はたから見て、立派な専門性を持っていて、凄いですねと正直に言うと、「私なんか・・・」と思いがけない自信のなさを吐露されたりする経験が少なからずある。
逆に自分の胸に手をあててみると、変に自分はダメだとして、他の方から推薦されたのに断ってしまうようなケースがある。でも、正直そう思ったのだった。眼を曇らせるものは世の中に満ちあふれている。学歴やキャリア、収入や出自など。しかし、自分の眼が曇っていて他者の眼が確かなことも多いと思う。渦中にいると分からないものである。
こうした現象はU先生の生き甲斐の心理学からすると、すべて生育史の解釈の問題なのである。厳しすぎる親、厳しすぎる先生や先輩・・こうした周りからの不条理ともいえる言動と、それに取り込まれてしまいがちな人のさがなのである。生育史の解釈を変えると世界が変わってくる。
新鮮な生育史 1/10
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森 裕行 | |
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