イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

灯のある夕べ!

2008-06-04 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」

 昨晩は生き甲斐の心理学の勉強会の後、七里ガ浜でU先生と勉強仲間でイタリア料理を楽しんだ。

 素晴らしい仲間の暖かい絆で、幸福な気分に充ち溢れ、ご主人が普通のワインと謙遜されるが、とても美味しいワインで気持ち良く酔った。

 さまざまな人間関係は、人生で最も気になることの一つである。心の健康の尺度といえるプロセススケールの一つにも、「関係の仕方」として取りあげられている。

 過去の心の傷というか、事件等で不思議なことに、無意識な世界で親密な関係が避けられたりする。

 これから4回にわたり、火、灯を主題に関係の仕方を考えていきたい。

<火1/4>

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尚、このブログは次を参考にしています。

生き甲斐の心理学
植村 高雄
ユースフルライフ研究所

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(レストランの中で、蚕の糸で作った団扇を鑑賞!)