ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

大根と菜っ葉の様子です

2011-10-19 20:31:43 | 大根
新葉に縮れが目立つ大根
最後に播種した大根は先日の強風で痛めつけられています
 
地主さんの駐車場に作った畑の最初に播種した大根はダンゴムシやアオムシの被害が目立ちます。
また、最後に播種した大根は先日の大風によって葉柄が折れてしまっているものがあります。

一方で、播種は2番目となるのですが、中の段の畑の大根は順調です。
 
ここは春先にダンゴムシの駆除をバーナーを使って徹底的にしていましたので、ダンゴムシの対策としてそれが効を奏したのでしょう。

小松菜は9月26日に地主さんの駐車場に作った畑に播きましたが、今日はそれを間引きながら収穫しました。
 
虫に食われた痕を見つけましたので、調べましたらアオムシが出て来ました。
 

アブラナ科の野菜は害虫による食害を受けやすいので、それが苦手な方はホウレンソウを育てるのが良いでしょう。
 
ホウレンソウは成長がちょっと遅めなのが玉に傷ですが、肉や油脂と相性が良いので食材としての利用価値は高いです。 
 
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勤務時間中の帰宅は仕事のテンションが落ちます

2011-10-18 22:15:54 | 日記
今日は妻と娘がいましたので普通に話をしましたが、トイレ介助だけで済まないところもテンションが落ちる理由です。 
 
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しばらくはダンゴムシとナメクジの駆除に力を注ぎます

2011-10-18 21:40:59 | 害虫の駆除、畑のトラブル対策
ちょろ焼くん<でか火>』の使用(これより強力なタイプも所有しています) 
収穫残渣を積んだ場所に虫たちは集まります

その中のダンゴムシが、下のようにアブラナ科の大根の葉とジャガイモの葉に被害を与えています。
下葉ほど被害が大きいです 

今年はトウモロコシの収穫残渣である茎や葉を殆どそのまま残してしまいましたので、それらを食料にするダンゴムシやナメクジが今までとは比較にならないくらい増えてしまいました。
この増えたダンゴムシは、今シーズンの大根やアブラナ科の葉物野菜類に打撃を与えるばかりでなく、来シーズンのジャガイモにも被害を及ぼします。
またナメクジはソラマメやエダマメなどマメ科の作物の苗に被害を与えます。

動いている虫がないなくなるまで炎を浴びせます 

今年もまだ仕事が沢山残っていますが、害虫の駆除は優先的に行なわないと来年に繋げることが出来ません。 
 
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畑のあれこれです

2011-10-16 22:04:50 | あれこれ畑日記
10月9日にポリポットの紅菜苔を植え付けましたが、殆ど無くなりかかっていました。 
僅かに残っていた苗

自宅の駐車場の隅にある花壇に播いたチンゲン菜も半分くらいが消えかかっていますので、どうやら犯人はこいつらだと確信しました。
 

消えてしまいましたが、どうしてもその場所に紅菜苔は必要でしたので、再度購入して播きましたが、紅菜苔が発芽するまでにダンゴムシを駆除しなくてはなりません。
紅菜苔の種を播いた脇にダンゴムシの隠れ場所となるものを置いて誘い込むことにしました。
種の購入
播種後に併せて実施したダンゴムシ駆除の準備

8月28日にインカのめざめの秋作にチャレンジするべく自家採種の種イモを植え付けましたが、それがやっと葉を広げています。
 

9月3日に播いた覚えの無いエダマメ(大豆)のことを書きましたが、その品種はやはり私が購入したものではありませんでした。

私が購入したのは、『滝姫』と『美姫』です。
『滝姫』は茶豆で『美姫』は黒豆ですが、播いた覚えの無いエダマメはある程度熟した莢を開いてみたところ、明らかに白い豆でした。
 

しかし購入した覚えの無いエダマメの種がここで芽を出したことは、依然として謎のままです。 
 
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今日はもくもく村にいました③

2011-10-16 21:26:41 | もくもく村
10月10日にスナックえんどうの種を播きましたので、発芽の確認のためです。

来月には片付けたいミニトマト
昨年は失敗しましたが、今年は大丈夫そうな大根
発芽したスナックえんどう

今年収穫したインカルージュを種イモとして植え付けたサークル畑 
 
-もくもく村(無添加村)の見学スポット ミニ無添加モデル住宅-
 
私が置かせてもらった本もある本棚 
モデルハウス裏の山の斜面にあるハンモックとベンチ 
 
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今日はもくもく村にいました②

2011-10-16 21:18:44 | もくもく村
目的は・・・もくもく村のうさぎさんに会うためです。(違います)

ん~。。 
 

かっ・・可愛いっつ!!(まつ毛があるのね。。) 
 


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今日はもくもく村にいました①

2011-10-16 20:32:22 | もくもく村
前回訪問の10月10日に、もくもく村の道路側斜面の草が刈られていたのを見ましたので、その斜面に菜の花の種を播こうと考えたからです。

昨年は播くのが遅過ぎて失敗しましたが、今年はまだ十分間に合うと踏んでのことです。

種を播く斜面
こちらも草刈りが済んでいた道路脇の空地
先日購入した種(実際は飼料用です)
石灰をまぶして播いた場所が分かるようにします
播種は斜面の上から
播かれた種 
土と馴染むように熊手で掻きます

良く見たら刈り残しがありました
3回ばかりここの草刈りをしましたが、高い場所で足がかりが無く、一番難しい場所です。

お次はやっかいな蔓植物のクズの駆除です。
これがはびこると斜面の草刈りが大変です。(クズの蔓が草刈り機の刃に巻き付いて止まってしまいます)
可能なら地下茎を掘り上げますが、少なくとも根元から刈らないと意味がありません。
根気よく蔓が伸びたら刈るの繰り返しで弱らせます。
 
別の場所でも

ひと休みで受けたおもてなし

先週水仙を植えた山側の斜面の様子
 

帰りの道
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山下智久さんのファンの方々の気持ちは分かりますが

2011-10-15 21:51:49 | 最近のニュースから
山下莉奈さん(妹さん)にお兄さん(山下智久さん)への気持ちや情報を求め過ぎではないでしょうか?

それが莉奈さんのあの発言に繋がったのだと思います。

自然な流れで家族のことが話題に出るのは莉奈さんのことを知る上で好ましいことですが、莉奈さんを止むに止まれず意見を出さなければならない状況にしてしまうのはいかがなものでしょうか。

早くいつもの穏やかな莉奈さんのブログに戻って欲しいと切に思います。  
 
 

 
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来週は平日の母親の昼間のトイレ介助についてヘルパーさんと打ち合わせます

2011-10-15 20:15:05 | 家族
父親に平日のデイケアサービスをもう一日増やしてくれるよう頼んだところ、トイレ介助の時間限定で訪問介護を入れることを逆提案されました。

親父は前からそのことを考えていたらしいのですが、今やっとその時が来たと判断したようです。

訪問介護の内容はあくまでも親父によるトイレ介助のアシストです。

今私がやっていることを訪問介護のヘルパーさんにやってもらう訳ですが、不自然な体勢での力仕事です。

今までと同じやり方をヘルパーさんに受け入れてもらえるのでしょうか?
それとも紙パンツをしたままでのトイレ介助でなく、ヘルパーさんによる新しいやり方になってしまうのでしょうか?

家族の介護は、状況の変化と現実を受け入れることの連続です。 


そのゴールまで。

 
 

 
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今日は会社を一時間抜けて母親のトイレ介助をしました

2011-10-14 20:43:02 | 家族
昨日の一件で、昼のトイレ介助も私が手伝わなくてはならないと思ったからです。

これからは平日の火曜、木曜、金曜の昼頃に1時間休暇を取って家に戻ることになるのですが、仕事に対する集中力はガタ落ちです。
正社員としての終わりが、こんな形になるとは。。

来年の5月に定年を迎えてからの再雇用(嘱託社員になります)では、給与が半分になった代わりに勤務時間だけは自由にさせてもらおうと思っていたのですが、これではまるでそれの先取りです。

同居の前から母親にはかき回されっぱなしですが、よくもまあこうまで私の足を引っ張ってくれるものだと感心します。

親父にはリスクの大きい平日の昼間のトイレ介助を一日分でも減らそうと、母親のデイサービスをもう一日増やすよう提案しましたが、ペースが出来上がっているらしくて受け入れる気はなさそうでした。

認知が進んでもデイサービスは増やさない、ショートステイは利用する気がないでは、息を抜くことが出来ないと思うのですが、使命感のようなものなのでしょうね。
しかし、それに付き合わされる家族はたまったものではありません。

最近は真面目ではあっても融通の利かない親父に腹が立ちます。

きっと誰にも頼らずに、自分一人で介護をしているつもりなのでしょう。 
周囲の気持ちなどお構いなしなのですから。 
 
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