今まで通りマルチも使わずトンネルも使わなかったものは、アブラムシによる被害が目立ち、株もあまり大きくなっていません。
ひと袋は茶豆系で、3日前の5月8日に播きました。
今シーズンの枝豆は、最初の品種の播種で失敗しましたので、これからは山土を多く使うようにします。
今シーズンの枝豆は、最初の品種の播種で失敗しましたので、これからは山土を多く使うようにします。
プランターで育てたソラマメは、遮るもののないデッキの上では風にやられてしまうことが多いのですが、今年は何とか被害が少な目で済み、収穫もそこそこありました。
植え付けた時のことをまるで覚えていないのですが、豆が赤い「初姫」の種子が混じっていたようです。
植え付けた時のことをまるで覚えていないのですが、豆が赤い「初姫」の種子が混じっていたようです。
ネックレス用のケースが見つからなかったのとケースがあっても大げさになるので、百均で200円の革製のコインケースを利用してみました。
ラッピングを考えるのは楽しいのですが、考え出すときりがありません。
私が首に掛けるまでの包装と割り切ることにします。
ラッピングを考えるのは楽しいのですが、考え出すときりがありません。
私が首に掛けるまでの包装と割り切ることにします。
ネックレスは、4月1日に購入したものです。
使っているうちに表面が黒ずんでしまった銀製品の輝きを元に戻す方法は、ネットで公開されています。
-Yahoo!検索キーワード「硫化銀 シルバー アルミ」-
鍋にアルミ箔を敷き、塩と水を入れて煮立たせて、その中に銀のネックレスを入れ、ゆっくりとかき回しました。
ネックレスを鍋の中に入れると泡が立ちます。
処理前の状態です。
処理後です。
輝きはかなり戻っていると思われます。
使っているうちに表面が黒ずんでしまった銀製品の輝きを元に戻す方法は、ネットで公開されています。
-Yahoo!検索キーワード「硫化銀 シルバー アルミ」-
鍋にアルミ箔を敷き、塩と水を入れて煮立たせて、その中に銀のネックレスを入れ、ゆっくりとかき回しました。
ネックレスを鍋の中に入れると泡が立ちます。
処理前の状態です。
処理後です。
輝きはかなり戻っていると思われます。
マキタ 18V 充電式レシプロソー JR187DRG (6.0Ahモデル)とマキタ 18V 充電式ディスクグラインダ GA408DZ 本体のみモデル (バッテリ、充電器、ケース別売)で、この2台は、バッテリー(BL1860B)が共通です。
家の外で出来ることを増やそうとアイテムを強化することにしました。
充電式にしたのは、発電機を買わなくて済むからです。
チェーンソーでなく、レシプロソーにしたのは、多目的に使えることと刃のメンテナンスが楽だからです。
家の外で出来ることを増やそうとアイテムを強化することにしました。
充電式にしたのは、発電機を買わなくて済むからです。
チェーンソーでなく、レシプロソーにしたのは、多目的に使えることと刃のメンテナンスが楽だからです。
小雨が降っていましたので、今日は畑には出ませんでした。
キュウリとナスは4連ポットの苗を購入しましたが、畑に植える時間的余裕がなくて、結局全てプランター植えにしてしまいました。
デッキの上のサツマイモの苗作りです。
カボチャのほっこりえびすの苗です。
トウモロコシのゴールドラッシュの苗です。
プランター植えのソラマメです。
地植えより数日早く収穫出来ますので、早目に片付けて次の植え付け準備に入ることにします。
スナック(スナップ)えんどうです。
今年はよく出来て、まだ収穫が出来ます。
親父のために播いたつるなしインゲンです。
一気に収穫して何キロ収穫できるかが毎年の楽しみです。
擁壁下の駐車場に置いてあるピーマンのプランターとサツマイモの苗を作っているプランターです。
苗の育ちは安納芋が一番早いです。
キュウリとナスは4連ポットの苗を購入しましたが、畑に植える時間的余裕がなくて、結局全てプランター植えにしてしまいました。
デッキの上のサツマイモの苗作りです。
カボチャのほっこりえびすの苗です。
トウモロコシのゴールドラッシュの苗です。
プランター植えのソラマメです。
地植えより数日早く収穫出来ますので、早目に片付けて次の植え付け準備に入ることにします。
スナック(スナップ)えんどうです。
今年はよく出来て、まだ収穫が出来ます。
親父のために播いたつるなしインゲンです。
一気に収穫して何キロ収穫できるかが毎年の楽しみです。
擁壁下の駐車場に置いてあるピーマンのプランターとサツマイモの苗を作っているプランターです。
苗の育ちは安納芋が一番早いです。
畑での収穫は最初なのでまだ少し早く量もちょっぴりですが、地主さんにはいくらでも届ける機会がありますので、味見をしてもらうために用意しました。
明後日からの収獲に備え、昨日とは違う畑でソラマメの莢の付き具合と莢の太り育ち具合の確認です。
今シーズンは例年より少なめとなる約2アールの作付けでしたが、良い年並みに株もしっかりして莢も多く付いていますので、とても期待が持てます。
今シーズンは例年より少なめとなる約2アールの作付けでしたが、良い年並みに株もしっかりして莢も多く付いていますので、とても期待が持てます。