アレトゥーザの泉 １

アレトゥーザの泉は海のすぐそばなのに湧き水だそうです。
川の神とアレトゥーザ（妖精）が結ばれる神話の舞台になった場所。

アレトゥーザの泉 ２

泉には見た事もない鳥達がいました。
オスらしき鳥はギャーギャーうるさかった。

アレトゥーザの泉 ３

アレトゥーザの泉を眺めるレストラン。
海の眺めもすばらしい。

アレトゥーザの泉 ４

アレトゥーザの泉の海側は信じられないような色の海が広がっています。

レストランの入口にて

レストランの入口には氷の詰まったガラスケースがあって、捕れたての魚介が次々と入れられていきます。エビは暴れるし、タコはスキがあったら逃げようとしています。
お客はケースの魚介を吟味してあれこれウエイターに注文をすると、次にバケツを持った調理場の人が現れ、彼等をバケツに放り込みます。バケツの中でエビがキーキー音をたてていました。
その次には熱々のグリルに変身して登場します。

ノートの町 １

バスステーション前には素敵なレストランがありました。

ノートの町 ２

門をくぐりました。

ノートの町 ３

ノートの大聖堂は１９９３年の地震により身廊とドームが崩れ、修復中でした。
大聖堂を写したネット状の目隠しが掛けてあって面白い。

ニコラチ通りから １

ノートのニコラチ通りはバロックのバルコニーがすばらしい。
左側がバルコニーのある壁面。

ニコラチ通りから ２

見事な彫刻。

ニコラチ通りから ３

お金持ちが権力の象徴として、豪華なバルコニーを作りました。
でも、バルコニーに立っても自分達は見えないのでは？

ニコラチ通りから ４

夜、ここは歩きたくない・・・。

ニコラチ通りから ５

こんな天使なら怖くて仕方がないと思う。

ニコラチ通りから ６

入場料を払って内部の見学ができます。
向こうは中庭。
２階と３階でアンティークやポスターなどの展示中でした。
実際にバルコニーに立ってニコラチ通りを見る事が出来ます。

ニコラチ通りから ７

３階からニコラチ通りを眺めます。
左側がバルコニーのある壁面。
上からは立派な彫刻はほとんど見えませんでした。