久しぶりにアオリイカのティップランエギングでもどう?
とお誘いがあり、土曜日半夜の釣行を予定していました。
雨も上がり、よく晴れましたが、波高3m、風速8mで出港中止となりました。
釣行の服装のままのモデリングというのも、おつなものです。
どちらにしても、汚れて構わない服装なので。
シャパレルの口吻の両脇の角孔は、ただ凹んでいるだったのを、開口しました。
ネットで見たら穴だったので。
このサイドの角孔も開口。確かにスライド金型でも抜きにくい箇所。
この車、空から見ると胴体中央部が女性の体形のように、くびれています。
コークボトルシェイプとかいうんだそうで。
白サフを吹いて、上塗りに備えます。
でも、面の乱れを発見したので、再度、研ぎからやり直します。
こんなものを買いました。
免許を取って、最初に買った車は2代目のセリカ1600GTVでした。
10年落ちでナンバーも付いてなかったのを、拾ってきました。
これは初代。でもエンジンは自分のと同じ。ヤマハのDOHCです。
子供の頃、T社はおじんクサイ車ばっかりで、好きではありませんでした。
でも、こいつと2000GTだけは、いつかは作りたいと思ってました。
すぐ作る気もないのに、なぜ今頃買ったのか。
このキット、箱画を見てわかる通り、車輪がノーマルではなく社外品。
もしかしたら、シャパレルのホイールにタイヤが合うかも。
確認してみようと、勝手な期待でポチッ。
いやあ、無理無理。
いくら社外品のハシタナイ系のタイヤでも、やっぱサーキット用とは比較になんないな。
小さすぎる。
ディノとか250GTO用なら合うかな。
見た目は自分のセリカより初代の方が好きでしたね。
2T-Gにはヤマハのマークが確かにありました。今思えば、そのまま載せるトヨタも、ある意味、度量が広いですね。
低回転時はスカスカでしたけど、面白かったです。
行ける時は時化、行けない時は爆釣・・・なんてよくある話です。
穴を開けるべきところは開ける・・・基本ですねぇ。
ついでに内側から削って薄々攻撃とか・・・(笑)
セリカいいです! 2年頬前に山中湖の湖畔で凄く程度の良いこの車をみましたが、カッコイイですよ。
やはりDOHCエンジンはヤマハ製でしたか。