イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

冬の鉄塔と送電線ウオッチング!

2007-02-07 | 第一章「意識と知覚」

郊外に暮らすようになって、鉄塔と送電線を見る機会が多くなった。ただ、その存在感はなんといっても冬である。

木々が葉を落としている寒々とした風景の中で、鉄塔が聳え立つ光景は、頼もしい感じさえする。

そして送電線で手を繋ぎ、貴重な電気を送る姿で、なんとなく心が暖まる。

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