クリスマスおめでとうございます!(慈眼 9/10) 2016-12-25 | 第一章「意識と知覚」 一年で一番夜が長い冬至が過ぎ、二日後にはクリスマス。 今年は、縄文小説の出版と重なり、落ち着かない日々を過ごし、クリスマスイブにやっと年賀状を書き、一年の計を立てた。そして、夕方には地元の教会でクリスマスを孫たちと一緒に!家に帰ると、思いがけない人からクリスマスプレゼントが届いていた。その時、本当に私のクリスマスがきたように感じた。 最悪の日を通しての、最高のスタート。 慈眼というのは、実に奥が深い。 慈眼 9/10 <・クリック応援いつも感謝しています!