１００円ショップで気になっていたものを手に入れました

真ん中の「メジャーホルダー」のことです。

メジャー（巻尺）を入れるケースとしてでなく、別の使い道を考えています。
革を材料にして自作も考えましたが時間がかかるので１００円投資しました。

カラーのジャンボピンチは、再入荷を待っていたものです。
止めているものをカラーで識別するためです。

ロープは消耗品としての購入ですし、車に積んでおけばいざという時に役立ちます。
接着剤は多少暇が出来る冬の間の農業資材などの修理に使います。

パインキャンデーは私の定番ですが、品切れの時が多いので見かけたら買うことにしています。

リベンジに向けてジャガイモを追加オーダーしましたっつ！

今回は前回オーダーのレッドムーンに替えてキタアカリです。

シンシアはまだ十分味わう前にこちらの在庫が尽きました（苦笑）
シンシアは、私にとって栽培上で問題の多いメークインの後がまを考えての導入ですが、メークイン以上の評価を得るためにもっと研究しなくてはなりません。

前回のレッドムーンは、やや芽が出かかっていましたので、代わるものとして圧倒的な人気を誇るキタアカリを選びました。

キタアカリは、余ったら来年の種イモとして使えますので、自分的には実に無駄がありません。
それにキタアカリの北海道産の実力を知らなければ、自分のジャガイモの品質向上も望めないでしょう。

目指すは北海道産と同等かそれ以上の品質と食に対する「安心」だからですっつ！


―今回の注文確認メールの内容―

ショップ名] *****
==========
[送付先] **** (****) 様
**************
[商品]
北あかり（M/10kg)(a005K-M10)
価格 1410(円) x 1(個) = 1410(円) (税込、送料別)
----------
シンシア（LM/10ｋｇ）(a004s-LM)
価格 2290(円) x 1(個) = 2290(円) (税込、送料別)
*********************************************************************
小計 3700(円)
消費税 0(円)
送料 ショップよりご連絡いたします
代引料 315(円)
---------------------------------------------------
合計 4015(円)別途送料がかかります

ジャガイモの袋には、ブログのＵＲＬと私の写真を貼りますっつ！（嘘）

もくもく村に届けたジャガイモが既に品切れ！

＞もうだれかいただいていったのかジャガイモは底をついていました（笑）

昨日の日記に書きましたが、味見用サンプルとして届けたジャガイモの袋詰め（シンシアＬＭサイズ×１個、レッドムーンＬＭサイズ×１個、インカのめざめＳサイズ×４個）が、もう既に無くなったとご連絡をいただきました。

・味見用のジャガイモ（インカのめざめ、レッドムーン、シンシア）

昨日は午後２時から４時頃までもくもく村にいましたが、持ってきたジャガイモやサツマイモをお渡し出来るようなチャンスは全くありませんでした。（早い話が見学者が来なかった）

そうと分かっていれば
ジャガイモの袋に私の名前とこのブログのＵＲＬでも
書いておけばヨカッタと悔やまれます。

今日出来たことは、昨日立てた予定に対してこれだけです

×　①ソラマメ苗の残りの植え付け準備
×　②ソラマメ苗の植え付け　　　　　　　　　　　　 　
×　③４番目の大根の間引き　　　　　　　
○　④おすそ分け用サツマイモの選別　　　
○　⑤同上ジャガイモの小分け　　　　　　
○　⑥もくもく村行きの準備　　　　　　 　
○　⑦もくもく村到着→畑作業　　　　　　
○　⑧笹竹採取　　　　　　　　　　　　　　
×　⑨落ち葉・腐葉土採取　　　　　　 　
×　⑩牛フン堆肥積み込み　　　　　　 　
×　⑪籾殻積み込み　　　　　　　　　　 　
○　⑫ジョイフル本田で買い物　

残りは週末にリベンジを誓っていますが、朝までに雨が上がってくれたなら、①～③まではやれたのにと思うと残念です。

朝起きたところでテンションも上がらないので、畑に出るまではベッドの上で横山光輝の「三国志」２７,２８巻を読んでいました。
因みに劉備も曹操も死んでいますが、まだ孔明は生きています。

・Wiki「三国志 (横山光輝)」

これを読み終えたら王欣太の蒼天航路でも読みなおそうかと（笑）

・Wiki「蒼天航路」　　 　 　　

今日のジョイフル本田での買い物です

私の悪い癖ですが、植え付けの終わりが見えた余裕で、又しても追加でソラマメの種を購入してしまいました（苦笑）

これで今年のソラマメの播種は２４袋分（＝２０＋２＋２）、２４ｄｌとなって、自己記録更新です。

ソラマメの２袋分の植え付け面積はこれからであれば、１アールの１０分の１（１０平方メートル）に相当しますが、新しく場所を探さないといけません。
予定では今年になって新しく管理区域（縄張り）となった地主さんの駐車場の斜面側空きスペースです。

作業用の手袋はＳサイズのものを３種類購入していますが、これはプレゼント用です。

アマチュアとしてではありますが、２０年の経験から推奨するお役立ちグッズです。

ジョイフルの買い物の後は１００円ショップに立ち寄って、私にとっての定番商品を購入しました。

スナックエンドウのための笹竹採りです

先日の１１月１４日にも同じ場所で採取しましたが、今日も日が暮れる頃の現場到着です。

・ダルマ鎌を使っての採集

エンドウのための笹竹は、日当たりの良いところのものを選んで採取します。

丈は地面に深く挿す必要がないなら首の高さ（１５０センチ）くらいまであれば十分で、高さよりむしろエンドウの蔓が絡みやすいように枝が沢山出ているものを選びます。

笹竹の刈り取りは出来るだけ鋭い鎌を使って、切り口が竹槍の先のようになるように鋭く刈りますが、これは倒笹竹を立てる際に挿しやすくするためです。

今日はもくもく村にいました（その２）

もくもく村では、クリスマスの飾りつけの最中でした。

まだ途中なので、電飾が灯るようになったら紹介したいと思っています。

もくもく村の大根はハーブ園の裏手（横？）にもありますが、ここは今年のミニトマトの跡地です。
駐車場前の大根と比較する目的で植えてありますが、現状では差がありません。

そのハーブ園は、植えてある多くの草が葉を落としていますが、フェンネルはまだ小さいながら復活していました。

・実だけを残したほおずき

・赤い実を残した野バラ ・同上

バラの実はローズヒップと呼ばれてハーブティーに利用されるそうですが、一度このような野バラの実で試してみたいものです。

・「ローズヒップ 野バラ 実 ティー」での検索結果

・改修工事中のハーブ園に残された謎の足跡

私は今年もくもく村での試みとして、あぜ板の「畦太くん」で囲った場所でもジャガイモを作っていましたが、収穫後の跡地に残ったイモ（いわゆる「野良イモ」）から芽が出て再びジャガイモ畑になっていました（苦笑）


今週末ももくもく村に行きます。

今日はもくもく村にいました

今日は朝まで雨が振っていたため昼近くになってから動き始めました。

大量の資材を積み込んでもくもく村へ向かったのは午後になってからです。

・積み込んだもくもく村行きの荷物　

今日の目的は、もくもく村のお客様に持ち帰っていただくサツマイモとジャガイモと野菜苗（スナックエンドウと紅菜苔）の持ち込みとソラマメと紅菜苔の植え付けです。

・置かせてもらったサツマイモとジャガイモ
・味見用のジャガイモ（インカのめざめ、レッドムーン、シンシア）
・置かせてもらった苗


・ソラマメの植え付けのための畝立て（途中経過）

・植え付け後　・もくもく村の大根
・片付けたピーマン　・まだ残っていたピーマンの収穫



今週末は残ったものの引き取りと冬を迎える前の畑の手入れです。

苗が残っていたなら、もくもく村の畑に植え付ける予定です。

明日の予定

①ソラマメ苗の残りの植え付け準備　 6:00～7:00
②ソラマメ苗の植え付け　　　　　　 　　8:00～9:00
③４番目の大根の間引き　　　　　　 　9:00～9:30　　　　　　
④おすそ分け用サツマイモの選別　　 9:40～10:00
⑤同上ジャガイモの小分け　　　　　　10:00～10:20
⑥もくもく村行きの準備　　　　　　　 　10:30～10:40
⑦もくもく村到着→畑作業　　　　　　 11:20～13:40
⑧笹竹採取　　　　　　　　　　　　　　　14:00～
⑨落ち葉・腐葉土採取　　　　　　　 　 14:40～15:20
⑩牛フン堆肥積み込み　　　　　　　 　16:00～16:40
⑪籾殻積み込み　　　　　　　　　　　 　16:45～17:00
⑫ジョイフル本田で買い物　　　　 　 　17:30～18:00

　果たして明日はどこまで出来るでしょうか？

今年のジャガイモ栽培では報告忘れがありました

今年のジャガイモはいわゆる「芽かき」を全くしていません。
インカのめざめもキタアカリもダンシャクもメークインもです。

今年はそのために、随分と楽をしました。

何故ならば、しゃがみ込んだり腰を屈めたまま畝に沿って動いて芽かきをするのは、とても神経を使う作業だからです。

ジャガイモの芽かきをしない理由は、ジャガイモに付くイモの数は芽の数に比例しているため、日照や栄養状態が同じなら芽を多く（３本以上）残している株ほどイモが小さくなると言われていますので、どの家庭菜園の解説書にも芽かきをして芽が２～３本になるようにと書かれています。
しかし、小さいイモも全て利用してしまう前提であるなら、芽かきは不要です。
今年のジャガイモは、春先に暖かくならず寒さが続いて生育が遅れてしまい、いつもの年とは違ったのですが、今年が特に小さいイモが多いということはありませんでした。
来年も今年と同じく芽かき無しでやってみるつもりです。　　

但し、５０グラムくらいの種イモを小さな切らずにそのまま植える場合は、１００グラムのイモを半分に切って使うより芽数が多くなってしまいますので、セオリー通り芽かきはした方が良いと思います。

比較実験のために、同じ品種でＭＬサイズなら半分に切って植え、Ｓサイズならそのまま切らずに植えてみる予定です。