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縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

親密な関係を持っていても・・・(親密性を考えてみる 10/10)

2018-08-05 | 第六章「螺旋状に上昇する意味」

 親密性の中にいても、その基盤でもある志とかアイデンティティのあり方、そして環境の変化で状況はどんどん変わっていくようだ。普遍性のある真善美が備わる親密性とは何か、幸福とは何か、そんなことを真面目に考え、追求していくのが人生そのものかもしれない。

  親密性に関して、足早に考えてきたが、次回はアイデンティティに関わることを思索していきたい。

親密性を考えてみる 10/10 

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