6月号の「たまゆらPremium」はイシヤやユダヤ、天皇などの裏情報が書かれています。中矢氏はここまで書いて大丈夫なのだろうかと思っていましたが、同じように感じている人がかなり多かったそうです。
例えばこんな内容が載ってます。
『戦後マッカーサーが昭和天皇と会見した時に、その部屋の一部がカーテンで仕切られていて、そのカーテンの後ろに、”オーナー”と呼ばれるある人とそのお父様がいたという話を聞いております。「天皇を戦犯にしてはならない」とマッカーサーに助言したそうですね。「戦後の復興資金を出して助けるべし」とも。
また、Iさんという方の祖父とその弟さんは、明治天皇のご落胤(私生児のこと)ではないかと思っているんです。青森の方なんですけど。ですからIさんと”オーナー”は、日本の皇室とユダヤ(ロスチャイルド)の両方の血を引いていた存在ではなかったかと・・・・」』
<記事転載>
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今週の一言
2009年6月8日本当の裏情報は大変なインパクトを持つ
今発売している『たまゆらpremium』6月号が大変好調に売れています。
この中で公開したのは、かなり以前から知っていた話なのですが、
このあたりで一部を出してもいいだろうと判断しました。
しかしそれでも、お名前などの詳細は伏せています。
先日も、裏の世界に通じているある人から、
「よくまあ、ここまで書きましたね!」と言われました。
世に知られていない裏の世界の話を知りたいという人は多いでしょうけれども、
現実に今でも存在していたり、活動している個人や団体があり、
それぞれ思惑や事情があったりするので、本当の裏情報となると
逆に書けなくなってしまうものです。
ところで、今月末に、徳間書店から『日月神示・地の叡智』が発売されます。
この本では主に「日本とユダヤ」、そして「イシヤ」問題がテーマとなっています。
『天の叡智』と同じく、すでに過去に書いて絶版になったものを再編集したものです。
日月神示を読み解く上での基礎知識として知っておきたい部分なので、
まとめさせて頂きましたが、たまに
「こんなことを書いて大丈夫なんですか?」ということも言われます。
でも、ここに公開している情報は、だいたい世に出てしまっている内容なのです。
高い真実性のある具体的情報というものは、なかなか出せません。
事実は小説より奇なりと言いますが、本当の裏情報は、
フィクションの世界でも有り得ないようなインパクトを持つものです。
一般書の形では公(おおやけ)に出来なくても、『たまゆらpremium』の中では、
今後も少しならば書けるかもしれません。
(中矢伸一)
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例えばこんな内容が載ってます。
『戦後マッカーサーが昭和天皇と会見した時に、その部屋の一部がカーテンで仕切られていて、そのカーテンの後ろに、”オーナー”と呼ばれるある人とそのお父様がいたという話を聞いております。「天皇を戦犯にしてはならない」とマッカーサーに助言したそうですね。「戦後の復興資金を出して助けるべし」とも。
また、Iさんという方の祖父とその弟さんは、明治天皇のご落胤(私生児のこと)ではないかと思っているんです。青森の方なんですけど。ですからIさんと”オーナー”は、日本の皇室とユダヤ(ロスチャイルド)の両方の血を引いていた存在ではなかったかと・・・・」』
<記事転載>
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今週の一言
2009年6月8日本当の裏情報は大変なインパクトを持つ
今発売している『たまゆらpremium』6月号が大変好調に売れています。
この中で公開したのは、かなり以前から知っていた話なのですが、
このあたりで一部を出してもいいだろうと判断しました。
しかしそれでも、お名前などの詳細は伏せています。
先日も、裏の世界に通じているある人から、
「よくまあ、ここまで書きましたね!」と言われました。
世に知られていない裏の世界の話を知りたいという人は多いでしょうけれども、
現実に今でも存在していたり、活動している個人や団体があり、
それぞれ思惑や事情があったりするので、本当の裏情報となると
逆に書けなくなってしまうものです。
ところで、今月末に、徳間書店から『日月神示・地の叡智』が発売されます。
この本では主に「日本とユダヤ」、そして「イシヤ」問題がテーマとなっています。
『天の叡智』と同じく、すでに過去に書いて絶版になったものを再編集したものです。
日月神示を読み解く上での基礎知識として知っておきたい部分なので、
まとめさせて頂きましたが、たまに
「こんなことを書いて大丈夫なんですか?」ということも言われます。
でも、ここに公開している情報は、だいたい世に出てしまっている内容なのです。
高い真実性のある具体的情報というものは、なかなか出せません。
事実は小説より奇なりと言いますが、本当の裏情報は、
フィクションの世界でも有り得ないようなインパクトを持つものです。
一般書の形では公(おおやけ)に出来なくても、『たまゆらpremium』の中では、
今後も少しならば書けるかもしれません。
(中矢伸一)
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