では、コットンの現代布で作るアメリカンクレージーキルトもあります。
作ると意外とハマって楽しかったという人も多いキルトです。
難しく考えず一度チャレンジして見てくださいね。
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