９日目
右腕造作途中
製作時間2.5時間
総製作時間17.5時間
今回は左右非対称の造作なので同じものを
２つ作らなくていいのでストレスが少ない。
９日目
右腕造作途中
製作時間2.5時間
総製作時間17.5時間
今回は左右非対称の造作なので同じものを
２つ作らなくていいのでストレスが少ない。
９日目
右腕造作途中
製作時間2.5時間
総製作時間17.5時間
今回は左右非対称の造作なので同じものを
２つ作らなくていいのでストレスが少ない。
８日目
左腕造作
製作時間3時間
総製作時間15.0時間
よく考えると今回1/100でも良かったなぁ～！
1/60は時間がかかってしょうがない！
７日目
ベース製作途中
製作時間2時間
総製作時間12.0時間
やっぱり木製パネルは、
B3サイズ(515mm×364mm)では、絵画サイズではない！
美術品らしきものを作るのならば、
やはり絵画のサイズ。
「号」が付いていなければならない！
よってベースには F10号 530×455mmを使用した！
下地はスタイロフォーム10mm及び20mm
現在レフ盤みたいだが、最後には銅を貼って腐食させる！
６．５日目
胴体ちょっと作りこみ
製作時間2時間
総製作時間10.0時間
1/60なので細かく作っていこうと思っているのでちょっと練習。
６日目
左掌、上半身、左腕の仮組み
製作時間2時間
総製作時間8.0時間
銅テープは、アルミテープより厚く硬い！
かなり作りにくい事がわかった！！！
もっと薄いテープはないのかなぁ～。
５日目
胴の５パーツ接合、銅テープ貼り
製作時間2時間
総製作時間6.0時間
銅テープは、最後に錆びさせるが、
この段階だとキラキラし過ぎてチープだ！
４日目
胴６分割
製作時間25分
総製作時間4.0時間
これでいい感じにポージングできるはず！
やっと仕事が終わったと思って作り始めたら、
仕事の電話！仕事に行ってきます！
10時間ぐらい連続した作業時間が欲しい！
３日目
左腕製作
製作時間5分
総製作時間3.5時間と5分
5分だけ製作！
男なら毎日作ろうガンダムを！
あぁしんど！！！
２日目
胴体製作
製作時間2.0時間
総製作時間3.5時間
昨日作った胴体を切断！
PG1/60ガンダムは、もう10年も前のモデル。
正直言って、可動範囲が狭すぎるため、オリジナルの可動に変更。胴はとりあえず4分割に切断、さらに胸も３分割する予定！胴は合計６分割で人間らしいガンダムにしたい！
あと、今回はMG1/100を参考にして、１/60に拡大する事にした。あとはオリジナルの可動域を加える！
お台場ガンダムもそうだが、胸が動かないのは、どうも人間と比べるとオカシイ気がする。
1日目
素体製作
製作時間1.5時間
速攻帰ってきて速攻で作って速攻でUP。
レリーフと言っておきながら、
レリーフの作り方ではない～！
ある程度全体像を作ったら、手足をカットし、
要らない部分を廃棄予定！その後、詳細部分の製作予定！
今回は切り刻みます！
テープアート・レリーフガンダム
モデル：PG1/60RX78-2ガンダム
壁掛けタイプのレリーフ（浮き彫り）
寸法：B3サイズ(364mm×515mm) 厚さ未定
ガンダムを彫刻系の技法の一つ「レリーフ」で表現。
素材を少し掘り込んだだけのほぼ平らなローレリーフ（浅浮き彫り）ではなく、彫刻と同じくらいの立体感があるハイレリーフ（高浮き彫り）とする。
使用素材：銅箔テープ・ステンレステープ・アルミホイル・アルミテープ・B3木製パネル・塩酸・水・アクリルウレタン系クリア塗料
今回は「美術品らしきモノ」にチャレンジ！
モデル：PG1/60RX78-2ガンダム
壁掛けタイプのレリーフ（浮き彫り）
寸法：B3サイズ(364mm×515mm) 厚さ未定
ガンダムを彫刻系の技法の一つ「レリーフ」で表現。
素材を少し掘り込んだだけのほぼ平らなローレリーフ（浅浮き彫り）ではなく、彫刻と同じくらいの立体感があるハイレリーフ（高浮き彫り）とする。
使用素材：銅箔テープ・ステンレステープ・アルミホイル・アルミテープ・B3木製パネル・塩酸・水・アクリルウレタン系クリア塗料
今回は「美術品らしきモノ」にチャレンジ！