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縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

Let it be 自然体で受け入れる (健全な心を考える 9/10)

2018-08-31 | 第十章「今ここでの恩寵」

 まさか・・・といったときに何を意識したらよいかだが、皆さんそれぞれにノウハウを持たれているようだ。ケセラセラ、なるようになれと静かに乗り切る、目の前のことではなく自分の夢を思い出して乗り切るなどいろいろだろう。私は「自然体」で乗り切ることが一番先に浮かぶ。20代の時に槍ヶ岳の頂上をはじめて目指したとき、危険な岩を乗り越えるポイントを先輩に教えてもらった。「しがみつかないで、手を伸ばして」、昔の話なので記憶は怪しいが、今思うと、自分の重心を意識して余計な力を使わないということかもしれない。太極拳の基本ということでU先生からも、同じように自分の重心を意識して、相手の力に対応することも習った。

 重心を保つのはアイデンティティを保つことと関係があるかもしれない。そして、その中でいろいろなことが受け入れられていく。受胎告知の時のマリアの有名な言葉にも何か似ている。

健全な心を考える 9/10

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