●AKB48世界選抜総選挙 6.16
10時30分からBSスカパー!オンデマンドと夜はTVで見ました
私はグループで言えばSTU48推しなので、その偏見からの感想でございます。
STU48はオープニングアクトで「Green Flash」を歌い、
コンサート本編では
「ペダルと車輪と来た道と」を歌いました
あと、入っていたのはたしか(間違ってたらごめんなさい)
「涙売りの少女」 ちほちゃん
「誰のことを一番愛してる?」 ふうちゃん、あゆみん
「結晶」ゆみりん
「心の羽根」ひなぴよ
「はにかみロリーポップ」みちゅ
「兆し」あかりん
「あとで」 ここあ
「永遠より続くように」 ひなぴよ
○STU48のあつかいが薄いのではないかと思いました
せめて岡田奈々がSTUの席にいてくれたら
○HKT48が騒ぎすぎ、しかしなぜかあるメンバーに対してだけほとんど騒がない
○ランクインしているのに、順位が下がったとか不平を言うメンバーがいる
なぜ、不平を言うのだろうか。感謝だけでいいではないか。
ランクインできなかったメンバーや、投票してくれたファンの気持ちを考えるべし
●1位になったメンバーは、ランクインした他のメンバーやランクインできなかった、メンバーへの思いやり、気遣い、ねぎらいの気持ち、敬意が必要だ。それがないなら1位の資格はない。1位になったからといって別にえらいわけでもなんでもない。
○3位のさくらちゃんは今年で最後と言わずに、あきらめずに来年も挑戦してほしい
くやしい気持ちのまま終わらせていいのだろうか
○私が推しているSTU48のメンバーはランクインできなかった
しかし、これからも応援する気持ちに変わりはありませぬ
普通の言い方をしたら、今日、種をまいたとしても明日すぐ花が開くかと言えばそんなことない。花が咲くまでには時間がかかる。それが道理です。
そやけど、がんばったことは無駄ではなかったと思います。
未来に花を咲かせる栄養分になっています。
負け惜しみを言えば、時代がSTUにまだ追いついていないんだ
STUの魅力をまだ知らないんだ
ヒロイン、主人公は、はじめはひどい目にあうことになっている。
いったんは落ち込む。負けるか、苦しい状況におちいる。
そやけど、そこから、解決の道をみいだして、リベンジして最後は勝つことになっている