梅星学園(ばいせいがくえん)というと関西あたりにある私立みたい。
たんなる誤変換。
梅干が食えん、ということ。
ゲテモノでなければ、パクチーでも鮒ずしでも平気だが、梅干だけは見るのもいや。
なぜ?って聞く奴いるんだよなあ。
好きな人には申し訳ないが、理由はない。
キライだから。
艦爆はたいして進んでいないが、自分の記録も兼ねているので書かなきゃね。
この飛行機、実にダサかっこいい!
立体になるのが、本当に楽しい。
キャノピーは分割の方を採用したので、一体型は贅沢なマスキングに。
なんとなく、よく検討もせず、明灰白色、赤、緑、黄帯、青帯、黒の順にしようと決めた。
胴体と翼下面の日の丸は、明灰白色に掛かるので、マスキングの丸穴の中を塗る方法。
翼上面はエリアを赤く塗って、上から丸でマスクする方法にした。
丸穴に丸を貼って、日の丸をマスク。
周りを剥がす。
裏面は近年になく、ムラムラに塗った。
尾っぽの赤い部分をマスキングしたら、そのまま緑にいかずに、明灰白色ではみ出した赤を抑えて、下面のムラももう少しおとなしくしようかな。
どうせ見えないと思ったが、ちょっと雑な気がする。
実は今回、もっとも手がかかったのが翼と胴体の段差。
上面はほぼ修正なしだったが、その歪が下面に出たのか。
緑矢は翼下面パーツのパネルラインのスジ彫り。
その3mmほど後ろに胴体パーツと翼パーツの接着線がくる。
ここはパネルラインではないので、完全に消さないと納得できない。
t0.3のプラバンを貼るほどの段差。
プラバンと溶きパテで何回やっても消えない。
サフを吹いて確認するとスジが浮き上がる。
投げ出したくなったよ。
こういう初歩的な技術が未熟なんだよなあ。
この程度の段差でも、ヒケないパリパテ使うべきなのかねえ。
修行が足りんねえ。