こんばんわ。
年明けぶりです
部屋にある観葉植物(カシワバゴムの木)に
飲み残したコーヒーと出がらしを ここ数ヶ月あげていたら
葉っぱに照りがでて みどりみどりしてきた
今日この頃です
おそらく カリ が効いてきたのではないでしょうか。w
そのうち コーヒーの実が なればいいのですが。。ね
ないか。。。
ゴムの木なので 枝を折ったときに出てくる白い液体が
ミルクになれば もっとありがたいとも考える 黒木洋人です
そんな事は
あり得ないのでね
観葉植物の水やりは 水をあげてください
残りを捨てに行くのがめんどくさいからって
植木鉢に捨てない事 w
さて 最近のトマトさんは~
今日も収穫
こちらに見えます ハウスは 大水害にあったハウスなのですが
無事回復して トマトの一生の 大殺界期(低日照期)も峠を越え 今に落ち着きました。
一時は
もう諦めようとも。。
これから日照量が少しずつ長くなるにつれ
植物の光合成が促進され 一気に力を付けてくる時期です
※春の草も そろそろ動き出す時期ですよ よく道ばたを観察してみてください。
年明けから
夏秋栽培や 来作(7月播種)の計画を 今から練っているのですが
このゾンビ的品種のトマトを安定品種として起用しようかと思います。
今日は バカ企画も浮上
年内(慣行栽培)収量2倍計画 w
※年内までに 10月~3月分の収量を出してしまおうという計画
もう 枠を外れています。
出来るか出来ないかは やった人にしかわからない。
精進します。
余談ですが
植物発電って研究が進んでいるみたいです。
仕事しながら聞いてるPodcastから 流れてきた情報を垂れ流しです。
立命館大学の研究室で
発電の原理
植物に針のような電極をぶっ刺して
蒸散で吸い上げられた養水分が
導管を伝って流れて
その中で発電をするという仕組み みたいです。
発電量は
1μw(マイクロワット)= 1000000分の1 W
30分ほどかけて
発電したものを蓄えて
発信器を動かし
信号を発信し
植物の健康状態を知るという試み
植物の水分状態がわるいと
発電がうまくすすまず
受信間隔の状態で
植物の健康状態が把握できるということです。
僕のミニトマトでも発電できないかな。。
15000本くらいあるんですけど。
せめて
オーディオくらい動かしてくれるといいな
自分たちで発電した音楽で
楽しんでくれると より やる気になるような気がしますが
どうでしょうか?