まず、このアプリは Windows 11 のUWP アプリであると仮定し、パワーシェルコマンドで インストールされている 全ての UWPアプリを検出してみました。
パワーシェルを管理者権限で起動し、以下のコマンドを入力します。
Get-AppxPackage | Select Name, PackageFullName
結果、以下 の”RawImageExrension” というアプリが有り、多分これが "Raw 画像拡張機能”だろうと判断。。。
続いて、これを削除するコマンドとして、他のアプリを削除するコマンドを参考に、以下のコマンドを作成・入力してみました。
Get-AppxPackage *RawImageExtension* | Remove-AppxPackage
早速、実行してみたところ、数秒で完了。
再度、UWPアプリ検出コマンドを実行しみたところ、”RawImageExrension” は消えてくれました。
パワーシェルを管理者権限で起動し、以下のコマンドを入力します。
Get-AppxPackage | Select Name, PackageFullName
結果、以下 の”RawImageExrension” というアプリが有り、多分これが "Raw 画像拡張機能”だろうと判断。。。
続いて、これを削除するコマンドとして、他のアプリを削除するコマンドを参考に、以下のコマンドを作成・入力してみました。
Get-AppxPackage *RawImageExtension* | Remove-AppxPackage
早速、実行してみたところ、数秒で完了。
再度、UWPアプリ検出コマンドを実行しみたところ、”RawImageExrension” は消えてくれました。
そもそも、Microsoft は なんでこんなアプリを勝手にインストールするのでしょうかね?
必要なら、ストアからいつでもインストールできるのですから、ユーザーに任せるべきと思うのですが。。。
これにより「アプリと機能」で、アンインストール用ボタンが付きました。
いつも貴重な情報ありがとうございます。