イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

ブーゲンビリアは魂の花!

2008-06-05 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」

 母がAさんから6年前に頂いたブーゲンビリアが美しい。本当の花は小さく、綺麗に色づいているのは包葉で葉である。

 Aさんは、私にとっても大切な方であったが、昨年亡くなった。

 ブーゲンビリアは魂の花とも言われているようだ。こうして綺麗に咲いていると、Aさんからの不思議なメッセージのように感じてしまう。

 母とAさんは50年近くの友人であった。傍から見ていると、親友と言ってよいかもしれない。似たものどうしでもなく、なんでこの二人がと思うところがある。

 親しい友達は人生の宝なんだろう。

<火2/4>

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尚、このブログは次を参考にしています。

生き甲斐の心理学
植村 高雄
ユースフルライフ研究所

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