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縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

気になる沈黙をどう解釈するか(親密性を考えてみる 2/10) 

2018-07-28 | 第二章「五感と体感」

 <私とあなた>の関係での沈黙を考えている。様々な人がいて、毎日のように会う方もいると思えば、ときどきメールでやりとりをするものの、10年以上お会いしていない方もいる。そんな中、時になぜか沈黙をされる方がいらっしゃる。

 こうした時に、その意味を悪意に解釈をしたばかりに、人間関係が壊れてしまった経験はありませんか?沈黙の解釈にはどうも定石があるようだ。愛情深く沈黙の意味を思索し、軽率に腹を立ててはいけない。

 沈黙といえば、昨晩は15年近くの生き甲斐の心理学の勉強仲間と楽しい時を過ごしたが、その中で太陰暦の話で盛り上がったり、また記紀に月読みの命の関する記述がなかったことで盛り上がったりした。日本の歴史における月読みの命における沈黙。縄文小説を書いた時もかなり意識したところだが、その意味も悪意に解釈するのではなく明るく解釈するのがよいのだろう。

親密性を考えてみる 1/10 

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