おやつと本とアートで綴るhirorinの思い出

おいしいもの・小さくて可愛いもの・アート・本が大好き。これからも健康に注意しながらおやつを食べ続けることを誓います。

三日連続

2008年02月18日 10時12分34秒 | 日々のこと

雪が降り積もるので、病院も確定申告も行けません。

 

 

昨日、午前中留守電に前の事務所から電話。「また、電話しまーす」って。先日もかかってきたけど、もう行けませんって断ったばかり。先日は、会計ソフトの基礎の基礎を聞いて来た。まあ、教えてあげたけどね。

 

でも、もう昨日はいややと思って、他にも気分的によくなかったので、電話は固定電話も携帯も着信拒否設定にしといた。そしたら、夕方から、着信履歴に20回以上。

 

私の性格からして、敵?に背中を見せるのはいやなんで、もういいわ、はっきり言ってやろうと思って、朝、着信拒否設定を解除した。そしたら、早速かかってきたわ。

 

処理方法を2件ほど聞かれた。で、ほんまはわかったけど、「忘れた」「パソコンの画面見てないからわかりません」「顧問税理士さんとこへ持ってけば。お金も払ってるんやし」と答えた。(いけずか?)

 

そしたら、「じゃあこちらでなんとかします」だって。当たり前やろ。そんなん。なんもこっちの都合でやめたわけやなく、会社が急に閉鎖になったから、やめたのに。雇用保険もなく、ボーナスも退職金もなかったのに(まあバイトやから仕方ないけど)

 

人が聞けばびっくりするようなお給料もらってるくせに相場以上よ。一流企業並みよ。(お金のことを言うのは品がないからいややけど)

 

それで、思いっきり、愛想悪く電話はがちゃりと切ってやった。なんで、辞めて3ヶ月たつ私がそんなんしなあかんのよ?

 

いつも休みの日や外出先・旅行先へも電話がかかってきて、いややったんやから。それでも、行ってるから我慢してたけどね。で、何か言うと「○○さんは、いいわね。休みもあってあちこち行けて」って。そんなん、あんたが、勝手に年中無休にして勤務時間も24時間体制にしてるだけやろ関係ないって、私には。そんなん。今、私たちは子供から手が離れて、自由になってるけど、それがうらやましいらしく、いつも何やかや言うてた。事務所に経理指導に来てた、中年独身女子と二人で。言わなかったけど、「あんたたちが、自由にしてる間、私たちは、汚い格好で子供におっぱい上げて夜も寝ず、ふらふらやったんよお。結婚してるから、面倒な親戚づきあいもこなし、子供の学費や住宅ローンも算段し、今やっと自由になれたのよ」ってね。ずっと独身で自分のためにお金を100%使える人には、わからへんでしょうってね。

 

この経理指導に来てた独身女子は、自分が有能と思ってるらしく、いつも私を見下したような目をしてた。でも、相手にしてなかったけどね。だって、世間に出ればどちらがまともかわかるもんね。あまり、おきれいでなくかまってへんのに、「どこそこの化粧品はいいわよ」って、私にも勧めてた。心の中で、「そんなんあんたみたいになったらいややから、使わないよ」って思ってたけどね。

 

あれで、また電話かかってきたら究極の「SKY」だよお。

 

こないだ、横浜で買ったブルーベリー入りの蜂蜜。ジャムみたい。

 

 

ゴミ箱に頭を突っ込むもも。ゴミ箱にはなぜか、ビニールやガムテープが。こんなん貼るんはパパです。

コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする