日月神示の研究と実践

日月神示を中心に、神道、密教などを研究、実践するブログです。農薬不使用栽培などについても述べたいと思います。

「世界を救う鍵は日本が握っている」 中矢伸一氏

2009-11-28 13:32:16 | 日月神示の実践
 <記事転載>
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 「世界を救う鍵は日本が握っている」

                       中矢伸一

11月21日(土)、東京・西新宿にて、『たまゆらpremium』9月号に登場した「Z氏」を
お迎えしての講演会を開催しました。
Z氏の話の具体的な内容はここでは書けませんが、闇のエリートたちが何をしてきたか、
HAARPなどの軍事兵器の姿、9.11テロの真相、フリーエネルギーなどの超技術とは
どういうものか、日本の果たすべき役割などについて、画像をふんだんに交えながら熱く
語って頂きました。

参加者には受付で一人一人身分証明書まで提示して頂きましたので、Z氏の方も、
本名とともにご自身の素性を明らかにされました。
普通のメディアを通して絶対に知ることのできない内容だっただけに、誰もが真剣に、
非常に興味深く聞いていらっしゃったことが印象的でした。
話の中には、本当にここまで言ってしまっていいのかという部分もありました。
映像による「デモ機」の公開もありました。

ともかく、日本にはこのような革命的と言ってもいい新技術が現実にあるということを、
知って頂きたかったのです。
同時にそれは、「闇の勢力」がどうしても手に入れたい技術でもあるということです。
ただし、これが出るためには人類の意識の向上が不可欠である。そしてこれができるのは
日本しかない。今行動を起こせば間に合う・・・というのがZ氏のメッセージでした。
30年間も闇の勢力と闘いながらも、密かに研究開発を続けてきたZ氏が、いよいよ表に
現われてきたことは、まさに時代が、地球意識が、「ミロクの世」実現に向けて動き始めた
ことの顕れであろうと思われます。

「三四五(みよいづ)の仕組み」から「五六七(みろく)の仕組み」に移ると日月神示で
言われていたように、世の流れはすでに「普及」から「実践」の時代に移っています。
「地(くに)の岩戸」がここで開けるのか、開けないのか。
その鍵はあくまで、日本が握っているようです。
この日の講演会で、ウェブボットの予測にあった「11月下旬に“新しい電力”が表に出る」
ということの「型」くらいは出せたのではないかと思っています。


 <転載終わり>
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 11月21日のZ氏の講演会は、身分証明書を見せて本人確認をしてからの、入場となりました。Z氏の行動や研究が、闇の勢力にとっては大変都合が悪いことのようで、何度か危険な目に遭っているそうです。闇の勢力は、直接Z氏を狙うだけでなく、Z氏の家族や親しい人も狙ってくるとのことです。まるで映画のようです。

 私は40分も前に会場に着いたにもかかわらず、既に100人くらい並んでいました。ところが、何故か運よく一番前の席に座れました。お陰で目の前でZ氏の講演を聞くことができ、緊張感が直に伝わってきました。

 今までに聞いたこともない内容だったので、忘れないように必死でメモを取りました。全てをお伝えすることはできますが、闇の勢力は今でもZ氏を狙っていますので、私から講演内容をお話しするのは差し控えたいと思います。来月号の「たまゆら」にその内容が掲載されますので、そちらをご覧ください。Z氏の承認を得て、「たまゆら」に載るそうです。

 ただ、闇の勢力には関係の無い話しもありました。合気道開祖 植芝盛平翁先生の裏話しなども大変興味深かったです。


 ●日本弥栄の会
  http://www.nihoniyasaka.com/

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