イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

喪中とオニオンスープ

2006-11-10 | 2006年度(1/13まで)

この夏から秋に掛けて、悲しい死が2つあり、娘にとってはさらに友人の自殺があった。そんなこともあり、我が家は今ではいつもと同様明るいけど、どこかに淋しさがあるように感じる。意識の世界では既に明るくなっているけど、無意識の世界では泣いているような・・

花を見るときも、どちらかというと白菊や百合の白さに引かれる。白色で落ち着きを取りもどすところがある。華やかな花はなにか違和感がある。

こんな時、家族にちょっと言い過ぎたりして、後で大変後悔することがある。私の場合、反省をしている時何故かオニオンスープをつくる。余り料理を知らないわたしだが、家族に好評であることもあり、○○の一つ覚えで家族のためにオニオンスープを作る。

ごめんなさいね!

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