ひさかの腹鼓

今年も節分

ひさかです。

節分の日に更新。

今年は何かと忙しく、

ブログまで手が回らない日々を過ごしてます。

と、そんなんでは~もう埋没してますね。

福を呼び込みたいところですねー。

ふくはーうちー♪

というところで、本題。


冬の妖精、冬ちゃん節分仕様です。

それはひょっとしてー。

冬ちゃん「竈門禰豆子の真似だけど、持ってるだけ」

ちゃんと縦に食べてねー。

冬ちゃん「うーん、ちょっと大きすぎるかも」

たしかに。喉つまらせないようにね。

くも「そしたら、僕が食べるよ―」

くも君ですか。って君の姿はー。

くも「鬼のつもりで、足つけたら羊に(^▽^)/」

冬ちゃん「じゃ、はんぶんこで食べてもいいよね?」

どうなんでしょ? 残すくらいなら良いと思うけど。

本当のところはどうなんでしょうね?

と、そんなところで。

なお、今回の作はpixivにも投稿していますので~。

それではまた~。
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